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とある佐天の学園都市
[583]名無しさんと創る物語:2013/04/30(火) 00:05:54 ID:??? A
[584]名無しさんと創る物語:2013/04/30(火) 01:12:34 ID:??? A
[585]佐天の人:2013/04/30(火) 21:46:50 ID:yzjoQgfo A結標と話そう 佐天「そういえば結標さん、アイテムって知ってますか? 暗部の組織らしいんですけど。」 駒場が言っていたアイテムという単語が気になった。 麦野、絹旗、滝壺、フレンダが所属している組織というのはだいたいわかるのだが そのあたりも詳しそうな結標に聞いてみることにしたのだ。 結標「貴方、相当暗部の情報を握ってきているようね。 深く関わることはおすすめしないけど、知っておくのも悪くはないわね。」 結標としても佐天が暗部に首を突っ込むような真似をさせることは避けたい。 特に学園都市の闇は深い。「案内人」という仕事を担当している結標はそのあたりを 理解しているのである。 佐天(麦野さんたちとはまだ実力の差がありすぎるからね。踏み込むことはできなそうだけど。) 結標「レベル5の第4位原子崩し(メルトダウナー)の麦野沈利をリーダーに、レベル4窒素装甲の絹旗最愛 同じくレベル4の能力追跡、滝壺理后。爆弾のエキスパートのフレンダの4人で構成されている 暗部のチームが、アイテムよ。」
[586]佐天の人:2013/04/30(火) 21:58:11 ID:yzjoQgfo 攻撃力においては、第3位超電磁砲を上回るといわれている麦野沈利をサポートするのが 滝壺理后だ。 彼女の能力で照準を定めることによって、破壊力を持った攻撃を正確に放つことができるのである。 本来、原子崩しという能力は照準を定めるのが難しく、無理に放とうとすると自壊の恐れもある能力だ。 佐天「やっぱり、そうだったんですか。」 結標「まあ表の人間である貴方に危害を加えることはほぼないと思うけどね。」 佐天「話した感じだと、そこまで怖い人たちには見えないんですけど……」 結標「知り合いなのね。まあ何かあったら私を呼んでくれれば良いわ。 能力的には戦うことは厳しいけど、逃げに徹すればなんとかなるしね」 レベル4の結標の能力の応用性は高い。 美友たちの協力もあり、自分に能力を作用させる場合の精神の消耗もある程度は抑えられている。 もちろん連発は厳しいが、使えないというわけではないだろう。
[587]佐天の人:2013/04/30(火) 22:02:44 ID:yzjoQgfo 佐天(そういえば、結標さんって本来ならレベル5になれるくらいの実力を持っているんだよね。 そのあたり聞いてみる?) フレンダたち曰く、結標はレベル5に認定されてもおかしくない能力を持っているのだ。 どうしますか? A聞いてみる B聞かない C好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[588]名無しさんと創る物語:2013/05/01(水) 08:46:22 ID:??? 似たような話前もしなかったっけ?気のせいかな B
[589]名無しさんと創る物語:2013/05/01(水) 14:06:31 ID:??? B
[590]佐天の人:2013/05/01(水) 22:56:21 ID:Dc1gLCxo >>588 していないと思うのですけど、似た話したかもしれませんね。 B聞かない 佐天(聞かない方が良さそうだよね) 結標「あなたの場合危険でも首を突っ込みそうで怖いわね。 好奇心が強そうだから。」 佐天「まあ、そういうことに首を突っ込みたがる性格なのは確かなんですけど。」 結標「まだまだ鍛える必要がありそうね。 せっかくだし、勉強でも教えてあげるわ。」 まだもう少し時間があるので、結標が勉強を見てあげることにしたのだった。 高校生で、しかも名門の高校に行っている結標なので知識量などは多いだろう。
[591]佐天の人:2013/05/01(水) 23:00:47 ID:Dc1gLCxo 先着1名様で 結標との勉強(知識)→!card+!card+!dice★ ★結標の指導→!card★ 結標の指導とマークが一致した場合+5 数字も一致した場合+10 JOKERで一致した場合は特殊イベント発生となります
[592]名無しさんと創る物語:2013/05/02(木) 04:40:02 ID:??? 結標との勉強(知識)→ クラブ6 + ハートK + 4 ★ ★結標の指導→ ダイヤ2 ★
[593]佐天の人:2013/05/04(土) 01:35:20 ID:WqbmtmLE 結標との勉強(知識)→ クラブ6 + ハートK + 4 ★ ★結標の指導→ ダイヤ2 ★ 結標「まあこんな感じかしらね。 能力を使いこなすためにも、演算が必須になってくるから そちらの方面も伸ばしておかないと、頭打ちするわよ」 佐天「ありがとうございましたぁ。 知識を頭に詰め込む。超能力に大事なのは演算だ。 強い力を制御するには高度な演算が必要となるし、必要不可欠な物だ。 結標「学園都市の闇に踏み入ろうとするなら力が必要となるわ。 それだけ学園都市の闇は深い。表の世界に生きているあなたでは想像ができないほど……ね」 能力者は学園都市にとって道具にすぎない。 超能力を研究するために、レベル6を生み出すためには非人道な実験を行う 「案内人」と呼ばれていても、レベル5に匹敵する力があっても 学園都市の闇に立ち向かうのは厳しい。 【知識】133→158
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0ch BBS 2007-01-24