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とある佐天の学園都市
[608]佐天の人:2013/05/11(土) 12:16:44 ID:YrSpHVUU B恵美 佐天「じゃあ、恵美でお願いします。」 真木矢「わかったわ。今度来る時までに調整は済ませておくわね」 真木矢が学習装置に情報をインプットさせる。 これを使って、人格形成を行っていくのだ。 結標「クローン・・・・・・か。そういう道もあるかもしれないわね」 超能力が宿るのは人間だけではない。劣化はするが、クローンもオリジナルの能力を 引き継ぐことになる。 佐天「結標さんのクローンも作れたりするのかな?」 佐天のクローンを作りだすことができたのだから、結標のクローンも 作ることは可能だろう。能力をどれだけ受け継ぐかはわからないが 真木矢「可能といえば可能だけど、どうする? 貴方の意見を聞いてからにするわ。」
[609]佐天の人:2013/05/11(土) 12:24:30 ID:YrSpHVUU 先着1名様で 結標のクローンは?→!card カードのマークが ダイヤ→結標「2人で1人の超能力者になる。そういう変身系アイテムはないのかしら」 ハート、スペード→結標「そうね。良いでしょう」 クラブ→結標「成果を見てからね。まだ焦る時間ではないわ」 JOKER→結標「ロリっ子でお願いするわ。」
[610]名無しさんと創る物語:2013/05/11(土) 13:21:49 ID:??? 結標のクローンは?→ クラブ6
[611]佐天の人:2013/05/11(土) 20:48:07 ID:YrSpHVUU 結標のクローンは?→ クラブ6 クラブ→結標「成果を見てからね。まだ焦る時間ではないわ」 結標「そうね。成果を見てからってところかしら。 急いで決める事ではないでしょうしね」 真木矢「ええ。まだ発展途上とも言えるからね。 ただクローンというのは、使い方次第では、人間に役に立つとは思うのよね。 病気で胃とかを摘出しなければいけないときとか、クローンの物を移植すれば 適合する確率は高いだろうし。」 科学というものは人間を助けるための物である。 使い方によっては兵器となってしまうので、要は使う人の善悪次第ということになるのだ。 佐天「生まれた以上、生きる理由っていうのは必要ですよね。」 真木矢「そうね。だから妹達は不幸と言わざるを得ないのよ。 殺されるために生まれたようなものだから。 レベル6。本当に存在するかわからない絵空事のためにね」 学園都市の目標はレベル6を生み出すこと。 だがどこまでいけばレベル6なのか。明確には示されていない。 まさしく絵空事だ。そのために、多くの科学者が生徒たちを犠牲にする。
[612]佐天の人:2013/05/11(土) 20:57:31 ID:YrSpHVUU 結標「レベル6ね。そんな化物を作り出して、何をしたいのかしらね。」 レベル5ですら、軍隊とやりあえる化物揃いだ。 それを超えるレベル6を作り出して何をするのだろうか。 佐天「学園都市には敵がいるとか?」 結標「その可能性はあるかもしれないわね。」 真木矢「そのあたり探りを入れてみるのも悪くはないわね。」 学園都市はどこかきな臭い部分がある。 闇を垣間見た佐天は、そう感じていた。 ここで生きていくには力が必要だ。そのために精進していかないといけない。 話している間にも夜遅くなってしまったので、結標に寮まで送ってもらい 今日は就寝ということになった
[613]佐天の人:2013/05/11(土) 21:01:46 ID:YrSpHVUU ※結標と真木矢と美友の好感度が上がりました。 4月6日土曜日 佐天「あと2日しか休みがないのかぁ。 休みの内にできる限りのことをしよう」 目覚ましの音で目覚め、朝食を取った後、早速活動開始だ。 朝の行動 何をしますか? Aフレンダたちに格闘術を習う 【格闘】【体力】が上がります B身体を鍛えておこう 【体力】【耐久】が上がります C勉強しよう 【知識】が上がります Dお出かけしよう 【行ける場所が増える可能性があります】イベントが起きる可能性があります E持っている木刀で剣の練習をしよう 【剣術】【体力】が上がります F能力の練習をしておこう。 【超能力】が上がります G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 都合が悪い可能性もあります H結標に能力の鍛錬に付き合ってもらう 【超能力】【知識】が上がります。 Iスキルアウトの基地に行き鍛錬する 基地で選んだ鍛錬の能力が上がります 都合が悪い可能性もあります 先に2票入った選択肢で進行します。
[614]佐天の人:2013/05/11(土) 21:17:18 ID:YrSpHVUU 現在の能力値 【格闘】149 【射撃】0 【剣術】16 【知識】177 【超能力】294 ランクレベル1 【耐久】171 【体力】193 【生命力】1930 【善良値】0 スキル 衝撃波Lv2 攻撃力+150 タフネスLv1 生命力+500 受身Lv1 防御力+50 窒素バリア(弱)防御力に+ ((超能力+耐久)×0.5) 三散華 攻撃力に+(格闘×0.5) 持ち物 軍服風のフレアスカート 防御力+10 絹旗の服 防御力+20 特殊能力(超能力+格闘×0.5)が総合的な防御値に加わります ブレスレット型演算デバイス 【知識】+200 現在これなしで能力は出せません 改造エアガン 基礎攻撃力+20 (射撃能力に加算されます) コンバットナイフ 基礎攻撃力+25 (剣術能力に依存します) M1911(コルトガバメント) 基礎攻撃力+200 (射撃能力に加算されます) 射撃能力値が一定値をこさないと使用できません 所持金3万8700円
[615]名無しさんと創る物語:2013/05/11(土) 22:41:35 ID:??? G
[616]名無しさんと創る物語:2013/05/12(日) 00:02:13 ID:??? G
[617]佐天の人:2013/05/12(日) 00:22:07 ID:RY+ZjxwA G初春に勉強を教えてもらおう 【知識】が上がります 佐天「今日は初春に勉強でも教えてもらおうかな。」 すぐに初春にメールを送る。 了承の返事がすぐに帰ってきたので、家に招いて、勉強することにした。 初春「おはようございます。春休みも残りわずかですね。 佐天さんは宿題終わりました?」 佐天「うん。終わらせたよ。能力の練習や勉強に費やす時間を増やしたいからね。」 初春「今までの佐天さんと違って、やる気がありますね。 成長したってことで良いのかな。じゃあ、今日の勉強を始めましょうか」 学校のテキストではなく、問題集やらを初春が用意してくれた。 これを使って勉強をしようというわけだ。
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0ch BBS 2007-01-24