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とある佐天の学園都市
[894]佐天の人:2013/07/18(木) 10:42:41 ID:y08bFm5o ★美友の鍛錬(格闘)→ クラブQ + ハートA + クラブ6 美友の鍛錬(超能力)→ ハート9 + ダイヤ10 + ダイヤA ★ ★フレンダの鍛錬(格闘)→ ダイヤ10 + クラブ8 + ハート4 麦野のシゴキ→ スペード3 ★ 麦野「なんだい、もうへばっちゃったの?まだまだこれからよ」 麦野の激しいシゴキが2人を襲う。容赦ないそのシゴキ 痛みつけられても、加減されているのかすぐに痛みが消える 美友「さすがに、第5位原子崩し。ミサカじゃまだ太刀打ちできません。とミサカは 力の差を思い知らされてます」 フレンダ「麦野の能力はやっぱりえげつないね。羨ましいわ。 本当にね」 低出力に調整しても、その威力は健在。 能力を持っていないフレンダは麦野のことが羨ましかった。 シゴキも終わり、2人とも疲れたようだが、麦野は満足そうな笑みを浮かべた
[895]佐天の人:2013/07/18(木) 10:54:46 ID:y08bFm5o 佐天(そういえばフレンダさんも無能力者なんだっけ。 能力者の中、1人能力がないというのは大変な気がするな) 麦野、絹旗、滝壺はそれぞれかなり高位な能力者だ。 その中でフレンダだけは、能力がない。 それでも戦えるのは彼女の戦闘センスあってのことだろう。 このあとどうしますか? Aフレンダを連れて、研究所へ行く B麦野たちに量産型能力者計画について調べてもらえないかお願いする C麦野たちに一方通行について調べてもらえないかお願いする D好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[896]名無しさんと創る物語:2013/07/18(木) 12:21:36 ID:v3y/8WWw B
[897]名無しさんと創る物語:2013/07/18(木) 12:30:13 ID:KaDrQ07o C
[898]名無しさんと創る物語:2013/07/18(木) 17:47:02 ID:B0/npwVY B
[899]佐天の人:2013/07/19(金) 02:29:21 ID:pb9bUIcU 訂正>>894 第5位ではなく第4位でした B麦野たちに量産型能力者計画について調べてもらえないかお願いする 佐天「あの、麦野さん。量産型能力者計画について調べてもらえないですか。 私ではまだ裏の世界に踏み込めるほどの力量がないので」 麦野「量産型能力者計画。名前からして、表ではないわね。 分かったわ。探れる限り探ってあげるわ。 私たちならよほどの敵じゃない限り相手にはならないしね」 第4位の超能力者で圧倒的な火力を誇る麦野。 彼女を倒せるのは学園都市ではわずかだろう。 絹旗「そのうち佐天もこっちの世界に深く関わってきそうですね。 超力をつけてもらわないといけないですね。私でよければ超お手伝いしますよ」 絹旗としては数少ない同年代の友達だ。能力も同系統、心配してくれているようだ 滝壺「さてん、あまり無理はしないでね」 佐天「はい。」 フレンダだけ何やら考えごとをしているようで黙っていた
[900]佐天の人:2013/07/19(金) 02:49:12 ID:pb9bUIcU フレンダ「麦野たちは先に帰って良いわ。私、ちょっと佐天に用事があるって訳よ」 麦野「了解。それじゃあ、佐天と御坂モドキと、佐天の妹はまたね」 絹旗「バイバイですね」 滝壺「また今度会えたら良いね。」 恵美「今日はありがとうございました。」 美友「良い社会勉強になりましたとミサカはお礼を言います」 フレンダを残してアイテムの面々は帰っていった。 ※アイテムの好感度が上がりました 佐天「それでフレンダさん、用事っていうのは?」 フレンダ「うん。フレメアが能力者になったって聞いてね。 佐天と一緒に居て、能力者になったって訳だから。 もしかしたら私も、能力者になれるかもって・・・・・・ お願い、私も麦野たちのような能力者になりたいって訳よ」 兵器を使って生き延びてきたが、自分だけの能力というのが欲しかった。 妹のフレメアが能力に目覚めて羨ましかったというのもある。 どうしますか? A美友を送るついでに研究所へ連れて行く B麦野たちにも秘密にしてもらうことを約束してもらってA C好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[901]名無しさんと創る物語:2013/07/19(金) 21:53:24 ID:Rwh6CmrA A
[902]名無しさんと創る物語:2013/07/19(金) 22:35:44 ID:BVqOgEys A
[903]佐天の人:2013/07/23(火) 20:27:03 ID:PsuicamM A美友を送るついでに研究所へ連れて行く 佐天「それじゃあ研究所へ行きましょうか。美友ちゃんを送らないといけないですし ね。」 美友「そうですね。とミサカは異論を唱えず、貴方についていきます」 フレンダ「ありがとう。麦野たちには内緒にしておくから」 恵美「うんうん。」 みんなで、研究所へと向かいそこで解散ということになるだろう -----研究所前----- 佐天「それじゃあ、私たちはこれで帰るね。」 学校は朝早く始まるので、佐天たちは帰らないといけない。 フレンダ「今度会う時には私の能力を見せてあげるからね。 楽しみにしていてね。」 美友「ルイコとエミはお休みなさいとミサカは2人に手を振ります」 美友とフレンダが研究所に入っていく。これから能力開発が行われるわけだ。 ※フレンダの好感度が上がりました。
[904]佐天の人:2013/07/23(火) 20:41:57 ID:PsuicamM 4月9日(火) 佐天「今日から授業か。頑張らないとなぁ」 演算能力を高めることが能力の使用を円滑に進めるために必要だ。 学校の授業も大事だ。 恵美「お姉様、頑張ってくださいね。わたくしは家で留守番していますから」 恵美を残して、学校へと向かう。 今日も一日が始まった。 先着1名様で 学校の授業(午前)→!card+!card
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0ch BBS 2007-01-24