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とある佐天の学園都市
[955]佐天の人：2013/07/30(火) 03:24:16 ID:S0JxKwz+ >>954 ダブルキック取得ですね。 またマークと数値一緒って･･････ ★佐天のライダー反転キック(格闘)→ ハート8 + ダイヤ6 + ダイヤ6+(マーク数値一致+15)=35 恵美のライダーキック(格闘)→ ハート8 + スペード5 + スペードA+(マーク数値一致+15)=29 ★ 【格闘】301→336 スキル ライダー反転キック 攻撃力に((格闘×1.2)+(超能力×0.5))を取得 さらに恵美との合体技ライダーダブルキック 攻撃力に((格闘×1.2)+(超能力×0.5))×2 を取得 恵美「ライダー･･････キーック!!」 恵美が空中高く飛び上がり、風を使いながら、落下しつつ右足を伸ばし、飛び蹴りの ようなキックを放つ。 仮面ライダー、日本のヒーローであり、数多くの作品が学園都市でも放映されている 伝説の正義の味方である。そのヒーローの必殺技の1つがこのライダーキックだ。 それを模倣したのである 佐天「ライダー･･････反転キーック!! これが私たちのライダーダブルキックだぁぁぁ」 恵美がライダーキックを放つのと同じタイミングに佐天は空中に飛び上がりながら 壁を蹴り飛ばし反転し、そのあとは恵美と同じように風を利用しながら勢いをつけ 左足を伸ばし、飛び蹴りのようなキックを放つ
[956]佐天の人：2013/07/30(火) 03:33:03 ID:S0JxKwz+ 美友「くッ･･････これは厳しいですとミサカも能力を使用します」 電撃のシールドを展開するが、勢いを殺しきれず、佐天の左足と恵美の右足が 美友の身体を捉える。 さすがにヒーローの必殺技。完成されており、素晴らしい威力を誇る。 佐天「やったね。恵美、私たちにもできたね。」 恵美「はい。お姉様とならできると思って、お願いしたのですけど。 こんなに上手くいくなんて」 美友「素晴らしい技です。とミサカも素直に感想を述べます。 今日はここまでとしましょう。ミサカも身体を休めないといけませんから。 とミサカは今日の鍛錬の終了をお願いします」 ※美友と恵美の好感度が上がりました。 受けた美友の方は上手く受身を取り、痛みを受け流したようだが それでも結構なダメージを負っていた。 今日はここまでということになり、家へ帰り、ご飯を食べた後 そのまますぐに就寝となった
[957]佐天の人：2013/07/30(火) 03:44:03 ID:S0JxKwz+ 4月10日(水) 佐天「さて、今日も学校で頑張りますか。」 恵美「お姉様、今日も頑張ってくださいね。わたくしは家で留守番していますから 御用があったらお知らせください」 恵美を残して、学校へと向かう。 今日も一日が始まる。ただあまり高度なカリキュラムを受けられる学校ではないので 中学校で良質な授業を早く受けられるようになりたいとも佐天は思っていた。 佐天(常盤台は最低でもレベル3なんだよねぇぇ･･････まだ私レベル2だから 絶対入れそうにないけど。やっぱり憧れるよねぇ) 第三位超電磁砲こと御坂美琴と、第五位心理掌握(メンタルアウト)こと食蜂操折。2人のレベル5が在籍する 最低でもレベル3以上ないと入学できないのが常盤台中学だ。今の佐天では門前払いだ。 まだ1年ある。できるだけ頑張ってみようと思いながら、学校へと急いだ 先着1名様で 学校の授業(午前)→!card+!card
[958]名無しさんと創る物語：2013/07/30(火) 05:56:12 ID:??? 学校の授業(午前)→ ハート7 + スペードA
[959]佐天の人：2013/07/30(火) 11:01:18 ID:S0JxKwz+ 学校の授業(午前)→ ハート7 + スペードA 【知識】457→465 佐天「うーむ･･････」 昨日の疲れも残っているのか、午前中の後半に少し眠ってしまった。 前半は頑張ったのだが、集中力が途切れてしまったのだ 初春「佐天さん、夜ふかしでもしたんですか? だめですよ。夜はしっかり寝ないと」 初春が何度か起こしてくれたのだが、眠気には耐えられなかった。 佐天「うん。そうだね。」 午前の授業が終わり、昼食を食べる。 眠気を覚ますためにお茶を飲み、一旦気分をリフレッシュさせた。
[960]佐天の人：2013/07/30(火) 11:02:24 ID:S0JxKwz+ 先着1名様で 午後の授業→!card カードのマークが ダイヤ→超能力の授業 ハート、スペード→体育の授業 クラブ→普通の授業 JOKER→とある科学者を呼んでの特別授業らしい。
[961]名無しさんと創る物語：2013/07/30(火) 11:34:14 ID:??? 午後の授業→ スペードA
[962]佐天の人：2013/07/30(火) 15:39:53 ID:S0JxKwz+ 午後の授業→ スペードA ハート、スペード→体育の授業 佐天「そういえば、今日は体育だったね。 身体動かすのなら得意よ。」 初春「今日体育ですよね。私、体育の方が苦手なんですよね。」 初春は小柄で身体能力は高くない。身体を動かすのもあまり好きではない。 頭脳労働の方が好きなタイプだ。 佐天「大丈夫だって、そのうち身体動かすのも楽しくなるって」 体操着に着替えて、体育の準備をする。 初春「そうですかねぇ。」
[963]佐天の人：2013/07/30(火) 15:41:20 ID:S0JxKwz+ 先着1名様で ★学校の授業(午後)【体力】→!card+!card 学校の授業(午後)【耐久】→!card+!card★
[964]名無しさんと創る物語：2013/07/30(火) 17:17:25 ID:??? ★学校の授業(午後)【体力】→ ハートK + クラブA 学校の授業(午後)【耐久】→ ダイヤ10 + ハート5 ★
[965]佐天の人：2013/07/31(水) 02:26:45 ID:wZxDqbX6 ★学校の授業(午後)【体力】→ ハートK + クラブA 学校の授業(午後)【耐久】→ ダイヤ10 + ハート5 ★ 【体力】440→454 【耐久】406→421 佐天「体育は好きなのよねぇ。」 思う存分身体を動かして、身体を鍛える。 今日はサッカーの授業だった。 初春「佐天さん、元気ですね･･････」 ボールを奪うために激しくぶつかったり、ぶつかられたり。 かなりの距離を走るので、体力をつけるにはもってこいだった 佐天「初春、ちゃんとディフェンスしなきゃダメだよ。」 ドリブルをしながら、初春を簡単に抜き去り、そのままシュート。 ゴールを決めて、体育の授業を締めくくった
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0ch BBS 2007-01-24