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【荒ぶる】サッカーで伝説を目指すスレ2【JOKER】
[959]カルチョ君:2014/09/08(月) 20:25:03 ID:a0/a7ZbE モノクマ「さて、ポケモンたちの方もまとめたよ!」 「ユクシーは覚醒分込だからあまり比較には向かないかな?」 参考・ユクシー (エスパー) LV10 ガッツ900 セービング25 キャッチ27 パンチ29 ドリ17 パス17 シュート19 タッ20 カッ20 ブロ24 競り20 高4 低2 参考・グラードン (地面) LV10 ガッツ1000 ドリ20 パス17 シュ23 タッ19 カッ17 ブロ22 競り20 高2 低2 リグレー (エスパー) LV10 ガッツ550 ドリ14 パス15 シュ17 タッ14 カッ14 ブロ16 競り14 高1 低1 ニャルマー (ノーマル) LV10 ガッツ490 ドリ15 パス14 シュ15 タッ14 カッ14 ブロ14 競り17 高1 低1 ダイケンキ (水) LV10 ガッツ950 ドリ17 パス17 シュ20 タッ16 カッ15 ブロ18 競り18 高2 低2 コロボーシ (虫) LV10 ガッツ370 ドリ12 パス12 シュ13 タッ13 カッ13 ブロ14 競り13 高1 低2 ビークイン (虫、飛行) LV10 ガッツ700 ドリ15 パス15 シュ18 タッ16 カッ16 ブロ20 競り16 高3 低3 ムウマ (ゴースト) LV10 ガッツ1000 ドリ15 パス16 シュ17 タッ15 カッ16 ブロ17 競り17 高3 低2 モノクマ「ちなみにベースの能力値は種族値から計算してるよ!」 「進化は・・・まあそのうちすると思うよ!」
[960]カルチョ君:2014/09/08(月) 20:34:19 ID:a0/a7ZbE あっ・・・ムウマのガッツは600が正しい数値です、すいません。
[961]カルチョ君:2014/09/08(月) 20:53:36 ID:a0/a7ZbE えーと、今日は下っ端たちの性格を作りたいので今日はここまでとします。 判定お疲れ様でしたー。作者が考えていたよりもずっと強い下っ端になりました。
[962]名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 20:56:03 ID:??? 乙でした
[963]名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 21:21:50 ID:??? 【強い】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】 【目標!】軽千代のサッカー伝説3【全国制覇!】 【熾烈な】軽千代のサッカー伝説3【レギュラー争い】
[964]名無しさんと創る物語:2014/09/08(月) 21:31:52 ID:??? 【忍び寄る】軽千代のサッカー伝説3【クラブA 】 【迫り来る】軽千代のサッカー伝説3【クラブ一族】 【名監督か】軽千代のサッカー伝説3【迷監督か】 【黄金世代になれるか】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】 【再開は】軽千代のサッカー伝説3【いつの日か】
[965]カルチョ君:2014/09/09(火) 07:50:17 ID:loj5vXdc 下っ端A「とりあえず下っ端Dは俺とチームメイトだった」 下っ端D「よう!久しぶりだな!今度は俺が得点王を取るからな!」 下っ端A「まあ実力は確かだ、うまく付き合ってやってくれ」 下っ端D「対応がセメント過ぎるぞ!おい!」 下っ端A「下っ端B、SBをやっていた。まあ俺のシュートの敵ではなかったがな!」 下っ端B「それはお前がパスもドリブルもへたくそだからじゃん・・・」 「何度もボールカットされたからって人に向かってシュート打つのはやめろよ?」 下っ端A「それはお前の守備がおかしいだけだ!」 「あとな!人に向かってシュートを打ったんじゃない!射線上にたまたまお前が割り込んだだけだ!」 下っ端E「なるほど・・・そういうことか!」 下っ端C「何かわかったのか下っ端E!」 下っ端E「DFがシュートブロックに入るのは何らおかしいことではない!つまり!」 「下っ端Aは悪くない、むしろ下っ端Bのブロックが下手なのがやばい」 下っ端B「あー!ひっでー!人には向き不向きがあるんですー!俺は悪くない!」 下っ端A「・・・まぁどいつもこいつも試合では頼りになるはずだ!あとは知らん!」 下っ端F「こいつらうるせえ・・・少しは静かにしろってんだ・・・呪うぞ!」 軽千代「まともな人はいないんですか」
[966]カルチョ君:2014/09/09(火) 08:06:08 ID:loj5vXdc ユクシー「あなたもどこかずれてる気はしますがね・・・」 軽千代「そうかなあ?」 モノクマ「そうだよ」 軽千代「そうかなあ・・・」 パン、パン! ニャース「入部希望者はこっちに来てほしいにゃ!」 ニャース「うむ!諸君、ようこそ我が路決徒中学校サッカー部へ!」 「ニャーがサッカー部顧問兼監督のニャースだニャ!」 「路決徒中サッカー部は名門といわれているニャ!」 「その名に恥じないよう、練習に取り組み、レギュラーを勝ち取るのニャ!」 ニャース「とりあえず今日は君たちの能力を見るニャ!まずは体力テストニャ!」 下っ端A(まずは格の違いを見せつけてやるか・・・!) 下っ端B(まず周りから笑われないようにしないと!) 下っ端C(適当なペースの奴の後ろに引っ付いていこう・・・) 下っ端D(俺が一番体力あるってところを見せておかないとな!) 下っ端E(もうすでにレギュラー争いは始まっている・・・) 下っ端F(こいつら靴ひもほどけて遅れるとかしないかね・・・)
[967]カルチョ君:2014/09/09(火) 08:14:36 ID:loj5vXdc 軽千代「前と比べて随分と濃いメンバーだけど・・・!俺は負けないぞ!」 ニャース(さて、今年は優秀な部員が入ってくれるとうれしいニャア・・・) 「それでは!20分でグラウンド何周できるかな?競争始めるニャ!よーい・・・」 パーン! ★軽千代のガッツ790 下っ端Aのガッツ→!card+!num 下っ端Bのガッツ→!card+!num 下っ端Cのガッツ→!card+!num 下っ端Dのガッツ→!card+!num 下っ端Eのガッツ→!card+!num 下っ端Fのガッツ→!card+!num★ !cardが・・・ JOKER→ガッツ900 ダイヤ→ガッツ800 ハート→ガッツ700 スペード→ガッツ600 クラブ→ガッツ500 !numの数字がそのままガッツの2ケタ目になります。 ガッツの多い順から1位、2位と決まっていきます。 先着1名様どうぞ!続きは今晩になると思います。
[968]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 11:41:28 ID:??? ★軽千代のガッツ790 下っ端Aのガッツ→ スペード8 + 6 下っ端Bのガッツ→ ダイヤJ + 8 下っ端Cのガッツ→ スペードQ + 1 下っ端Dのガッツ→ ダイヤ4 + 9 下っ端Eのガッツ→ クラブ10 + 4 下っ端Fのガッツ→ ハート2 + 3 ★
[969]夜に更新といったがありゃ嘘だった@カルチョ君:2014/09/09(火) 16:31:58 ID:loj5vXdc ★軽千代のガッツ790 下っ端Aのガッツ→ スペード8 + 6→ガッツ660 下っ端Bのガッツ→ ダイヤJ + 8→ガッツ880 下っ端Cのガッツ→ スペードQ + 1→ガッツ610 下っ端Dのガッツ→ ダイヤ4 + 9→ガッツ890 下っ端Eのガッツ→ クラブ10 + 4→ガッツ540 下っ端Fのガッツ→ ハート2 + 3 →ガッツ730★ 1位 下っ端D 2位 下っ端B 3位 軽千代 4位 下っ端F 5位 下っ端A 6位 下っ端C 7位 下っ端E ニャース「そこまで!終了ニャ!」 「1位、下っ端D!2位、下っ端B!3位、軽千代」 下っ端D「おっしゃ!」 下っ端B「はぁー、わずかな差で負けたー・・・」 軽千代「体力には自信があったんだけどな・・・」
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0ch BBS 2007-01-24