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【荒ぶる】サッカーで伝説を目指すスレ2【JOKER】
[970]カルチョ君:2014/09/09(火) 17:09:17 ID:loj5vXdc ニャース「4位、下っ端F!5位、下っ端A!6位、下っ端C!7位、下っ端E!」 「特に下っ端E!お前そんなんじゃフル出場にゃんてできないニャ!体力付けるニャ!」 下っ端E「は、はい!」 下っ端A「ちっ、下っ端Dの体力はどこから来てるってんだ・・・!」 下っ端F「はあー、こんなもんか・・・」 下っ端C(ぎりぎりビリじゃないこの位置がいいんだよな) ニャース「それじゃあ残りのテストをやって行くニャ!」 ____________ さて、残りのテストでアピールできたのは・・・ ★下っ端A→!card 下っ端B→!card 下っ端C→!card★ ★下っ端D→!card 下っ端E→!card 下っ端F→!card★ *絵札を出した下っ端には一番数値の高い分野で技をもらえます。 先着2名様どうぞ。
[971]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 17:58:49 ID:??? ★下っ端A→ クラブ9 下っ端B→ JOKER 下っ端C→ ハート8 ★
[972]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 18:22:33 ID:??? ★下っ端D→ ハート4 下っ端E→ ハートJ 下っ端F→ ダイヤ3 ★
[973]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 19:13:13 ID:??? 下っ端Bが強すぎるwww
[974]カルチョ君:2014/09/09(火) 20:47:24 ID:loj5vXdc もう下っ端Bのカットは軽千代を余裕で抜いてるんだよなぁ・・・ カットマン下っ端B爆誕待ったなし! ★下っ端A→ クラブ9 下っ端B→ JOKER*カット技(+3、2/1)習得! 下っ端C→ ハート8 ★ ★下っ端D→ ハート4 下っ端E→ ハートJ*カット技(+2、4/1)習得! 下っ端F→ ダイヤ3 ★ さて、そのあとの話であるが・・・ パスカットのテストをしていた時だ。 なんと下っ端Bがド派手に宙返りを決めてパスカットを決めたのだ! これにはニャース監督も驚き、後にご満悦。 そして下っ端Aと下っ端Dは苦い顏。こいつに散々ワンツーを止められたそうだ。 なお、下っ端Eも鋭いカットを決めてはいたのだが、全部下っ端Bにかっさらわれてしまった感じである。南無。 *下っ端Bがムーンサルトパスカット(+3、2/1)を習得しました。 *下っ端Eが鋭いパスカット(+2、4/1)を習得しました。 今日はここまでにします。次スレを立てなければ・・・! お疲れ様でしたー。
[975]カルチョ君:2014/09/10(水) 18:17:49 ID:oxFA31Bo 【ガッツ】 ハーフタイムで200回復し、試合中の行動(必殺うごかないなど)でも回復します。 シュート以外の通常行動は40消費、通常シュートは80消費、必殺技は技によって異なる消費量です。 吹っ飛ばされた時は50ガッツが減ります。ガッツが足りない時は必殺技が使えません。 疲労ペナルティは、300以下で(-1)、200以下で(-3)、100以下で(-5)、50以下で(-10)とします。 最大値は1000です。 が、JOKERで特定のスキルを持った奴や特定のポケモンは超えたりします。 【判定の順番】 複数人のプレイが発生した場合、守備の判定は、 ・地上戦は上から順番に ・空中戦はグループ(★★でくくられたもの)で同時に判定し、最大値のものを採用 このように判定することにします。 攻撃側(ワンツーかツインシュート系だけだと思いますが)の判定は、 ・常に最大値のものを採用 ・常に基礎値の高いほうを採用する。 ・最大値が同数になった場合、相性を加味して「攻撃側」に有利な方を採用する。 (上から順番に判定) することにします。 【空中戦、地上戦】 ・地上戦になるもの 攻撃→ドリブル、パス、地上シュート 守備→タックル、パスカット、ブロック、セービング ・空中戦になるもの 攻撃→ヘディング(高)、ボレー(低)、競り合い(高低) 守備→クリアー(高低)、競り合い(高低)
[976]カルチョ君:2014/09/10(水) 19:06:54 ID:oxFA31Bo >>975はテンプレミスです。 前スレからコピペするからこうなるんだよ!間抜けな私を許してくれ・・・(つ【クラブポイント】) それでは埋めネタを始めていきます。 整合性は投げ捨てるもの! どしーん!どしーん! グラードン「ぐらぐらるぅうううううう!」(暇だよ、遊んで!) 軽千代「なんだなんだ!かまってほしいってか!よし、わかったから落ちつけ!庭で暴れるな!」 軽千代「はぁー、どうすっかね、試合後の休日だしあんまり動きたくないんだよな・・・そうだ!」 「適当な物語でも聞かせてやれば何とかなるだろう!よし!」 ユクシー「・・・というわけで私のところに来たんですか」 軽千代「頼むよー、な!この通り!」 ユクシー「そういってこの前散々テスト勉強に付き合わせたじゃないですか!」 「そこの本から適当に持って行ってください、私は手伝いませんよ!」 軽千代「・・・お前そういってごろごろするだけじゃんか・・・」 ユクシー「睡眠と記憶は密接にかかわっているんです・・・スヤァ」 軽千代「本の紹介ぐらいしたっていいだろうに・・・自分で探すか」 「えーと、よさそうな本は・・・」
[977]カルチョ君:2014/09/10(水) 19:10:55 ID:oxFA31Bo 軽千代「おっ、よさそうな本があったぞ!えーと、ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」 A バリヤード 太郎 B 一寸 マイナン C 浦島 ヤルキモノ D ポニータ の恩返し E シャワーズ ころりん F 花さか ゴチルゼル G コロモリ と オドシシ 先着1名様どうぞ。 選ばれた物語をカードで進めていきます(震え声) 元ネタは投げ捨てるもの!
[978]名無しさんと創る物語:2014/09/10(水) 19:17:14 ID:??? F
[979]カルチョ君:2014/09/10(水) 19:35:08 ID:oxFA31Bo ニア 花さかゴチルゼル 軽千代「よし、この本にしよう!」 軽千代「お待たせグラードン!いま本を読んでやるからな!」 「花さかゴチルゼルの始まり始まり〜」 むかしむかし、あるところに一匹のゴチルゼルがいました。 畑を耕して慎ましく暮らしていましたが、ある時川で一匹の イノムー を拾い、我が子同然に可愛がってそだてました。
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0ch BBS 2007-01-24