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サモンナイトN2
[120]名無しさんと創る物語:2015/09/27(日) 22:49:33 ID:??? ★海の男・カイル→( 1 + 3 )★
[121]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/27(日) 23:10:01 ID:fKIclAu2 もう最終話までのモブ敵は戦わずとも塵に還せる 誰がこのガッチガチな防御力戦闘民族を生んだのか……君達のダイスだ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★戦闘民族佐門→( 3 + 5 )+4★ ★海の男・カイル→( 1 + 3 )★ ■佐門>カイル:勝利 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ドンッ! 佐門「…………」 カイル「…………」 ガクッ カイル「……やるじゃねぇか」 うわぁああああああああああああああ!! ソノラ「う、うそぉ……嘘だよね、スカーレル」 スカーレル「……いいえ、今、貴方が見ていることが現実よ」 佐門「……ヘヘッ」 スカレール「カイルの……負けよ」 佐門「勝ったぞぉおおお!」
[122]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/27(日) 23:34:13 ID:fKIclAu2 議会がイベントスキップかけてきたので2段階ぐらい敵強いんですが それでももう、最終話まで雑魚の攻撃とかクリティカルでもないとかすりもしない主人公。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■カイルとの戦いに勝利した ■敵のランク【普通】との戦いで経験地を10得た ■内容【勝利】 経験値を20得た 佐門は合計で経験値を30得た! 佐門はレベルアップした! 【無銘】 『佐門』 EXP:0/100 (鬼/霊) Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運 3 40 41 40 53 28 24 20 37 40  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ↓ Lv 体 魔 攻 防 召 抵 敏 技 運 4 45 43 42 58 31 25 22 40 40  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[123]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/27(日) 23:45:05 ID:fKIclAu2 あんなクソステだったのにもう誰よりも強い…… こんなの可笑しいよ! 別に優遇してもいなかったのに! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜帝都ウルゴーラ・港〜 カッカッカッ…… 佐門「……さて、世話になったな」 カイル「なんならもうちょっと世話になってても構わねぇんだぜ?」 佐門「あぁー、魅力的な提案だが遠慮しとくわ。まだこっちでやりたい事が色々あるんでな」 カイル「……そうか、それじゃあ」(拳を突き出す) 佐門「あぁ」(拳を突き合わせる) 佐門・カイル「またな!」 ■カイルの感情値が2上がった。
[124]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/28(月) 00:00:45 ID:f5pmZf96 カイゼル「貴様、男とばかり仲良くなるがホモなのか?」 佐門「その気はないんだ……ただ、ダイスとカードの導きが ラブより男臭さを求めてるんだ……きっと、運命の女神は腐ってるに違いない……」 レヴィ「??? あ、佐門は男が好きって事は分かった!」 佐門「友情! あくまで友情! YUーJYO!」 レヴィ「うーん……愛は性別に左右されないと思うんだけどな。大事なのは魂だよ!」 カイゼル「ふーむ、中々に面白い意見だな。まるで別の世界の人間の言葉の様だ……」 佐門(そういえばレヴィはサプレスの住人だったな……馴染みすぎて忘れるわ) ………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………… ……………………… ……… 佐門「しっかし、誰も迎えに来なかったなー。わりと人望はないのか、俺」 先着1名で ★佐門の人望→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→アティ ハート→ファミィ スペード→アズリア クラブ→ヒアリー JOKER→全員
[125]名無しさんと創る物語:2015/09/28(月) 00:24:32 ID:??? ★佐門の人望→ ダイヤA ★ 強いのか……負けてばっかりだから実感なかった まだサッカーではあんまり強くないし(汗)
[126]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/28(月) 00:33:16 ID:f5pmZf96 >>125 訓練とか! 鍛錬とか! 変なところでやる気出してるから! もう用意してるモブじゃ主人公倒せないよ!! ステいじってやろうか!(流石にやらない) サッカーパートは本当、ラッキーゴールで勝ってる印象です そろそろ、サッカーしよう。サッカーしたい ★佐門の人望→ ダイヤA ★ ダイヤ→アティ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― テッテッテッテ…… アティ「佐門さーーん!」 佐門「よかった、俺にはまだ迎えに来てくれる人がいる……こんなに嬉しい事は無い……」(涙) アティ「無事なのはよかったんですけども! ちょっと、ちょっと大変なことになってるんです!」 佐門「もう大変なことは出尽くした印象がある…… (ラスボスっぽい奴と遭遇、そのの部下に殺されかける、ラスボスの嫁に睨まれる etc)」 アティ「でも、本当に……本当に大変なんですよ! 来て下さい!」グイグイッ 佐門「アッーーー!! 腕ひっぱらないで! ちょっと、カイルにぼこぼこにされた体ぁーーー!」
[127]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/28(月) 00:41:43 ID:f5pmZf96 ………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………… ……………………… ……… 【めんご、めんご! 訓練期間を短縮されちった☆ 今年の入学した生徒は来年から軍人だよ。頑張ってね。応援してるよ☆ モブ学長】 ※意訳です 佐門「ギェエエエエ!!! なんだこりゃあーー!」ガンガン アティ「あぁ! 佐門さんが混乱のあまり学長のブランズ像を殴り始めて!」 ブロンズ学長(小破) ガン! ブロンズ学長(中破 ガン!ガン! ブロンズ学長(大破)) アズリア「……これはまた思い切ったことをしたな。 そして、佐門殿は息災だった様だ。安心したぞ」 ガンガンガンガンガン! ブロンズ学長(粉) アズリア「無事ではない物もあるようだが、こんな掲示を見せられれば仕方あるまい……」 窓から見てるモブ学長「アァァアアアア!!! ワシの銅像がぁーーー!」
[128]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/28(月) 00:54:43 ID:f5pmZf96 佐門「今はえっと……静地の節 三の月(12月)だったよな 白天の節 一の月(1月)まであと2週間ちょっとしかねぇぞ!」 アティ「と、特別クラスの推薦を学長先生に貰うとかどうでしょう? 私も頂いているのですが……」 ファミィ「無理ね……特別クラスは上級科として認められてる訳じゃないわ。 学長が抱えている架空の部隊に推薦生徒を書類上の上で入隊させ 【特別軍務】という形で勉強させているの。上で急に決まったというなら……恐らく準備はできてないわ」 アズリア「しかし、早い。早すぎるぞ。確かに基本的な訓練は終わっているが兵の錬度はお粗末な状態だぞ……」 佐門「………………俺は」 先着1名で ★賢者佐門?→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→そうだ、サッカーをしよう……(現実逃避) ハート→諦めたくないです スペード→諦めたくない クラブ→諦める JOKER→佐門「もう俺が此処の王になるしか……」 ファミィ「あら、面白いわね」 アズリア・アティ「!?」
[129]名無しさんと創る物語:2015/09/28(月) 01:01:06 ID:??? 賢者佐門?→ ハートJ ★
[130]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/28(月) 01:12:11 ID:f5pmZf96 賢者佐門?→ ハートJ ★ ハート→諦めたくないです ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ「……諦めたくないです」 佐門「……アティ」 アティ「だって、こんなの可笑しいです! まだ皆の準備は全然出来てないのに……こんなの……死ねって言ってる様な物じゃないですか!」 アズリア「……そうかもしれんが、帝国の国民であるならば受け入れねばなるまい……」 アティ「アズリア!」 アズリア「聞き分けろ、アティ! 通る話と通らない話があるのだ! 大体貴様は生ぬるい! 盤上の駒を使った模擬戦の授業の時でも、 いつもお前はそうなのだ! 捨てねばならぬ命もある! それがわからんのか!」 アティ「分かりません!」 佐門「腹黒、助けて。空気が最悪です。あと、めっちゃ回りに注目されてる」 ファミィ「ああいうのは好きなだけやらせてあげるのが一番なのよ」 佐門「さようけ…………(女の友情はイマイチわからん)」
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0ch BBS 2007-01-24