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サモンナイトN2
[171]名無しさんと創る物語:2015/09/29(火) 21:44:36 ID:+REki3HU E
[172]名無しさんと創る物語:2015/09/29(火) 21:44:46 ID:1IHgVrX6 D
[173]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/29(火) 21:56:08 ID:ZO5uHw2I E:遅れてきたエース、ギャレオを勧誘に ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜酒場前〜 佐門「オッス」 ギャレオ「むっ……おぉ、佐門か! 色々大変だった様だな、よく戻った……」 ギャレオはわりと佐門の事を案じていた様子だ。 「俺が独りで残っていれば……」「あんな教官、殴り飛ばしてやるべきだった」 などと熱弁をふるっている。さり気なくファミィたちに媚を売っていた 臨時の教官が死刑になったこともしり、「帝国コワ……」と佐門は呟いた。 佐門「でも、本当、死にかけたわ……てか、下手すると死んでたわ…… ギャレオ「無色の派閥の総帥が直々に出向いてきたのだろう? それで生き延びたのだから強運……いや、違うな。お前の努力の結果だろう ……して、今日はどうしたのだ? 酒場には入れてやれんぞ」 佐門「いや、実は……」
[174]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/29(火) 22:06:18 ID:ZO5uHw2I 〜〜〜〜〜説明中〜〜〜〜〜 ギャレオ「ふむ……サッカーか。良いだろう。早速明日から参加させてもらう」 佐門「お、随分と早い決断だな」 ギャレオ「後学の為に知っておいてそんはないと思っていたのだ。ともかく、そちらでもよろしく頼むぞ」 ■ギャレオがチームに加入した 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ギャレオ 28 . 25 .29 .32 27 30 27 5 2/2 500 【スキル】 ・ストラ(強化):自動発動。戦闘、サッカー時に全ての判定値に+2 【必殺技】 ・ストラ・タックル:ダイヤで発動。タックル+2 ・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4 ・ギャレオリア・シュート:シュート力+6、吹っ飛び係数3 (ガッツ300消費)
[175]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/29(火) 22:13:00 ID:ZO5uHw2I 佐門「ギャレオが地味に凄かった。これは俺がスタメン落ちか……いや、カイゼルかな?」 カイゼル「ナニィ!?」(特訓せねば……) 試合まで:@5 【基礎練習フェイズ】 A:ドリブル(21) 上がりやすい B:パス(7) かなり上がりにくい C:シュート(27) かなり上がりやすい D:タックル(18) 割と上がりやすい E:パスカット(15) 割と上がりやすい F:ブロック(12) 割と上がりやすい G:せりあい(8) .普通 H:セーブ力(16) .普通 先着1名様、ageでお願いします
[176]名無しさんと創る物語:2015/09/29(火) 22:14:29 ID:+REki3HU C
[177]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/29(火) 22:24:45 ID:ZO5uHw2I >C:シュート(27) かなり上がりやすい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ファミィ「凄い新人さんが来ちゃったわね……大丈夫? ちゃんとシュート上げなきゃ問答無用でベンチよ」 佐門「ま、まだ時間はあるから余裕だし……(震え声)」 ■ファミィの指揮LV1の効果でカードの数字に+1 佐門「せっかくちょっと楽しくなってきたんだぞ! ベンチとかごめんだわ!!」 先着1名様で ★ファミィのじっくり指導コース2→!card★ と書き込んでください。カードの数字によって分岐します JOKER→シュート+3&必殺技/スキル習得! 13→シュート+3! 9〜12→シュート+2! 2〜8→シュート+1! 1→効果が無かった。
[178]名無しさんと創る物語:2015/09/29(火) 22:25:50 ID:??? ★ファミィのじっくり指導コース2→ スペードA ★
[179]名無しさんと創る物語:2015/09/29(火) 22:26:27 ID:??? ★ファミィのじっくり指導コース2→ スペードJ ★
[180]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/29(火) 22:32:52 ID:ZO5uHw2I ★ファミィのじっくり指導コース2→ スペードA ★+1 2〜8→シュート+1! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ファミィ「……ベンチ(ボソッ」 佐門「」 ファミィ「うふふ、嘘よ、嘘!」 ソルティ「母君。ベンチとはそんな恐ろしい言葉なのか?」 アズリア「うむ……私はそこで一生(一試合)を終えるのは絶対にごめんだ」 ソルティ「なんと……」 ヒアリー「あれ、絶対誤解してるデスよ?」 アティ「うーん……まぁ、今は見て、聞いたことを素直に受け止める時期ですからね」 カイゼル「ふむ、素直にか…………実はベンチというのは旧王国地帯にある極寒の監獄で……」ドムッ アズリア「奴は妙なことしかいわぬ。信じてはならぬぞ」 ソルティ「はい!」 カイゼル「」ピクピク
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0ch BBS 2007-01-24