ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
サモンナイトN2
[228]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 01:33:58 ID:G4U0W7lM E:お、あれは親衛隊…… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 数人の親衛隊「…………(キョロキョロ)」 ザッザッザッザッ………… 佐門(何かを探しているみたいなんだよな、やっぱ……まじで真聖皇帝が行方不明なのか?)ジー 親衛隊の隊長「……君」 佐門「(あ、やべ) ハッ! 自分でありますか!」(敬礼) 親衛隊の隊長「そう、君だ。見た所軍学校の学生と見えるが、少し話を聞かせて貰えるか」 佐門「勿論であります! なんなりと!」 親衛隊の隊長「実はこの辺に旧王国の諜報員が潜入したという知らせを受けていてね。 怪しい人物を見た記憶はないだろうか? どんな些細なことでもいいのだが……」 佐門「申し訳ありません! 皆目健闘がつきません!!」 親衛隊の隊長「……そうか、時間をとらせたね。それでは」 ザッザッザッザッ………… 佐門「……ぶっそうだなぁ」 ■旧王国の諜報員が進入している様です ■事前情報を手に入れた為、奇襲を受けなくなりました
[229]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 01:35:03 ID:G4U0W7lM 佐門「これが最後の練習だ。いよいよ数日後は試合だな!」 試合まで:@1 【基礎練習フェイズ】 A:ドリブル(22) 上がりやすい B:パス(8) かなり上がりにくい C:シュート(38) 割と上がりやすい D:タックル(19) 割と上がりやすい E:パスカット(16) 割と上がりやすい F:ブロック(13) 割と上がりやすい せりあい(9) . 上がりやすい H:セーブ力(17) .普通 先着1名様、ageでお願いします
[230]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 01:49:36 ID:nXyj3Xfc C
[231]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 01:53:24 ID:G4U0W7lM >C:シュート(38) わりと上がりやすい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― アティ「佐門さんはやっぱり、体力がネックですね……」 佐門「まぁ、こればっかは簡単にはあがらねぇよ……あ、そういやアティは結構体力あるよな」 アティ「あっ、私ですか! 私はですねぇ……村では結構なやんちゃさんだったので……えへへ」 佐門「なるほどな。人に歴史ありって奴だ」 ■ファミィの指揮LV1の効果でカードの数字に+1 先着1名様で ★ファミィのじっくり指導コースふぁいなる→!card★ と書き込んでください。カードの数字によって分岐します JOKER→シュート+3&必殺技/スキル習得! 13→シュート+3! 10〜12→シュート+2! 2〜9→シュート+1! 1→効果が無かった。
[232]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 02:01:32 ID:??? ★ファミィのじっくり指導コースふぁいなる→ ダイヤJ ★
[233]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 02:16:22 ID:??? もうシュートしかできねえ
[234]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 14:32:27 ID:G4U0W7lM ★ファミィのじっくり指導コースふぁいなる→ ダイヤJ ★+1 10〜12→シュート+2! ■シュートがカンストしました ■継続的な練習でチーム全員のガッツが25上がった >>233 シュートだけは最強だけどこのクソステじゃ(白目) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………… ……………………… ……… 学長「さて、諸君。知っての通り、試合の期日が迫っている。 どうやら基本的にチームにはコーチなるものが存在するらしい 非力ながらそれを私が担当しようと思う。当日までに敵チームのデータも集めてくる予定だ」 一同「…………」 突然性格の変わったような……というより顔つきすら変化した 学長に驚きを隠せない一同(佐門以外) 無言のまま、静かに時間が進み続ける。 学長「……さて、私が諸君の能力と相手の能力(予想)を見比べた結果だが…… かなり甘くみつもって次の勝率は20%というところ……だ!」 ざわっ………ざわざわざわざわざわ ファミィ「皆、動揺は分かるけど少し静かに……学長、それはなぜでしょうか?」 学長「これはこのチームがあくまで一芸に特化したチームであるという事だろう」
[235]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 14:38:12 ID:G4U0W7lM 学長「数日、キャプテン森○(リィンバウム翻訳版)を熟読したが サッカーは一芸だけで勝利できる物ではない。 序盤、キーパーである森○も 一対一に対抗できる手段がなく苦戦していた」 アティ「うっ!」セーブ32 せりあい(一対一)21 学長「無論、一芸は必要だ。しかし同時に総合力を求められるのもまた、サッカーである その観点からいえば……非常に申し訳ないが言わせて貰う。佐門君、君はカスであると!」 佐門「」ズシャリ シュート40 他 のきなみ低い アズリア「佐門、しっかりしろ!」ユサッユサッ ソルティ「こら、母上がしっかりしろと言っているのだぞ!」ゲシゲシ 佐門「」(白目) 学長「特に佐門君は目立ちすぎた。異名がつくほどにな…… 恐らく次の試合。ボールをトラップできない彼のシュートチャンスはほぼゼロ キックオフシュートで1回あるか、2回あるか……そういう所か」 ※キックオフシュート:特殊距離補正-5 相手にバレていると更に-3 両者とも必殺技は使えない 学長「では、今の話や他の不安要素を加味して減点した厳しい勝率を話そう……10%。あるいは2桁を切る」 テンシンハン「……俺を主体に組み立てても駄目か?」 学長「佐門君がマークされるからといって君がフリーという事は無い。 フリーというのはつまり、試合の流れで生まれる僅かな隙なのだか……ら!」
[236]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 14:48:25 ID:G4U0W7lM ファミィ「意外なところから来る攻撃に弱いわよね、佐門ちゃん……」 佐門「」 アティ「綺麗に倒れたので打身とかはできなかったみたいです。よかった…… でも、心の傷(カス呼ばわり)は私の力ではどうにも……無力を感じます」 アズリア「そうか……だが、体が無事ならば とりあえずは良かったというべきだな。倒れなれているからか」 ギャレオ(倒れ慣れるとは苦労しているようだな、佐門……) 学長「……とりあえず相手の詳しい情報を集めては見る だが、相手は帝国最強の部隊である陸軍の訓練校。つ・ま・り! エリートの巣窟であるのだから、期待はずれという事はありえな……い!」カッ ヒアリー「ひっ、ひぇー……怖いデス!」 カイゼル「特訓しよ(確信)」
[237]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/01(木) 14:50:53 ID:G4U0W7lM 佐門「オデノゴゴロ"バボドボドダ!」 【自由行動フェイズ】 A:× B:自主練をする(成功率は微妙。成功すれば全てのステータスが1〜2上がる) C:チームメイトと練習する(成功率1/2) D:街に出かける(更に分岐) 先着1名様、ageでお願いします
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24