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サモンナイトN2
[245]名無しさんと創る物語:2015/10/02(金) 20:22:48 ID:??? ★居残り佐門→ ダイヤK ★
[246]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/02(金) 20:31:33 ID:V2IoynsA ★居残り佐門→ ダイヤK ★ ダイヤ→全員来た ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 夕方の人気がすっかりなくなった学園。 だが、それと対照的に校庭は賑やかな状況であった。 ヒアリー「私、パスなら教えられるデス! パスは一番私が上手デスよ!!」 キムラン「あぁん? お前、おれらよりパスが低いじゃねぇか」 イムラン「いや、こやつのパスは体力を消費せぬ……にくらしい事だが、パスは一枚うわてよ」 キムラン「あ、あにき!」 佐門「パス、パスか……そういや何か思いつきそうだったような……」
[247]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/02(金) 20:38:41 ID:V2IoynsA ファミィ「うふふ……じゃあ、私はせりあいを見てあげるわ」 テンシンハン「よし、俺も協力しよう。目標ラインがあるほうがわかりやすかろう」 アズリア「ならば私はタックルだな……」 カイゼル「ならばオレもタックルだ!」 ギャレオ「よぉし、佐門! ブロックは俺が鍛えてやる!」 レヴィ「じゃあ、僕と時雨ちゃんはドリブル!」 時雨「提督、頑張りましょうね!」 佐門「……なんつーか、ちょいびっくり」 アティ「ふふっ♪ 佐門さん、意外と慕われてるんですよ。知らなかったんですか?」 佐門「知らなかったが……悪いきはしねぇな」 チビ兄弟はともかく、他の奴らは自分のどこに惹かれたのか 佐門はさっぱり分からなかった。だが、不思議と笑顔を浮かぶ。 一つの目的の元に集まった、仲間たち。 ふと、思う。楽園のありかは分からないが 少なくとも、今。この四角い箱庭は佐門にとっての楽園であった。 佐門「……ヘッ! しまっていくぞぉおおおおおお!!」 「「「「「「「「「「「おおおおおおおおおおおおおおお!!」」」」」」」」」」
[248]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/02(金) 20:46:54 ID:V2IoynsA ■今回だけおまけしとくよ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 先着2名様で ★佐門の大特訓→!card★ ★ウルゴーラFCの絆→!card★ と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。 両者の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+10のボーナスを得ます。 両者の特訓カードの数値が一致した場合、数値の合計に+5のボーナスを得ます。 二つのカードの数値の合計が 33〜36→限界粉砕。シュートフラグゲット。更に…… 27〜32→限界突破。1桁のステータスに+15、フラグを消費せず必殺技ゲット。 19〜26→努力成就。更に佐門はフラグを消費して必殺技ゲット 11〜18→能力に+8×2(後で選択) 5〜10→能力+8(後で選択) 2〜4→ウルゴーラFC、なぜか不審者を撃退 佐門「練習は!?」
[249]名無しさんと創る物語:2015/10/02(金) 20:47:20 ID:??? ★佐門の大特訓→ クラブ5 ★
[250]名無しさんと創る物語:2015/10/02(金) 20:48:20 ID:??? ★ウルゴーラFCの絆→ クラブQ ★
[251]名無しさんと創る物語:2015/10/02(金) 20:58:28 ID:??? やったぜ。おまけありがとー
[252]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/02(金) 21:02:47 ID:V2IoynsA これがしゅじんこうりょく……うそでしょ(白目) ★佐門の大特訓→ クラブ5 ★ *マーク一致* + ★ウルゴーラFCの絆→ クラブQ ★*マーク一致* + マーク一致ボーナス+10 ■27〜32→限界突破。1桁のステータスに+15、フラグを消費せず必殺技ゲット。 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ―――――――――――――――――――――――――――――――――― FW 佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 325 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ・かなり強引なドリブル:ダイヤでドリブル力+2、吹っ飛び係数4 ・ダイレクトシュート・パス:パス+6(ガッツ100消費) を習得 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 学長「ふむ……」 学長は窓からウルゴーラFCを見下ろす。 年齢は様々、集まったのも偶然。誰もが言うだろう、烏合の衆と。 だが、彼には見えていた。何者にも負けない、強い絆が 学長「青春……か!」 学長は頬を静かに熱い涙で濡らしていた。
[253]名無しさんと創る物語:2015/10/02(金) 21:04:37 ID:??? やったね、これでいけるかも?
[254]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/02(金) 21:09:07 ID:V2IoynsA ■書き忘れていましたが、前回の特訓と同じで 下のものも含むので、能力に+8×2(後で選択)です ただし、シュートはカンストしていますので他の項目でお願いします 選手名 ド パ シ .タ カ ブ せ セ (高/低) ガッツ ―――――――――――――――――――――――――――――――――― FW 佐門 22 23 40 19 16 13 24 17 1/1 325 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― A:能力を上げる(浮き球以外を2つ選択) B:いずれかの能力(浮き球以外を1つ選択)を上げて、ガッツを100上げる C:いずれの能力もあげずにガッツを200上げる 先着2名様、ageでお願いします
[255]名無しさんと創る物語:2015/10/02(金) 21:11:02 ID:UArLNZUg C
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0ch BBS 2007-01-24