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サモンナイトN2
[386]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 19:02:29 ID:/H2DOKw6 ラムの運命→ ダイヤQ 9〜13→厳重注意。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 審判「この試合、負傷者は二人目だ。 此処までいえば分かるな……? ホームゲームといえど、限度がある! 功を焦り、一方的にけが人を増やす。君達は帝国軍人として恥ずかしくないのか!!」 ラム「ぬぅん……」ペコペコ ソルト「はい、すいません……こいつもこんなに反省しているので この辺にしてやってください……よーーーく言い聞かせておきますんで! (くっ、これは戦いだぞ……! プロリーグならそんなあまっちょろいこと言ってられねぇてのによ!)」 実況「反則が多い試合ですねぇ……センターライン付近という事ですが、 此処は直接狙ってくるでしょうか、学長さん?」 学長「佐門のシュート力からして可能性は十分にあるでしょう ただ、その場合は狙うのはゴールではなく、キーパーの削りという所……だ!」 実況「なるほど! 私的で非常に申し訳ないのですが、此処はシュートで攻めて欲しいところです! 2本のシュート。更には巧みなドリブルでフィールドを蹂躙した暴虐の王! その本領発揮といくか、佐門選手! フィールドに期待が集まります……」
[387]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 19:09:49 ID:/H2DOKw6 ギャレオ「ぐっ……すまぬ」 アズリア「いや、チームにチャンスを作ったのだ。十分すぎるぞ、ギャレオ。しばし休め」 ギャレオ「ハッ……それでは治療を受けて参ります……」ザッザッ アズリア「うむ」 ヒアリー(本当に仲良いデスね。何があったんデス?) カイゼル「キックには少し遠いがどうするんだ?」 ファミィ「うーん、これは……遠いけど狙っていく方が良いかもしれないわね。 相手はかなりヒートアップしてるみたいだし、これ以上けが人を増やしたくないわ……佐門ちゃん」 佐門「………分かった」 ■レヴィが軽症を負いました。治療の為、10分(およそ2〜3プレイ)の間、離脱します
[388]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 19:19:13 ID:/H2DOKw6 レヴィ × ギャレオ ○ ■ギャレオが軽症を負いました。治療の為、10分(およそ2〜3プレイ)の間、離脱します 今日はミス多いのでフリーキックの判定だけしたら終わりにしておきます ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「…………」ザッザッ うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! 観客B「ふん! やはりそうきたか!」 実況「きたぁああああ! ウルゴーラFCのエース、佐門降臨! 体に緻密に刷り込まれた精密なシュート! 派手さこそありませんが、 典型的な見本であると、多くのプレイヤーに評価された、 まさに「スタンダード」なシュート! 築き上げられた努力は実るのかーー!」 学長「因みに「スタンダード」は無色の世界の言葉で「標準的」という意味を持つ。 最近は多くの無色の世界の言葉が流行っているが、一応解説してお……く!」 佐門「…………」キッ! ガイ「恨まれているな……当然か」 ブリーズ「さて、それはどうかな……(こちらを見ている様で、見ていない。そんな眼だ……)」 佐門「スゥ……ハァー……」
[389]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 19:30:18 ID:/H2DOKw6 佐門「…………スゥ」 A:普通にシュート B:スタンダード・シュートを使う C:テンシンハンにセンタリング(浮き球補正プラス+サンライトヘッド(シュート力:34) 先着1名様、ageでお願いします
[390]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 20:07:45 ID:/H2DOKw6 ミスですよ。えぇ、ミスです…… ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「…………スゥ」 A:普通にシュート(シュート力40-5(ロングシュート補正)+2(フリー補正) B:スタンダード・シュートを使う(シュート力42-5(ロングシュート補正)+2(フリー補正) C:テンシンハンにセンタリング(浮き球補正プラス+サンライトヘッド(シュート力:34) 先着1名様、ageでお願いします
[391]名無しさんと創る物語:2015/10/09(金) 20:52:50 ID:xY2nT1IA C
[392]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 21:30:40 ID:/H2DOKw6 >C:テンシンハンにセンタリング ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……」ジッ ブリーズ「……」ニッ 佐門(……自身満々な顔だな。お前の企みなんて正面からぶっつぶしてやるって感じか) ―――似てる 佐門(でも、別人だ……兄貴は才能を【理解】し【利用】する男で、 アイツは自分の才能を【理解】してるけど……それはそれ、あくまで手段の一つとして考えてる) 佐門「……違うな」 そうだ、違う。同じ奴なんていやしない。 アイツも、兄貴も、俺も、皆も…… 俺も―――違う 佐門「……フッ!」ダッ ブリーズ「来るか!」バッ 佐門「はぁあああああ!」 バシュ!
[393]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 21:34:31 ID:/H2DOKw6 ガイ「よし! こぉーーーい? あれ」ボテッ 実況「おっとぉ、これはぁあああ!!」 テンシンハン「ふっ、視線の動きでなんとなく察していた……」ダン! 実況「まさか、まさかのテンシンハン選手へのセンタリングだぁああ! キーパー、予想を外して大きく体勢を崩したぞぉおお!!」 ガイ「くっ……! 体力は温存せねばならん……此処はパンチングだ!」 テンシンハン「その油断が死を招く! 喰らえ!」 「サンライトヘッドだ!!!!!!」
[394]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 21:41:17 ID:/H2DOKw6 先着2名様で ★テンシンハン サンライトヘッド(!card)34(!dice +!dice)★ ★ガイ(!card)35-2(バランス崩しペナ)+2(パンチング)+(!dice +!dice)★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→テンシンハンのシュートがファルチカFCのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ブリーズがフォロー)(ロッキーがフォロー)(ゴールラインを超え、ウルゴーラFCのCKに) ≦−2→ガイがボールをキャッチ。ファルチカFCボールに
[395]名無しさんと創る物語:2015/10/09(金) 21:47:36 ID:??? ★テンシンハン サンライトヘッド( スペード5 )34( 4 + 4 )★
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0ch BBS 2007-01-24