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サモンナイトN2
[391]名無しさんと創る物語:2015/10/09(金) 20:52:50 ID:xY2nT1IA C
[392]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 21:30:40 ID:/H2DOKw6 >C:テンシンハンにセンタリング ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「……」ジッ ブリーズ「……」ニッ 佐門(……自身満々な顔だな。お前の企みなんて正面からぶっつぶしてやるって感じか) ―――似てる 佐門(でも、別人だ……兄貴は才能を【理解】し【利用】する男で、 アイツは自分の才能を【理解】してるけど……それはそれ、あくまで手段の一つとして考えてる) 佐門「……違うな」 そうだ、違う。同じ奴なんていやしない。 アイツも、兄貴も、俺も、皆も…… 俺も―――違う 佐門「……フッ!」ダッ ブリーズ「来るか!」バッ 佐門「はぁあああああ!」 バシュ!
[393]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 21:34:31 ID:/H2DOKw6 ガイ「よし! こぉーーーい? あれ」ボテッ 実況「おっとぉ、これはぁあああ!!」 テンシンハン「ふっ、視線の動きでなんとなく察していた……」ダン! 実況「まさか、まさかのテンシンハン選手へのセンタリングだぁああ! キーパー、予想を外して大きく体勢を崩したぞぉおお!!」 ガイ「くっ……! 体力は温存せねばならん……此処はパンチングだ!」 テンシンハン「その油断が死を招く! 喰らえ!」 「サンライトヘッドだ!!!!!!」
[394]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/09(金) 21:41:17 ID:/H2DOKw6 先着2名様で ★テンシンハン サンライトヘッド(!card)34(!dice +!dice)★ ★ガイ(!card)35-2(バランス崩しペナ)+2(パンチング)+(!dice +!dice)★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→テンシンハンのシュートがファルチカFCのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ブリーズがフォロー)(ロッキーがフォロー)(ゴールラインを超え、ウルゴーラFCのCKに) ≦−2→ガイがボールをキャッチ。ファルチカFCボールに
[395]名無しさんと創る物語:2015/10/09(金) 21:47:36 ID:??? ★テンシンハン サンライトヘッド( スペード5 )34( 4 + 4 )★
[396]名無しさんと創る物語:2015/10/09(金) 21:57:54 ID:??? ★ガイ( ダイヤ7 )35-2(バランス崩しペナ)+2(パンチング)+( 1 + 3 )★
[397]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 14:14:09 ID:vArEpVNg ★テンシンハン サンライトヘッド( スペード5 )34( 4 + 4 )=42★ ★ガイ パンチング( ダイヤ7 )35-2(バランス崩しペナ)+2(パンチング)+( 1 + 3 )=39★ 【シューター】−【キーパー】 ≧2→テンシンハンのシュートがファルチカFCのゴールに突き刺さる! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ブリーズ「……僕の読み違えで安心したよ」 ヒュウウウウウウウウウウウ………… ブリーズ「君は仲間を信用できる……強い人間だった」 佐門「……ちげぇよ、俺は―――」 うわぁああああああああああああああああああああああ!! ガイ「そ、そんな……」 観客B「フッ……フハハ!! そうだ、それで良い! ハーーーハッハッハッハッ!!」 観客A「お、オイ。壊れちまったのか?」 テンシンハン「いけぇええええええ!!」バシュウウウウウウウウウウウウウウウウ!! ―――土壇場で他人に頼っちまう弱い人間だ ピーーーーーーーーーーーーーーー!!! ウルゴーラFC 1−0 ファルチカFC
[398]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 14:24:33 ID:vArEpVNg センタリングはパスという判定なので あのままでは選択肢に上がらなかった行為です。 テンシンハンのガッツは-150 しかし、佐門のガッツは-20。まだまだ余裕がありますね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ブリーズ「……これは参ったね」 ガイ「……すまない。出し惜しみするべきではなかったかもしれない」 ジン「いや、そんな事はねぇ……相手のストライカーは強敵だ 体力の分配としては適切な判断だっただろうぜ……まっ、きまらねぇゴールはねぇって事だ」 ウォッカ「俺も兄貴と同意見ですぜ。あとは次の一手次第ってところでしょうか?」 ブリーズ「……よし、全員であがろう。僕がボールを運ぶ」 ソルト「構わないが……しくじったらかなりしょっぱいぜ、キャプテン?」 ブリーズ「問題ない。ボールを取られても皆が後ろに戻るぐらいの時間は稼げるさ」 ザザ「流石……」 コリンズ「あわわ……ヴぉ、僕もなんとかしなきゃ!」 ■コリンズの若輩スピリットが発動! チームが不利の状況なので、全てのステータスに+2
[399]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 14:38:06 ID:vArEpVNg 実況「いやぁ、まさかまさかの展開でした! 情報によると佐門選手はパスは苦手……つまり、多くの人間が あの状況でのあの選択を取る事はまずないという判断を下していたでしょうね、学長さん」 学長「そうでしょう。しかし……あの時点でそういう選択を選べるからこそ 彼はあの場所にいるのだと。一人でしか戦えないなら、壁にでもボールを投げていれば良い サッカーは個人競技ではない。今のワンプレイで観客もそれを心に刻んだであろ……う!」 ブリーズ「……さて、いこうか。ロッキー、ラム。 君達はこぼれ球のフォローに回ってくれ。ロッキーはカードを貰ってしまってるし、 ラムはさっきのプレイで印象が悪い。レッドも十分にありえるからね」 ロッキー「ワガリマシダァ……」 ラム「ぬぅん!」 ピーーーーーーーーーーー!! バシィ! ブリーズ「あぁ、ドキドキする展開だ。胸の鼓動が鳴り止まない!」
[400]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 14:49:19 ID:vArEpVNg ダダダダダダダダダダッ! 実況「後半13分、息もつかせぬ展開が続きます! ブリーズ君、中央の突破をかけるがぁ……おーと! ウルゴーラの中盤はスルー!」 ファミィ「止められないなら、カウンターの準備の為に何もしないでいるのが一番 ……焦りすぎても駄目。此処は2人ずつで行くわよ! カイゼルちゃん!」 カイゼル「おぉよ!」 先着2名様で ★ブリーズ ドリブル(!card)32(!dice !dice)★ ★ファミィ タックル(!card)31(!dice !dice) カイゼル タックル(!card)27(!dice !dice)★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→敵チーム、ドリブル突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ザザがフォロー)(コリンズがフォロー)(ヒアリーがフォロー) ≦−2→ウルゴーラFC、ボールを奪取! ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【補足・補正・備考】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【カイゼル】:カイザー・ノヴァ:ダイヤで発動。タックル+3 【ブリーズ】:華麗なドリブル:ダイヤかハートでドリブル力+3 フォアチェック:ボールを奪われた時、すぐにタックルに移行できる(確定)
[401]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 15:37:03 ID:??? ★ブリーズ ドリブル( クラブ7 )32( 1 6 )★
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0ch BBS 2007-01-24