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サモンナイトN2
[405]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 16:53:33 ID:??? カイゼルの運命→ スペード2
[406]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 17:18:50 ID:vArEpVNg 訂正 カイゼルの運命→ スペード2 2〜6→カイゼルにイエローカードを突き出した! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 審判「……君達に多くのけが人を出した以上、憤りは理解している だが、それをやり返すのは帝国軍人を目差すものとしていかがなものかと思う」 カイゼル「す、すみません……」 審判「今回はけが人の数をふまえて、イエローでとどめておくが 次はほぼ、確実にレッドが出るだろう。心にとどめておいてくれ」 カイゼル「はい……(なんという事だ。こちらのチームの心象まで悪くなってしまった……)」 ブリーズ「ぐっ……ま、まだだ」 ザザ「無茶は不要」 ソルト「……その通りだ。此処で悪化させるのはしょっぱいぜ。 俺が蹴る。キャプテンは治療してきな」 ブリーズ「……いや、それはできない。せめてこのワンプレイ。こぼれ球のねじ込みには備えさせて貰う」 ジン「チッ、勝手にしな! ソルト、ボールは俺に上げろ!」
[407]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 17:22:48 ID:vArEpVNg 実況「これは激しい……後半もまだ半分以上を残す状況ながら暗雲が立ち込めています! 学長「此処が勝負所という事……だ! 入るか、入らないかが非常に重要な局面であ……る!」 ピピッーーーーーーー!!! ソルト「いくぞ、ジン!」バシュ! 実況「これは高いーーーー!! ジン君、ハイボールに合わせて飛び上がった! 出るぞぉおお! 高身長を生かした彼の十八番! シャッフル・ヘッドぉーーーー!」 アティ「全力で行きます! ギャレオさん、アズリア! ブロックを!」 ギャレオ「心得た!」 アズリア「よし、行くぞぉおおおお!!」
[408]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 17:28:26 ID:vArEpVNg 先着3名様で ★ジン シャッフルヘッド (!card)38(!dice +!dice)=★ ★ギャレオ ブロック(!card)30(!dice +!dice)+(人数補正+1)= アズリア ブロック(!card)29(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★ ★アティ グローパンチ(!card)38(!dice +!dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→ジンのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ブリーズがねじこみに)(ウォッカがねじこみに)(ファルチカFCのコーナーキックに) ≦−2→アティがボールをキャッチ。ウルゴーラFCボールに
[409]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 18:13:02 ID:??? ★ジン シャッフルヘッド ( スペード4 )38( 6 + 1 )=★
[410]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 18:24:07 ID:??? ★ギャレオ ブロック( ダイヤQ )30( 4 + 3 )+(人数補正+1)= アズリア ブロック( クラブK )29( 2 + 1 )+(人数補正+1)=★
[411]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 18:26:26 ID:??? ★アティ グローパンチ( ダイヤ8 )38( 1 + 3 )=★
[412]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 18:36:06 ID:vArEpVNg ブロッカーの補正の記入とストラを忘れてしまったのですが、 関係なかったですね……あぁ、入ってしまったか…… キャプテンが怪我しているとはいえ、厳しい状況ですね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ジン シャッフルヘッド ( スペード4 )38( 6 + 1 )=45★ ★ギャレオ ブロック( ダイヤQ )30( 4 + 3 )+2+(ストラ)+(人数補正+1)=40 アズリア ブロック( クラブK )29( 2 + 1 )+(人数補正+1)=33★ 【シューター】−【守備側】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★ジン シャッフルヘッド ( スペード4 )38( 6 + 1 )=45★ ★アティ グローパンチ( ダイヤ8 )38( 1 + 3 )=42★ 【シューター】−【キーパー】 ≧2→ジンのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ジン「これが俺のシャッフルヘッドだぁああああ!」バシュウウウウウウウウウウ!! ドルルルルルルル!!! アズリア「こ、この回転……!」 ギャレオ「そして、何より高い! これでは……くそぉおおおお!」 バシィイイ!!! アティ「うぅううううう……だ、だめ止まらない! 力が……足りない! うわぁああ!」 バシュウ! テン、テンテンンテン…… ウルゴーラFC 1−1 ファルチカFC
[413]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 18:42:31 ID:vArEpVNg さらっとギャレオ復帰させたんですが、駄目でしたね。 うーん、このままダイジェスト移行と思いきや…… ■ギャレオが軽症(治療済) で復帰しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 観客「すげぇえええええ!! なんだあの超高いヘディング! すげぇ、すげぇよ!!」 観客B「……帰るぞ!」 観客A「えぇ、もうちょっと見ていこうぜー! なぁー!」 観客B「勝負は決まった! やはりヘディングは驚異だ。対策が必要だな……」 実況「いやぁ、凄いヘディングでしたね! あの高さから急に落ちてくるのでは……」 学長「キーパーの視線からすればたまったものではないでしょう ドライブシュートの様な物だろう……な! 状況は5分……いや、ややファルチカ優位……だ!」 カイゼル「お、俺の所為で……」 アズリア「……くっ!」 ファミィ「また私が間違えた……また……」 アティ「…………大丈夫です!」
[414]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 18:52:24 ID:vArEpVNg アズリア「……アティ?」 アティ「ほら、まだ……20分です! まだまだ時間はありますよ! そうですよね!」ニコッ ヒアリー「時間はあります……けど」 ギャレオ「今の1点は大きい。あちらはイエロー2枚でやや消極的になっていたが……もうそれはないだろう」 カイゼル「……すまない」 ファミィ「いえ、私の読み間違いよ……ごめんなさい(どうすればいいの……どうすれば……)」 イムラン「(姉さん……いや、わたしがしっかりせねば!) キムラン、気合をいれなおせ! 次がある!」 キムラン「あ、あにき……そうだな、そうだ!」 アティ「そう、その通りです! 私だって、まだ。体力が有り余ってますよぉーー!」ぶんぶん! ファミィ「そう……ね。ごめんなさい、少し暗くなりすぎてたわ」 テンシンハン(やや、立ち直ったか……あの女、やるではないか)
[415]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 18:59:41 ID:??? こっちのGKの引き悪すぎない?
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0ch BBS 2007-01-24