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サモンナイトN2
[412]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 18:36:06 ID:vArEpVNg ブロッカーの補正の記入とストラを忘れてしまったのですが、 関係なかったですね……あぁ、入ってしまったか…… キャプテンが怪我しているとはいえ、厳しい状況ですね。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ジン シャッフルヘッド ( スペード4 )38( 6 + 1 )=45★ ★ギャレオ ブロック( ダイヤQ )30( 4 + 3 )+2+(ストラ)+(人数補正+1)=40 アズリア ブロック( クラブK )29( 2 + 1 )+(人数補正+1)=33★ 【シューター】−【守備側】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★ジン シャッフルヘッド ( スペード4 )38( 6 + 1 )=45★ ★アティ グローパンチ( ダイヤ8 )38( 1 + 3 )=42★ 【シューター】−【キーパー】 ≧2→ジンのシュートがウルゴーラFCのゴールに突き刺さる! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ジン「これが俺のシャッフルヘッドだぁああああ!」バシュウウウウウウウウウウ!! ドルルルルルルル!!! アズリア「こ、この回転……!」 ギャレオ「そして、何より高い! これでは……くそぉおおおお!」 バシィイイ!!! アティ「うぅううううう……だ、だめ止まらない! 力が……足りない! うわぁああ!」 バシュウ! テン、テンテンンテン…… ウルゴーラFC 1−1 ファルチカFC
[413]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 18:42:31 ID:vArEpVNg さらっとギャレオ復帰させたんですが、駄目でしたね。 うーん、このままダイジェスト移行と思いきや…… ■ギャレオが軽症(治療済) で復帰しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 観客「すげぇえええええ!! なんだあの超高いヘディング! すげぇ、すげぇよ!!」 観客B「……帰るぞ!」 観客A「えぇ、もうちょっと見ていこうぜー! なぁー!」 観客B「勝負は決まった! やはりヘディングは驚異だ。対策が必要だな……」 実況「いやぁ、凄いヘディングでしたね! あの高さから急に落ちてくるのでは……」 学長「キーパーの視線からすればたまったものではないでしょう ドライブシュートの様な物だろう……な! 状況は5分……いや、ややファルチカ優位……だ!」 カイゼル「お、俺の所為で……」 アズリア「……くっ!」 ファミィ「また私が間違えた……また……」 アティ「…………大丈夫です!」
[414]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 18:52:24 ID:vArEpVNg アズリア「……アティ?」 アティ「ほら、まだ……20分です! まだまだ時間はありますよ! そうですよね!」ニコッ ヒアリー「時間はあります……けど」 ギャレオ「今の1点は大きい。あちらはイエロー2枚でやや消極的になっていたが……もうそれはないだろう」 カイゼル「……すまない」 ファミィ「いえ、私の読み間違いよ……ごめんなさい(どうすればいいの……どうすれば……)」 イムラン「(姉さん……いや、わたしがしっかりせねば!) キムラン、気合をいれなおせ! 次がある!」 キムラン「あ、あにき……そうだな、そうだ!」 アティ「そう、その通りです! 私だって、まだ。体力が有り余ってますよぉーー!」ぶんぶん! ファミィ「そう……ね。ごめんなさい、少し暗くなりすぎてたわ」 テンシンハン(やや、立ち直ったか……あの女、やるではないか)
[415]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 18:59:41 ID:??? こっちのGKの引き悪すぎない?
[416]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 19:15:32 ID:vArEpVNg >>415 まぁ、確率というのはどうしても偏る時があるものなので…… だからといって1を6にするなどのスキルを付加するのはどうしても公平性を欠いてしまいます これだけはやってはいけないものだと私は思います。 とりあえず、【K】か【A】。あるいは6などの中間値、2などの最低値をを発動条件とするスキル。 または【鋭いパンチング】などのスキルの付加は検討します。
[417]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 19:59:35 ID:vArEpVNg 実況「暗い雰囲気に包まれていたウルゴーラ陣営ですが、 どうやらキーパーのアティ選手の鼓舞により元の雰囲気を取り戻した模様です! 凄いぞ、アティ選手! キーパーを二人目のキャプテンとはよくいったもの! 後ろは任せろ! だからお前らは前を向けーーー!」 学長「……ふむ」 佐門(……強い。強いねぇ……) ―――あんな無理に作った笑顔が……本当に強さといえるのか? 佐門(……鏡を見せられてる気分だぜ……まぁ、鏡の方が前を向いてるだけまともか) ―――本当、なさけねぇ 同じ笑顔でも、誰かの不安を和らげる笑顔と 自分を誤魔化し助ける為の道化染みた笑顔。 どちらに価値があるかなど、誰でも理解できる。 佐門(だから俺は……俺だけにできることをしねぇとな) ■佐門の選択に自由欄が表示される様になりました
[418]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 20:03:18 ID:vArEpVNg 佐門「後半20分。恐らく、次、相手に攻められたら俺たちに攻めのチャンスはない。 その時は大人しくタイムスティールでPK戦に突入って所か……なんとか1本ゴールが欲しいな」 A:キックオフシュートをする 【シュート力】:40-5(ロングシュート補正)-3(1/2で) B:キックオフシュート(必殺シュート)をする 【シュート力】:42-5(ロングシュート補正)-3(1/2で) C:キックオフシュートはしない(時雨にボールが渡る) D:待て、俺に良い作戦がある(自由にどうぞ) 先着1名様、ageでお願いします
[419]名無しさんと創る物語:2015/10/10(土) 20:03:59 ID:um+rCGh6 C
[420]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 20:10:16 ID:vArEpVNg C:キックオフシュートはしない(時雨にボールが渡る) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門(此処はガッツを温存だ……そろそろ隙も出てくる筈。 時雨はドリブルも上手い。中盤に穴があけば PA内は無理でも、ミドルエリアでシュートを撃てる可能性がある。温存だ……) ピピーーーー! ファミィ「時雨ちゃん、お願い!」バシュ 時雨「うん、任せてよ!!」 ラム「ォン!!!」 ソルト「カードを貰ってもおそれねぇか……お前、しょっぱくないぜ!」 時雨「うぅ、怖い……怖いけど抜いてみせる!」
[421]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/10(土) 20:14:34 ID:vArEpVNg 先着2名様で ★時雨 ドリブル(!card)30+(!dice +!dice)★ ★ラム タックル(!card)28+(!dice +!dice)+(人数補正+1)= ソルト タックル(!card)29+(!dice +!dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ドリブル突破 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ファミィがフォロー)(ヒアリーがフォロー)(ファルチカFCのスローインに) ≦−2→ボールを奪取 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【補足・補正・備考】 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【時雨】白露ドリフト:ダイヤでドリブル+2
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0ch BBS 2007-01-24