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サモンナイトN2
[744]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/25(日) 23:54:34 ID:skiLGhDI ★ぶらりと人探し→ ハート9 ★ 9→いねぇ! ニアミス ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ぐるりと回った所、少々の戦闘の痕跡を発見したりはしたのだが 人の姿を発見するには至らなかった…… 佐門「いねぇ! くそぉー、まじかぁ…… どうすっかなぁ……多少の飯ぐらいはあるけど」 荷物を確認。 こっちに来るとき持っていた教科書2点(ほとんど置き弁) 鉛筆、シャペ(昔からの愛用)ン+シャー芯、メモ用のノート数冊、借りた小説 服の着替え数点、下着、空気の抜けたサッカーボール、非常食、真水。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フレーバーの境界線〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 大事な物、アイテム 佐門「ぐ、軍服の替えがねぇ……つっても、今着てるのは 岩肌に引っ掛けたのかずたずたのワイルドスタイルになってるしなぁ…… 流石に着てられねぇわな。この場に捨てていくわ。あらよっと!」ベリィ それでも傷一つ負わない辺り、流石の防御力である。
[745]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 00:12:06 ID:fKBA0ZsE 佐門「まっ、立ち往生って訳にもいかねぇし、食料も長くはもたねぇ。 誰も見つからなかった以上……森の中に行くしかねぇわな」 長い木の棒にくくりつけこいのぼりの様に揺れる服。 今の佐門の気分はまさに、最終決戦。関が原の武士。 佐門(何か家紋の旗持ってた気がするし……多分)
[746]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 00:17:03 ID:fKBA0ZsE 先着1名で ★そういう訳で森に来まして→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→ザ・ゴースト ハート→忍者ナンデ スペード→マシンシティ クラブ→シマシマ集落 JOKER→泉
[747]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 00:29:57 ID:??? ★そういう訳で森に来まして→ スペードQ ★
[748]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 01:04:36 ID:fKBA0ZsE ★そういう訳で森に来まして→ スペードQ ★ スペード→マシンシティ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ウィーン……ガガガガガガガガ 佐門「うわ、ロボだ、ロボ!! すげー、この世界に来て機械らしい機械は初めて見たぞ!」 はしゃいでしまうのも仕方ないだろう。 技術の錬度などは違えど、しっかりと動く機械。 そこにかつて自分が居た世界のなごりを感じてしまい、感極まってしまったのだろう。 佐門「しかし、すげぇな……とりあえずこの世界で機械って事は 恐らく、あれは機界ロレイラルの技術って事か。うーん…… そうなると此処はその技術を流用した実験都市かぁ?」 ■佐門は名も無き世界出身の為、4属性を全て使えますが(本人は気づいていない) その適性は鬼(6)<機(5)<霊(4)<獣(1) の順。 異世界の知識の深さもその数字に順ずる A:当然、入る B:バックします C:しばらくじっとしてる 先着1名様、ageでお願いします
[749]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 09:20:02 ID:??? A 主人公なら・・・、ここは入っていくしかない!(原作無知)
[750]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 15:04:34 ID:tZ082DaM A
[751]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:22:50 ID:fKBA0ZsE 原作はこのスレの5倍ぐらいは面白いですよ! プレイを薦めた所ですが、SRPGは時間を食うのでそうもいきませんね。 ノベルとかだとよかったのですが…… A:当然、入る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜???〜 ウィーン…… ガガガガガガ ウィーン ガガガガガガ ウィン、ウィン 佐門「うへー、道路工事みてぇ。 でも、あんなちっこいロボットがこの街?を整備してるのか。すげぇなぁー」 更によく見ればロボット同士が お互いを修理しあっている光景すら見える。 佐門(すげぇなぁー……この世界―――いや、ロレイラルの技術は 俺の世界の何倍も先なんだな……あっちはまともなロボットなんてまだだぞ 大きなニュース……何か遺伝子のドラフト解析? とかいう奴が終わったてのは見たな) ※サモンナイトの一作目の発売日は2000年。 つまり、ゲームの世界も2000年(多分) 佐門は1作目の世界の人間という設定。そして、こちらに飛ばされたのはその夏です
[752]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:30:08 ID:fKBA0ZsE これだけ巨大な施設なら 警報装置の一つもあるのが当然なのだろうが、 そんな事も露知らず、ふらふらと街中を歩く佐門。 右へ左へ。 しかし、町並みはどこも似通っておりイマイチ見分けがつかない。 この街で目立った観光スポット(佐門基準)は 街の中央にそびえる大きな塔?くらいである。 佐門「……おや?」 その時、視線の片隅に写ったのは自動販売機の様な装置。 近付いてみると、どうやら余ったサモナイト石の回収装置の様だが…… 佐門「余ってないんだよなぁ…… ……お! これワンプレイだけいけるじゃん! 誰か入れたまま忘れていったな、ラッキーー!!」 赤い扉があれば開ける。 ボタンがあれば押す。 好奇心は猫を殺すなどというが、 好奇心と冒険心を抑えきれないのは人の性である 佐門「それ、ポチーーー!!」ポチッ
[753]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:38:38 ID:fKBA0ZsE 先着2名様で ★ぷらいずげったぁ1→!dice !dice !dice !dice★ ★ぷらいずげったぁ2→!dice !dice !dice !dice★ と書き込んで下さい。数字によって分岐します 1〜3が3つ出た:アクセサリ 4〜5が3つ出た:清酒・龍殺し 6が3つ出た:超小型発火装置 ハズレ:釣り餌
[754]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 21:45:09 ID:??? ★ぷらいずげったぁ1→ 5 4 4 2 ★
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0ch BBS 2007-01-24