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サモンナイトN2
[750]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 15:04:34 ID:tZ082DaM A
[751]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:22:50 ID:fKBA0ZsE 原作はこのスレの5倍ぐらいは面白いですよ! プレイを薦めた所ですが、SRPGは時間を食うのでそうもいきませんね。 ノベルとかだとよかったのですが…… A:当然、入る ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜???〜 ウィーン…… ガガガガガガ ウィーン ガガガガガガ ウィン、ウィン 佐門「うへー、道路工事みてぇ。 でも、あんなちっこいロボットがこの街?を整備してるのか。すげぇなぁー」 更によく見ればロボット同士が お互いを修理しあっている光景すら見える。 佐門(すげぇなぁー……この世界―――いや、ロレイラルの技術は 俺の世界の何倍も先なんだな……あっちはまともなロボットなんてまだだぞ 大きなニュース……何か遺伝子のドラフト解析? とかいう奴が終わったてのは見たな) ※サモンナイトの一作目の発売日は2000年。 つまり、ゲームの世界も2000年(多分) 佐門は1作目の世界の人間という設定。そして、こちらに飛ばされたのはその夏です
[752]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:30:08 ID:fKBA0ZsE これだけ巨大な施設なら 警報装置の一つもあるのが当然なのだろうが、 そんな事も露知らず、ふらふらと街中を歩く佐門。 右へ左へ。 しかし、町並みはどこも似通っておりイマイチ見分けがつかない。 この街で目立った観光スポット(佐門基準)は 街の中央にそびえる大きな塔?くらいである。 佐門「……おや?」 その時、視線の片隅に写ったのは自動販売機の様な装置。 近付いてみると、どうやら余ったサモナイト石の回収装置の様だが…… 佐門「余ってないんだよなぁ…… ……お! これワンプレイだけいけるじゃん! 誰か入れたまま忘れていったな、ラッキーー!!」 赤い扉があれば開ける。 ボタンがあれば押す。 好奇心は猫を殺すなどというが、 好奇心と冒険心を抑えきれないのは人の性である 佐門「それ、ポチーーー!!」ポチッ
[753]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 21:38:38 ID:fKBA0ZsE 先着2名様で ★ぷらいずげったぁ1→!dice !dice !dice !dice★ ★ぷらいずげったぁ2→!dice !dice !dice !dice★ と書き込んで下さい。数字によって分岐します 1〜3が3つ出た:アクセサリ 4〜5が3つ出た:清酒・龍殺し 6が3つ出た:超小型発火装置 ハズレ:釣り餌
[754]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 21:45:09 ID:??? ★ぷらいずげったぁ1→ 5 4 4 2 ★
[755]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 21:55:57 ID:??? ★ぷらいずげったぁ2→ 6 4 3 4 ★
[756]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 22:02:52 ID:fKBA0ZsE ★ぷらいずげったぁ1→ 5 4 4 2 ★ ★ぷらいずげったぁ2→ 6 4 3 4 ★ 4〜5が3つ出た:清酒・龍殺し ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― デレデーン!! 佐門「おっしゃあああ、あたったぁああ!」ガコン 【清酒・龍殺し】 佐門「さ、酒って……いや、飲める年齢にはなったけども…… いらねーー!! いや、当たったからにはもって行くけどよぉ!」 ■清酒・龍殺しを手に入れた 清酒・龍殺し:毒霧用。3回使える。成功率は相手に寄る 毒霧が成功すると相手は【酔い】(回避のみ10ダウン)
[757]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 22:26:03 ID:fKBA0ZsE 佐門「うーん、しかし此処には何もねぇなぁ…… 中央の塔は気になるが、とりあえず……」 ???「とりあえず……何かしら?」 佐門「…………」くるり 何か最近はよく、後ろに立たれるな…… などと思いながらゆっくりと後ろを振り返る佐門。 そこに居たのは亜麻色の長髪を持つ、眼鏡をかけた長身の女性。 ただ、無表情で自分を見つめてくるその女性は 生真面目なアズリアを思い出させるが、美女というより美人という言葉が似合う。 しかし、眼鏡の向こうの瞳はどこか気弱さというか、儚げなイメージを佐門にもたらした。 佐門「……ゴハンにしようかなって」ペリッ ???「そう……その携帯食じゃ喉が渇くでしょう。 水がある所まで案内してあげるわ……」 佐門「お、あざーーーす!!」 で 佐門「」(簀巻き) そういう事になった
[758]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 22:35:47 ID:fKBA0ZsE 〜集いの泉〜 鎧の大男?「……」 鬼の侍「……」 シマウマ人間「……」 眼鏡の女性「……という訳で、機界集落のラトリスクで不審者を捕縛したわ」 佐門「くそっ!! 影のある女は腹黒といい、皆こうなのか! もう信じねぇぞ! くそっ! あのボディースーツに騙された! おっぱいに騙された!!」 眼鏡の女性「そ、そんなはしたない言葉を連呼するのはや、やめなさい……///」 シマウマ人間「あー……兄ちゃん。一つ良いかい?」 そういって膝をおり、簀巻きになっている佐門に話しかけてきたのは、 大柄で鼻の高いしましまの模様の人間。言葉にまだ硬さがあるが、 比較的友好かつ穏便にという様子が言葉の端から読み取れる。 佐門「なんだよぉ……」ト涙゙バー シマウマ人間「単刀直入に聞くが……兄ちゃんはどこから来たんだ?」 佐門「って、言われてもなぁ……」
[759]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/26(月) 22:40:05 ID:fKBA0ZsE 佐門「俺は……」 A:帝国の軍人だ と簡潔に述べた B:多分、船が難破して此処に辿り着いた と 表面的な事実だけを伝えた C:包み隠さず全てを話した D:自由欄(好きな事を書く場所) 先着1名様、ageでお願いします
[760]名無しさんと創る物語:2015/10/26(月) 22:44:19 ID:MNL01mCI C
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0ch BBS 2007-01-24