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サモンナイトN3
[143]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/22(日) 16:28:23 ID:IBR+Dr02 先着1名様で ★炎上会議しナイト→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→KIZUNA ハート→抑えた スペード→炎上 クラブ→大炎上 JOKER→円卓結成
[144]名無しさんと創る物語:2015/11/22(日) 16:35:07 ID:??? ★炎上会議しナイト→ クラブ5 ★
[145]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 20:36:02 ID:FOuNoaKI ★炎上会議しナイト→ クラブ5 ★ クラブ→大炎上 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 〜集いの泉〜 キュウマ「遺跡は完全に封印するべきです! いまだ静寂を保っちつつも脈動を続ける喚起の門を止め、島に真の平和をもたらす為にも!」 アルディラ「駄目よ! だってあの遺跡には……あの人が!」 キュウマ「核識に取り込まれた時点で死んでいいます! 分かっているでしょう!」 アルディラ「ッ……! じゃあ、結界はどうするの! 遺跡の機能が止まれば この島は外から丸見えになるのよ! 研究価値のあるこの島を無色が放っておくと思うの!?」 ファルゼン「カレラノハナシガ事実ナラ、スデニコノ場所ガミツカッテイル可能性ハアル」 アルディラ「そう、そうよ! だからこそ……」 キュウマ「ですが……!」
[146]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 20:43:42 ID:FOuNoaKI 佐門「……し、しっつもーーーん!」 ヤッファ「……おう、言ってみな」 Q1:なんで炎上してるのでしょう……? A1:お前たちの情報で Q2:はいはいーい! どの情報で? A2:お前たちが魔剣を所持していた事。それと無色の派閥がいるかもしれないっていう奴だな Q3:魔剣を知ってるのですか? A3:魔剣は元々はこの島で産み出された物だ。 実験施設であるこの島の中枢の遺跡。その起動キーであり停止キーが2本の魔剣だ。 Q4:なるほどな。封印って事はまだ動いてるのかい? A4:あぁ、動いているぜ。島を覆う人避けの結界を産み出しているのは遺跡だ Q5:無色の派閥は敵なのか? A5:奴らは俺たちを無理やり呼び出し、帰る場所を奪った上に実験動物扱いしたクソ野郎共だ
[147]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 21:27:55 ID:FOuNoaKI 佐門「うへぇ……そら荒れるわ」 傷口に指を突き入れて広げ、その後にデスソースを塗りたくった様な状況。 女神の戦士は同じ技は二度通じぬなどと言ったが嘘である。 むしろ、最初のダメージがある分2発目の方が威力は格段に上。 相手の地雷。2つ重ねりゃ核地雷といった具合だ。 佐門(タイミングが悪かった……本当、マジでタイミングが悪かった) とりあえず佐門は二人の仲裁をしてみることにした。
[148]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/23(月) 21:29:15 ID:FOuNoaKI 先着1名様で ★ネゴシエーター佐門→!card★ と書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→パーフェクトコミュニケーション! ハート→コミュニケーション成功 スペード→駄目 クラブ→お前が悪い JOKER→とらんざむばーすと
[149]名無しさんと創る物語:2015/11/23(月) 21:41:16 ID:??? ★ネゴシエーター佐門→ ハート4 ★
[150]名無しさんと創る物語:2015/11/25(水) 08:15:09 ID:??? コミュで活きる男、サモンダーマ!
[151]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 22:50:23 ID:mZbrOVxc ★ネゴシエーター佐門→ ハート4 ★ ハート→コミュニケーション成功 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 佐門「へい、へいへい! へい、へいYOU!」タッタッカ ラップ調の謎の掛け声をあげながら二人にかけよる佐門。 そして…… ガシッ(二人の頭を掴む音) 佐門「オラァ!」 ゴィン!! キュウマ「ゴァーーー!!」(白目) アルディラ「ツッーーー!」(涙目) そのまま力の限り衝突させた。
[152]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 22:58:33 ID:mZbrOVxc アルディ・キュウマ「な、何をするの(ですか)よ」 佐門「いやさ、お前等の話はなんとーなーく分かったんだけどよ」 キュウマの意見に乗り島の機能を封印すれば 悪用される心配はなくなるが外から敵が進入してくる可能性があり アルディラさんの意見に乗り現状を維持すれば 敵の侵入は防げるがイスラに遺跡を悪用される可能性がある上に……他にも何かありそうだ まぁ、どっちの意見も要するに一長一短がある事になる訳なんだが…… 佐門「お前らも人間だ。時には自分の意見を曲げられねぇ時もあるとは思うけどな」 ―――お前ら、島の為と言いながら島じゃなくて自分の為に言いあってね? キュウマ「!?」 アルディラ「…………」 佐門「非難する気もねぇ。感情的な奴の方が俺は信用できるしな。 俺だってなるべく冷静で居るつもりだが、無理なときは無理だしな……お前はどうだ、キュウマ?」 キュウマ「……はい、私もいささか冷静さを欠いていました……申し訳ありません」 アルディラ「……いえ、一番冷静じゃなかったのは私よ……でも……」 佐門「はい! はいはい!」パンパン
[153]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/11/26(木) 23:01:17 ID:mZbrOVxc 佐門「アルディラさん、とりあえず話し合おうぜ。 つっても、それで絶対に納得できるって保障はねぇけどさ……」 相手を見て 相手の話を聞いて そうしてやっと見えてくる世界もある。 佐門「一人の視線じゃ死角はできる。考え事にも同じことは言えるだろ。 違うか?」 キュウマ「……その通りですね」 アルディラ「…………えぇ」 佐門「はぁ、やれやれ……なんとか纏まった(めっちゃしんどい)」 ファルゼン「佐門……ヤハリオマエガコノ島を変エル存在ダ……」 ■上手くまとめあげた事でアルディラとファルゼンとの仲が深まった ■アルディラ 友好段階:3(弟の様な子) 1/2→友好段階:4(弟) ■ファルゼン 友好段階:3(変革者?)→友好段階:3(変革者?) 1/2
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0ch BBS 2007-01-24