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サモンナイトN3
[291]名無しさんと創る物語:2016/01/17(日) 22:58:15 ID:??? ★その後を語る者→ ダイヤ3 ★
[292]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/19(火) 23:18:57 ID:wrlTMlbs ★その後を語る者→ ダイヤ3 ★ ダイヤ→釘(宮)=アリーゼ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………… ……………………… ……… 男性「で、その後はどうなってたんですか?」 ブロンドの女性「さぁ? 私が起きる事には全て終わっていましたから……無事に封印が終わったことは確かですね」 男性「さ、さぁって……困りますよ、アリーゼ先生! 何時もの様に小説が上がらないというのならともかく、今日は佐門という人物の取材で来てるんですからね!」 アリーゼ「ふふっ、すいません……それにしても、もう随分経つんですね、あれから……」 懐かしむ様に窓の外を見つめる長いブロンドの髪の女性はアリーゼ 時が経ち、島から戻った彼女はアティの指導を受け軍学校に入学……卒業 そして、今は実家を手伝う傍ら作家として活動していた―――
[293]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/19(火) 23:23:47 ID:wrlTMlbs 男性「うーん……しかし、変な人ですね」 アリーゼ「そうですか?」 男性「そうですよ!」バサッ そういって彼が机に置いた紙束は全て、彼が集めてきた佐門さんの話らしい 『犬に追われていた』『食い逃げと間違われた』『馬車に引きずられていた』 ……あぁ、凄いそれっぽいです! 男性「大商人マルティーニ家の跡取りである先生の知りあいの割には逸話らしい逸話はない。 の、割には知り合いはそこそこ多く、変な話ばかりが集まる……こんな変人が本当に先生の友人なのですか?」 アリーゼ「変人って……良い人なんですよ?」 男性「変人は否定しないんだ……」 アリーゼ「えぇと……でも、変なのは確かですから」(目を逸らす) 少なくとも私が佐門さんを登場人物の一人と書くとしたらあの人は主人公というよりは脇役 それも1巻で死んで貰う事になるでしょうね……だって、生かしておくと話が纏まりません…… ……でも、なんだかんだで生き延びそうですね。 ……うん! 出すのはやめておきましょう!
[294]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/19(火) 23:30:50 ID:wrlTMlbs 男性「はぁー……編集長の物好きにも困ったもんだ なんでこんな人の事を纏めた本なんて出そうと思ったのか……というか売れるんですか、これ?」 アリーゼ「あ、私は買いますよ」 男性「…………変人の友人はやっぱり変人って事ですかね」 アリーゼ「失礼な! 物好きと呼んでください!」 男性「あんま大差ないです、それ……」 ……でも、思い出したら懐かしくなってきました 今はどこに入るんでしょうか、佐門さん―――
[295]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/19(火) 23:53:16 ID:wrlTMlbs ………………………………………………………………………………………………………… …………………………………………………… ……………………… ……… 〜何処か〜 佐門「さーて、どうしよっかな……カード様の言うと、お、りー…… クラブK か」 しまった……高いほうが良いのか低いほうが良いのか悪いのか考えてねぇ 佐門「……寝よ」 今では目をつぶって10秒で眠れる自身がある…… ふふっ、どこでもすぐに眠れるってのは旅人の必須スキルさ ……まぁ、マスターまでに2年かかったんだけどよ N太は偉大だったんだな……意外と戦場なら大成するかもな、アイツって
[296]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/19(火) 23:56:04 ID:wrlTMlbs 先着1名様で ★アリーゼ→!card アルディラ→!card ミスミ→!card ファルゼン→!card ファミィ→!card アティ→!card ソノラ→!card★ と書き込んで下さい。数字によって分岐します。 ■アルディラ 佐門のカード(K)+-4以内→同行者 ■ミスミ 佐門のカード(K)+-4以内→同行者 ■アリーゼ 佐門のカード(K)+-3以内→同行者 ■ファルゼン 佐門のカード(K)+-3以内→同行者 ■ファミィ、アティ、ソノラ:佐門のカード(K)+-2以内→同行者 ■佐門のカードと一致→?
[297]名無しさんと創る物語:2016/01/20(水) 00:57:42 ID:??? ★アリーゼ→ クラブ6 アルディラ→ クラブ10 ミスミ→ スペード5 ファルゼン→ ハートQ ファミィ→ スペード9 アティ→ クラブ9 ソノラ→ クラブ3 ★ クラブKな当たりなんか佐門らしさを感じてしまうwww
[298]名無しさんと創る物語:2016/01/20(水) 11:31:11 ID:??? オルドレイク君の場合 ハートA
[299]名無しさんと創る物語:2016/01/20(水) 16:51:13 ID:??? おいばかやめろ
[300]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/20(水) 21:49:32 ID:ljYJTm0E ★アリーゼ→ クラブ6 アルディラ→ クラブ10 ミスミ→ スペード5 ファルゼン→ ハートQ ファミィ→ スペード9 アティ→ クラブ9 ソノラ→ クラブ3 ★ オルドレイク君の場合 ハートA ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― オルドレイク「見よ、佐門。私はA(エース)だ……運命を感じるではないか!」 佐門「あぁー、本当な〜一生お前につきまとわれる運命かなー」(遠い目) ヘイゼル「難儀な男だ……」 ツェリーヌ「キィーー!! 何が難儀な物ですが! アナタも私という者がありながら……キィーー!」 オルドレイク「許せ、ツェリーヌ……愛を捧げるのはお前だけ故にな」 ツェリーヌ「あ、アナタ……」 オルドレイク「……まぁ、私が女であったなら愛を捧げる対象は佐門であっただろうが」 ツェリーヌ「死になさい、佐門! 今すぐに!」(襟を掴む) 佐門「ぐっ、ぐるちい……なんで俺がこんな目に」 アルディラ「頑張るのよ……きっと此処を抜けたら逃げられるわ」 ファルゼン「デ、アレバイイガナ……(100%無理ですよねぇ)」
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0ch BBS 2007-01-24