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サモンナイトNU
[56]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/03/17(火) 19:41:04 ID:??? 先着1名様で ★佐門アタック→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→マッマに怒られる ハート→記憶が飛ぶ程度にいためつけて終わりにする スペード、クラブ→ガゼルの制止で手を解く ジョーカー→オプテュヌスのモブ不良はドMホモに目覚めた クラブA→キルスコア1
[57]名無しさんと創る物語:2020/03/17(火) 22:03:34 ID:??? ★佐門アタック→ クラブ8 ★
[58]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/03/28(土) 20:17:06 ID:??? スペード、クラブ→ガゼルの制止で手を解く ガゼル「やめろ!! それじゃあ……それじゃあ! 何もかわらねぇだろ! 力に力だけぶつけてりゃ、なんとかなんのかよ!」 佐門「……あぁ、その通りだな。おら、この辺にしてやる」 拘束を緩めてやると、オプテュヌスの不良は ハートJ ダイヤ:恐れて ハート:短く感謝をガゼルに告げて スペード、クラブ:怒りを浮かべて
[59]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/03/28(土) 20:19:37 ID:??? オプテュヌス「佐門! 佐門だな、その名前も、顔も覚えたぞ!」 そういって、足早にその場を去っていく男。 しかし、ガゼルの横を通り過ぎる時、彼は一言ガゼルに告げた オプテュヌスのモブ不良「……悪い、助かった」 そう短く、ガゼルに感謝の言葉を残した ガゼル「……まさか、他人に感謝される日が来るとはな」 嫌っている相手からの感謝。 しかし、不思議とガゼルの心には温かさが満ちていた。 少しずつ、彼の中で大きな変化が起ころうとしていた
[60]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/03/28(土) 20:22:09 ID:??? 先着1名様で ★保護者説明会→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→ぶじ和解は成立していた スペード→少し淵堕ちない所はある様子だが、一先ず決着はついた クラブ→気持ち程度ですが……と渡されたのは一冊の本 ジョーカー→娘と別れて戦う父というエピソード クラブA→秘密の写真交換会
[61]名無しさんと創る物語:2020/03/29(日) 18:13:23 ID:??? ★保護者説明会→ スペードK ★
[62]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/04/12(日) 20:39:09 ID:??? 忙しくしてたら2週間すぎていた >スペード→少し淵堕ちない所はある様子だが、一先ず決着はついた リプレ「では、こちらに戦いを持ち込む…… そういう事はないんですね、アルディラさん?」 アルディラ「えぇ、旧王都も今は軍の再編中だと思うわ。2人が結構、激しくやったから…… 何より、聖王都側に入ってくることはまず考えられない。そうよね、ファリエ……ファルゼン」 ファルゼン「アァ。例外ハアルダロウガ。マズアリエナイ」 リプレ「分かりまし……いえ、分かったわ。それじゃあ、私もこれ以上は何も言わない。ただ、申し訳ないけど……」 ファルゼン「アァ。自分ノクイブチグライハカセグ」 リプレ「本当にごめんね、ファルゼンさん……うちも厳しいから」 一先ず和解は成立したが、それは波を立てない限りは という危うい関係ではあった……
[63]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/04/12(日) 20:53:09 ID:??? 先着1名様で ★おぷてゅぬすの方針→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→美容にストレスは大敵なんだよぉ…… ハート→様子を見ろ スペード、クラブ→舐められる訳にはいかねぇ ジョーカー→………… クラブA→いい男じゃないの……(ジュルリ)
[64]名無しさんと創る物語:2020/04/12(日) 23:12:56 ID:??? ★おぷてゅぬすの方針→ ハート3 ★
[65]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/04/22(水) 18:57:16 ID:??? ★おぷてゅぬすの方針→ ハート3 ★ 〜オプテュス本部〜 バノッサ「様子を見ろ」 モブ「そ、それでいいんですか?」 バノッサ「あぁ、所詮は一人つええのがきたところでごみはごみ。ほっておけ」 モブ「は、はい(まぁ、俺も助けられたガゼルを敵に回したくはなかったぜ……)」 だが、バノッサの思惑は別の所にあった
[66]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/04/22(水) 19:06:33 ID:??? ハート→様子を見ろ カノン「いいんですか、バノッサさんが一声かければ終わりですよ? ……というのは分かっていらっしゃると思うので何かあるんですね」 物腰のやわらかい少年が彼に笑顔で語りかける。 バノッサ「カノン……召喚師どもが騒ぎ出したこの時期に、このタイミングで 全く身分の分からない奴が流れつく。そこに違和感を俺は覚える」 カノン「裏があると?」 バノッサ「あるいは俺がしらねぇだけで、実はそれは世界というスケールで見れば それは表の出来事なのかもしれねぇ。ともかく、様子を見ろ。今はだ」 バノッサ、その男はたしかに血筋たがわぬ優秀さを宿していた。 オルドレイクの息子として生まれ、間違いなく、大器を持っていた
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0ch BBS 2007-01-24