ご利用ガイド
最新20
板
1-
前
次
新
レス
サモンナイトNU
[68]名無しさんと創る物語:2020/04/22(水) 20:40:50 ID:??? ★世界の流れ→ ハートQ ★
[69]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/03(日) 12:30:42 ID:??? ダイヤ、ハート→流石に魔王召喚が行われた ガゼル「おい、聞いたか。サイジェントの近郊で爆発があったらしい」 リプレ「え、本当!?」 佐門「俺を見ないでくれ、俺を。怪しいのは理解してるけども!!」 アルディラ「貴方……何もしてないわよね? 一応、聞くけど」 佐門「何もしてないよぉ!!!!! 信じて!! 知らない人!!」 ファルゼン「マガワルカッタノダロウ。ウンガナイヒトダ……」
[70]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/03(日) 12:38:22 ID:??? レイド「……召喚師が何かをしていたという話も聞く。確かめるべきか……分かった、私が行こう」 エドス「ふむ……では、ワシも同行するぞレイド。ガゼル、お主は今日は此処で残れ。 わしらが不在の間にお主までいなければ、オプテュスが何をするかわからん」 ガゼル「あぁ、分かったぜ」 エドス(……ほう。聞き訳がいいのう) 本来なら餓鬼扱いするなと激昂すると思っていたエドスは ガゼルのその返答に成長を感じた。 エドス(親がなくても子は育つ。わしらなど、すぐにおいこされてしまうか) そんなことをエドスは感じていた。
[71]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/03(日) 12:40:38 ID:??? 先着1名様で ★はじまるの?→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ、ハート→佐門、お前も同行しろ スペード→佐門、お前は残れ クラブ→あ、待ってくださいよ! 此処は俺に任せて先を行け!(ソロ突入) ジョーカー→なんということでしょう クラブA→さっき気づいた、孤児院の真の機能を解放する時が来た様だな
[72]名無しさんと創る物語:2020/05/03(日) 20:02:04 ID:??? ★はじまるの?→ ダイヤ8 ★
[73]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/09(土) 18:31:14 ID:??? ダイヤ、ハート→佐門、お前も同行しろ エドス「……佐門、お主も同行してくれんかね?」 佐門「断る理由はないし、というか断ると信頼されねぇだろ。行くよ」 アルディラ「なら、私も同行しましょう」 ファルゼン「ワカッタ。ワタシモイコウ」 エドス「ふーむ、両手に花じゃのう、佐門? だが気を抜かれては困るぞ。無論、それはお二方にもだがのう」 佐門「心配するなよ。気を抜いた事の方が少ないぞ、多分。 特にここに来る前はそんな余裕、なかった気がするんだよなぁ」 アルディラ「……」 ファルゼン「……」 エドス(たしかに、そのようじゃのう)
[74]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/09(土) 18:39:40 ID:??? レイド「では、帰宅は深夜に。翌日の朝に仕事が伸びたとでもいえば 子供たちも納得するだろう。頼むぞ、エドス」 エドス「任された」 佐門「……そういえば、未だに俺。孤児院の子供と会ってないんだけど?」 リプレ「ごめんね……様子を見る為に離れの倉庫を掃除してそこに 隔離させて貰ってたの。明日からはあちらに部屋を用意するわ」 佐門「うっす……それにしても召喚術か。場合によっては資料とか回収してもいいかもな。ものによっちゃ、他の奴に売れるんじゃね?」 エドス「ふむ、その視点はなかったの。だがそれはたしかだ 何かあれば金の派閥に持ち込んでみるとするかの。気は進まんが……」 こうして、エドスを筆頭に。佐門、アルディラ、ファルゼンの4人は 近郊の荒野へと向かう事にした
[75]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/09(土) 18:47:17 ID:??? 先着1名様で ★who are you?→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→ハヤト ハート→トウヤ スペード→アヤ クラブ→ナツミ ジョーカー→オールリンカーVS悪魔 クラブA→何者だお前は!
[76]名無しさんと創る物語:2020/05/09(土) 19:51:24 ID:??? ★who are you?→ ダイヤK ★
[77]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/17(日) 20:06:11 ID:??? ダイヤ→ハヤト ハヤト「なんだ、なんなんだよ……」 多くの死体の中をハヤトは歩いていた 荒野に積みあがった死体とちりぢりと火の粉を上げる 小さな火は、周りの炭とかしたものの様子から 数時間前までは大火事だったことが想像するに容易い そして、そんな場所に自分は居た。 【無傷】で 何かの声を聴いた気がする。誰かではない。 もっと、大きな何かの声を…… ここはどこで、自分に一体、何が起きたのか あれは何で、なぜ自分は此処にいるのか 多くの疑問を抱きながらも、ハヤトは正気を保つために 屍の山の中を進みつづけた
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24