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サモンナイトNU
[85]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/18(月) 22:25:21 ID:??? 先着1名様で ★うごめく闇→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤハート→まだうごめているだけだった スペード→準備は整いつつあった クラブ→今いくよぉ〜 ジョーカー→魔剣が持ち出された クラブA→サッカーグラウンドの建築が始まった
[86]名無しさんと創る物語:2020/05/18(月) 22:32:55 ID:??? ★うごめく闇→ JOKER ★
[87]名無しさんと創る物語:2020/05/18(月) 22:34:27 ID:??? 大事だw
[88]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/18(月) 22:42:58 ID:??? ジョーカー→魔剣が持ち出された それは、月が輝く満月の日だった。 旧王都を清浄化すべく、日夜レジスタンス活動に赴く 旧サモンナイトNでJOKERで綺麗なオルドレイクとなった その男が、夜遅く。佐門の警護にあてていた彼女を呼び出した オルドレイク「ヘイゼル。これはこの旧王都に点在する施設の場所と その場所の分かる限りの内部構造だ。全て暗記しておけ」 ヘイゼル「……情報を持って逃げられると面倒だとは思わない?」 オルドレイク「思わんな。私はともかく、佐門については それほど悪くは思っておるまい……?」 ヘイゼル「ちっ……嫌な男」 ※ヘイゼルもJOKERで戦闘時に逆転された結果、 可能性を見せられて浄化されている
[89]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/18(月) 22:53:38 ID:??? ヘイゼル「でも、どうして急にこんな情報を?」 オルドレイク「旧王都を……否、世界というスケールでいってもいい この世界の深い闇には常にサプレスの悪魔が潜む 奴らの力の恐ろしさは、時に追いつめ、時に甘言で惑わし しかし、それすらも一部の悪魔にとっては遊び、という事だ」 ヘイゼル「あんたか佐門が操られるって? 冗談…… 召喚師でしょ、あんたらは」 オルドレイク「それでも……油断できぬ相手である、のだよ 現に我等は20年という規模の戦いを経てもなお……ふっ いや、よそう。時を省みるほど老いたつもりはないのだよ。さて」 ヘイゼル「……分かったは、覚えておけばいいんでしょ? 最も、それが役に立つとは……思わないんだけども……」 と、その時は思っていた。彼女も しかし、オルドレイクの予想は正しかった。 事実、彼は操られた。佐門は魔剣を奪われ、力を失い、記憶を失ったのだ そして、仲間すらも散り散りになり、2カ月(佐門が流れ着いた日。 瀕死のヘイゼルもまた、聖王都にたどり着いた。
[90]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/18(月) 23:07:23 ID:??? 聖王都は彼女が持っていると思われる情報の重要性を考慮し 秘術を用いた治療を行う事を決定した…… パッフェル「あの……この姿は」 メイメイ「にゃ、にゃはは……めんごめんご! ほら、重要な情報は握ってるのは確かだし友達にね、頼んだのよ? そのね、その回復の副作用っていうか……まぁ、若返ったんだし! まぁまぁ! いい化粧水でも使ったと思って! 」 パッフェル「美容ってレベルじゃないでしょう……ていうか、 これじゃ下手すると気づいて貰えないわよ皆に……」 メイメイ「そこはぁ〜、あたしもフォローするからー! ねっ! (それにしても、サモナイトソードを振るう抜剣者と 稀代の天才を追いつめる相手か……こりゃ、よっぽどの悪魔が 旧王都に降臨したって事になるわねぇ……まずいんじゃない?)」 もたらされた情報により回収された碧と紅の2本の剣。 しかし、それがすでに解析済だとするならば…… メイメイ(相手はさらに強大な力を持つサモナイトソードをすでに いえ、可能性はあるわねぇ……鍛冶師くんは囚われたままだしぃ)
[91]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/18(月) 23:09:08 ID:??? 明滅する剣。それはまるで何かと呼び合うかのように…… 【2本の魔剣を聖王国が旧王国よりうばいました】 旧王都 × 旧王国 ◎ ※訂正 【向こう側の情報をいち早く察知できたようです】
[92]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/18(月) 23:12:42 ID:??? ★ひっこし→!card★ スペースを消して、★に囲まれた範囲を まとめて書き込んで下さい。スートによって分岐します。 ダイヤ→サラマンダーより早かった。すでに出発 ハート→多少ごたついてはいるがなんとかなりそう スペード→問題が起きていた クラブ→なんか静かですねぇ……(少し危険) ジョーカー→そんなもん、召喚獣で終わりなんだなぁ クラブA→移動型孤児院ビークル・サイジェン・フラット
[93]名無しさんと創る物語:2020/05/18(月) 23:16:06 ID:??? ★ひっこし→ ダイヤJ ★
[94]サモさん ◆kC7LnE4qpc :2020/05/25(月) 07:44:27 ID:??? ダイヤ→サラマンダーより早かった。すでに出発 〜数日後〜 ハヤト「あの、先輩。この状況って……」 佐門「先輩いうな、先輩と……大体、俺にはお前の記憶が…… まぁ、知り合いって気はすんだけど……面倒だなぁ、記憶喪失って」 ハヤト「話した感じ、元の世界の一般常識とかはありますもんね」 佐門「だなぁ……自分が自分であることの核となるものってのは ちょっとやそっとじゃ消えないって事なのかぁ。まぁ、わからねぇわ。 ともかく、次の休憩地点で食料とかの減り具合の確認を頼む、ほい!」 ハヤト「あ、はい。このリスト……何語?」 佐門「あ、すまん。ルビ振っとくわ……日本語で」 少し不足分こそはあったが、そのあたりは 荷や施設自体を解体し木材にすることで補填した佐門一同は 荷馬車を用意し、足場にサイジェントをたっていた
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0ch BBS 2007-01-24