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1- レス

とある佐天の学園都市


[128]佐天の人:2013/03/13(水) 22:57:34 ID:aLQPRweQ
B好きな物を聞いてみる

佐天「美友ちゃん、好きな物とかあるかな?」

美友「特にないと思いますとミサカは正直に答えます。」

と美友は答えたのだが、彼女の視線は佐天の携帯についているストラップに釘付けであった。
そのストラップはゲコ太というキャラの物だった。

佐天「うん?このゲコ太が気になるの?」

美友「ミサカもそのゲコ太が欲しいですとミサカはあなたに頼みます」

佐天(もしかしたら御坂さんもこのゲコ太が好きだったりするのかな。 省21

[129]佐天の人:2013/03/13(水) 23:07:12 ID:aLQPRweQ
美友は真木矢に携帯をもらえるように、お願いしていた。
それほどまでにゲコ太のストラップが欲しいのだろう。

真木矢「わかったわ。今から契約してくるわね。
    ここから出られない以上暇だろうし、佐天さんもこの子の相手お願いね」

美友達の存在は世間に出して良いものではない。
妹と名乗れば通じるのだが、あの実験と間違えられれば大惨事になる
なのでどうしても活動範囲がこの研究所内に限られてしまう。
真木矢としてもそれが気がかりだったのかもしれない。
省23

[130]佐天の人:2013/03/13(水) 23:09:57 ID:aLQPRweQ
佐天(あれを使わせてもらえば、もしかしたら勉強するよりも効率が良くなるかも)

どうしますか?

A学習装置の使用許可をお願いする
B美友の口調を直してもらえるようにお願いする
C美友のパワーアップをお願いする

先に2票入った選択肢で進行します

[131]名無しさんと創る物語:2013/03/13(水) 23:41:26 ID:???
A
あの喋り方が、私は好きなのだ……

[132]名無しさんと創る物語:2013/03/14(木) 09:23:23 ID:???
A
これくらいしか無難なのがないでござるよ

[133]佐天の人:2013/03/14(木) 12:06:26 ID:no7cWp5E
>>131
ふんふむ
>>132
どれも異なるメリットがあったでござるよ。

A学習装置の使用許可をお願いする

佐天「その学習装置っていうのを私にも使わせてもらいたいんですけど」

真木矢「私がいる時なら良いわ。それじゃあちょっと行ってくるわね」

真木矢から使用許可が出たが、彼女の居る時でないといけないようだった。
何かあった時の対処ができないからということだろう。

真木矢は外出する準備を始める。夜は特に危険だ。 省19

[134]佐天の人:2013/03/14(木) 12:12:59 ID:no7cWp5E
佐天「そんなにゲコ太が気に入ったんだね。」

美友「そうですね。なんといったらわからないですが
   惹きつけられてしまうのですとミサカはゲコ太のストラップを
   弄りながら答えます」

もしかしたら可愛い物とかが好きなのかもしれない。
佐天は美友の好きな物を少しわかった気がした。

美友「ゲコ太のストラップを貰ったお礼に何かお返ししないと・・・・・・
   とミサカは思案します。」

一方的に貰うだけでは彼女の気がすまないようだった。 省7

[135]佐天の人:2013/03/14(木) 12:16:20 ID:no7cWp5E
欲しいもの(こと)はありますか?

Aずばりお金!!
B常盤台の制服が欲しい
C能力の練習に付き合って欲しい
D格闘術の訓練を手伝って欲しい
E剣術の訓練相手になってほしい
F美友ができる技を見せて欲しい
G好きなことをお書きください

先に2票入った選択肢で進行します

[136]名無しさんと創る物語:2013/03/14(木) 15:23:36 ID:???
C
格闘術と悩んだけど、超能力は美友に見てもらおう

[137]名無しさんと創る物語:2013/03/14(木) 16:10:12 ID:yWOQfCfQ
C

[138]佐天の人:2013/03/14(木) 21:08:05 ID:no7cWp5E
>>136
研究所補正もあるので、能力が上がりやすくなりますよ

C能力の練習に付き合って欲しい

佐天「それなら私の能力の練習に付き合ってよ。
   お手本を見せてくれたりで良いからさ」

美友「わかりました。とミサカは頷きます。
   そしてマスターが帰ってくるまで時間があるので
   ミサカは追加練習を提案します」

佐天「そうだね。真木矢さんが帰ってこないと美友ちゃんの携帯番号とかアドレス 省9


0ch BBS 2007-01-24