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【荒ぶる】サッカーで伝説を目指すスレ2【JOKER】


[969]夜に更新といったがありゃ嘘だった@カルチョ君:2014/09/09(火) 16:31:58 ID:loj5vXdc
★軽千代のガッツ790
下っ端Aのガッツ→ スペード8 + 6→ガッツ660
下っ端Bのガッツ→ ダイヤJ + 8→ガッツ880
下っ端Cのガッツ→ スペードQ + 1→ガッツ610
下っ端Dのガッツ→ ダイヤ4 + 9→ガッツ890
下っ端Eのガッツ→ クラブ10 + 4→ガッツ540
下っ端Fのガッツ→ ハート2 + 3 →ガッツ730★

1位 下っ端D
2位 下っ端B
3位 軽千代
4位 下っ端F
5位 下っ端A
6位 下っ端C
7位 下っ端E

ニャース「そこまで!終了ニャ!」 省9

[970]カルチョ君:2014/09/09(火) 17:09:17 ID:loj5vXdc
ニャース「4位、下っ端F!5位、下っ端A!6位、下っ端C!7位、下っ端E!」
      「特に下っ端E!お前そんなんじゃフル出場にゃんてできないニャ!体力付けるニャ!」

下っ端E「は、はい!」

下っ端A「ちっ、下っ端Dの体力はどこから来てるってんだ・・・!」

下っ端F「はあー、こんなもんか・・・」

下っ端C(ぎりぎりビリじゃないこの位置がいいんだよな)

ニャース「それじゃあ残りのテストをやって行くニャ!」

____________
省13

[971]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 17:58:49 ID:???
★下っ端A→ クラブ9
下っ端B→ JOKER
下っ端C→ ハート8

[972]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 18:22:33 ID:???
★下っ端D→ ハート4
下っ端E→ ハートJ
下っ端F→ ダイヤ3

[973]名無しさんと創る物語:2014/09/09(火) 19:13:13 ID:???
下っ端Bが強すぎるwww

[974]カルチョ君:2014/09/09(火) 20:47:24 ID:loj5vXdc
もう下っ端Bのカットは軽千代を余裕で抜いてるんだよなぁ・・・
カットマン下っ端B爆誕待ったなし!

★下っ端A→ クラブ9
下っ端B→ JOKER*カット技(+3、2/1)習得!
下っ端C→ ハート8 ★
★下っ端D→ ハート4
下っ端E→ ハートJ*カット技(+2、4/1)習得!
下っ端F→ ダイヤ3 ★

さて、そのあとの話であるが・・・
パスカットのテストをしていた時だ。
なんと下っ端Bがド派手に宙返りを決めてパスカットを決めたのだ!
省22

[975]カルチョ君:2014/09/10(水) 18:17:49 ID:oxFA31Bo
【ガッツ】
ハーフタイムで200回復し、試合中の行動(必殺うごかないなど)でも回復します。
シュート以外の通常行動は40消費、通常シュートは80消費、必殺技は技によって異なる消費量です。
吹っ飛ばされた時は50ガッツが減ります。ガッツが足りない時は必殺技が使えません。
疲労ペナルティは、300以下で(-1)、200以下で(-3)、100以下で(-5)、50以下で(-10)とします。
最大値は1000です。
が、JOKERで特定のスキルを持った奴や特定のポケモンは超えたりします。
省36

[976]カルチョ君:2014/09/10(水) 19:06:54 ID:oxFA31Bo
>>975はテンプレミスです。
前スレからコピペするからこうなるんだよ!間抜けな私を許してくれ・・・(つ【クラブポイント】)

それでは埋めネタを始めていきます。
整合性は投げ捨てるもの!


どしーん!どしーん!

グラードン「ぐらぐらるぅうううううう!」(暇だよ、遊んで!)

軽千代「なんだなんだ!かまってほしいってか!よし、わかったから落ちつけ!庭で暴れるな!」
省34

[977]カルチョ君:2014/09/10(水) 19:10:55 ID:oxFA31Bo
軽千代「おっ、よさそうな本があったぞ!えーと、ど・れ・に・し・よ・う・か・な!」

A  バリヤード 太郎
B 一寸 マイナン
C 浦島 ヤルキモノ
D  ポニータ の恩返し
E  シャワーズ ころりん
F 花さか ゴチルゼル
G  コロモリオドシシ

先着1名様どうぞ。
選ばれた物語をカードで進めていきます(震え声)
元ネタは投げ捨てるもの!

[978]名無しさんと創る物語:2014/09/10(水) 19:17:14 ID:???
F

[979]カルチョ君:2014/09/10(水) 19:35:08 ID:oxFA31Bo
ニア 花さかゴチルゼル

軽千代「よし、この本にしよう!」


軽千代「お待たせグラードン!いま本を読んでやるからな!」
     「花さかゴチルゼルの始まり始まり〜」


むかしむかし、あるところに一匹のゴチルゼルがいました。

畑を耕して慎ましく暮らしていましたが、ある時川で一匹の イノムー を拾い、我が子同然に可愛がってそだてました。


0ch BBS 2007-01-24