【強い】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】

[154]カルチョ君：2014/09/16(火) 22:21:39 ID:wL/0SHIc
★ハリテヤマ　ボレーシュート　35+ クラブ2 =37★
★2年2番　ブロック　26+ スペード7 =34
2年ＧＫ　パンチング　35+ クラブJ +(倒れている-3)=43★

≦－２→止めた！2年の反撃は始まるのか！？

下っ端Ｂ「ハリテヤマのねじ込みをキーパーがっちりキャッチ！」
　　　　　「戻ってきたジバコイルへとキックします！」

下っ端Ｅ（試合観戦に飽きてきたのか・・・）

下っ端Ｂ「おおっと！ここで縦パスです！もう時間がないためか！？」省20

[155]名無しさんと創る物語：2014/09/16(火) 22:22:18 ID:???
★ジバコイル　パス　27+ スペード9 =★

[156]名無しさんと創る物語：2014/09/16(火) 22:23:18 ID:???
★3年7番　パスカット　33+ ダイヤ10 =★

[157]カルチョ君：2014/09/17(水) 12:41:43 ID:t+sAe7YA
★ジバコイル　パス　27+ スペード9 =36★
★3年7番　パスカット　33+ ダイヤ10 =43★

≦－２→ダメでした

下っ端Ｂ「・・・ハイ、撤収！」

軽千代「いやいやいや、帰っちゃダメでしょ！」

下っ端Ｂ「もうこれダメだって！2年が3年を崩せる気が全然しないんだけど！」

下っ端Ｅ「ふー・・・じゃあ話し合いでもするか？」

下っ端Ａ「あん？なんか1年の中で話し合うことでもあったか？」
省12

[158]名無しさんと創る物語：2014/09/17(水) 12:52:43 ID:???
Ａ

[159]カルチョ君：2014/09/17(水) 13:09:17 ID:t+sAe7YA
ニア　Ａ　キャプテン決めに参加する

軽千代「俺も話に混ぜてくれよ！」

下っ端Ｅ「ん、軽千代か。これで全員そろったな。」

下っ端Ａ「んじゃ、紅白試合のキャプテンに立候補したい奴手を上げて！」

軽千代（さて、立候補はどうしようかな？）

Ａ　当然挙手！

Ｂ　めんどいので手は上げない

先着1名様どうぞ。

[160]名無しさんと創る物語：2014/09/17(水) 14:36:57 ID:???
Ａ

[161]カルチョ君：2014/09/17(水) 17:41:11 ID:t+sAe7YA
ニア　Ａ　当然挙手！

軽千代「それなら俺、やってみたいな！」

下っ端Ａ「ふーん、まず一人目ね、他には？」

★下っ端Ａ　! card
下っ端Ｂ　! card　
下っ端Ｃ　! card
下っ端Ｄ　! card
下っ端Ｅ　! card
下っ端Ｆ　! card★

クラブだと立候補します。
先着1名様どうぞ。

[162]名無しさんと創る物語：2014/09/17(水) 17:56:38 ID:???
★下っ端Ａ スペード9
下っ端Ｂ ハート7
下っ端Ｃ ダイヤ9
下っ端Ｄ ダイヤ6
下っ端Ｅ ダイヤ3
下っ端Ｆ クラブQ ★

[163]カルチョ君：2014/09/17(水) 18:07:53 ID:t+sAe7YA
★下っ端Ａスペード9
下っ端Ｂハート7
下っ端Ｃダイヤ9
下っ端Ｄダイヤ6
下っ端Ｅダイヤ3
下っ端ＦクラブQ ★
→下っ端Ｆが立候補

下っ端Ｆ「・・・俺も立候補だ」

軽千代（意外と少なかったな）

下っ端Ａ「んじゃあ二人の中から決めるか、決め方はどうする？」

グラードン（ん？出番かな？）

ユクシー（ポケモン勝負は差がありすぎて無理でしょう・・・）

Ａ　そりゃ（サッカー）バトルでしょ
Ｂ　そりゃ話し合いでしょ省5

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