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【強い】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】
[214]カルチョ君:2014/09/20(土) 00:27:06 ID:OyIjeAvQ
★なにか起こりましたか?→ ハート2 ★
ハート→下っ端Eが現れた!
下っ端E「む、軽千代か」
軽千代「あれ、下っ端Eじゃん、まさかここで会うとはな・・・」
下っ端E「意外に思ったのはこっちの方だ、公園でのんびりしてるとは思わなかったぞ。」
「グラードンを連れまわしてるイメージが強いからな」
軽千代「あぁ、そういや学校や練習ではグラードンの相手してることが多かったな・・・」
省23
[215]カルチョ君:2014/09/20(土) 00:28:45 ID:OyIjeAvQ
おっと、今回はここまでです。判定引いて終わりですー
お疲れ様でした、おやすみなさい
[216]名無しさんと創る物語:2014/09/20(土) 00:30:48 ID:???
★下っ端Eの教えてほしいもの→ ダイヤ8 ★
とりあえず下っ端Eは技よりも体力つけておいた方がいいんじゃないかな
[217]名無しさんと創る物語:2014/09/20(土) 00:50:28 ID:???
乙でした
[218]カルチョ君:2014/09/20(土) 07:54:46 ID:OyIjeAvQ
★下っ端Eの教えてほしいもの→ ダイヤ8 ★
ダイヤ→華麗なドリブル(+3)教えてくれ
軽千代「まあ、いいけど」(540って6回行動するだけでばててくるんだよなぁ、必殺技使って大丈夫?)
下っ端E「・・・まあ言いたいことは分かる、次の機会が有れば取り組むさ・・・」
モノクマ「仲間のガッツあげたければクラブポイントの特訓使うか、今回みたいな交流を引いてね!」
「今回は・・・まあ許してくれ、引きが良ければ増やすよ!」
省32
[219]名無しさんと創る物語:2014/09/20(土) 08:43:37 ID:???
★下っ端Eの特訓(華麗なドリブル)→ クラブJ
軽千代の補助→ ダイヤ3 + 4 ★
[220]名無しさんと創る物語:2014/09/20(土) 08:44:46 ID:???
★軽千代の特訓(鋭いパスカット)→ クラブ9
下っ端Eの補助→ ダイヤ2 + 1 ★
[221]カルチョ君:2014/09/20(土) 09:55:50 ID:OyIjeAvQ
★下っ端Eの特訓(華麗なドリブル)→ クラブJ
軽千代の補助→ ダイヤ3 + 4 ★
→11+3+4=18
12以上→下っ端Eが華麗なドリブル習得!
★軽千代の特訓(鋭いパスカット)→ クラブ9
下っ端Eの補助→ ダイヤ2 + 1 ★
→9+2+1=12
8以上→軽千代が鋭いパスカット習得!
まあ下っ端Eのドリブルは下っ端勢の中で一番なので・・・無駄ではないです、きっと
下っ端E「なるほど、ここでこうするのか・・・よっ!」
バババ! ズバァッ!
省14
[222]名無しさんと創る物語:2014/09/20(土) 10:53:17 ID:???
A
[223]カルチョ君:2014/09/20(土) 16:12:36 ID:OyIjeAvQ
ニア A 勝ちに行くに決まってるじゃん?
軽千代「これでもゲームキャプテンだからな!」
下っ端E「ふっ・・・俺も足を引っ張らないようにしないとな!」
〜2年との紅白試合当日〜
軽千代「よーし!みんな きけ!」
「これよりスタメンを発表する!」
下っ端A「つっても昨日のうちに話し合ったことじゃねえか!」
下っ端D「まあまあ・・・」
軽千代「フォーメーションは・・・」
省3
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