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【強い】軽千代のサッカー伝説3【下っ端達】
[517]カルチョ君:2014/11/30(日) 17:44:59 ID:21pDHn56
J→下っ端D
I→下っ端E
G→ムウマ
F→下っ端B
E→下っ端F
軽千代「この5人だ!」
「下っ端Dはねじ込み!下っ端Eはサイドアタック!」
「それから下っ端B、下っ端Fはパスカットをよろしく頼む!」
軽千代「次、DF!」
C_____D
__A_B__
D→
C→
B→
A→
先着1名様どうぞ。
[518]名無しさんと創る物語:2014/11/30(日) 18:30:22 ID:???
D→下っ端C
C→ダイケンキ
B→ビークイン
A→軽千代
[519]カルチョ君:2014/11/30(日) 18:45:06 ID:21pDHn56
D→下っ端C
C→ダイケンキ
B→ビークイン
A→軽千代
軽千代「DFはこの4人、GKはユクシーだ!」
「スタメンはこうなるな」
.@3年GK
.Aミノマダム(ゴミのみの)
.B3年3番
 ̄ ̄ ̄@ ̄ ̄ ̄ C3年4番
 ̄ ̄CAB ̄ ̄ Dパルシェン
E ̄ ̄ ̄ ̄ ̄D Eアバゴーラ
 ̄ ̄ ̄F ̄ ̄ ̄ F3年7番
 ̄J ̄ ̄ ̄G ̄ Gヘルガー
 ̄ ̄ ̄I ̄ ̄ ̄ H3年9番 省21
[520]カルチョ君:2014/11/30(日) 18:56:08 ID:21pDHn56
なんか途中で切れてるが気にしないでください
軽千代「さて、今回はあまりにも実力差がはっきりしている!」
「改めて今日の戦い方をおさらいしとくぞ!」
ユクシー「まずは相手の『鳥かご』戦法の対策ですね」
下っ端A「これがまずいのはキープを続けられてからの縦ポンだろ?」
下っ端B「付け加えるならハリテヤマ先輩の競り合いが軽千代より一回りか二回り強いってことだね」
下っ端F「時間を稼がれるというのもきついな・・・」
省20
[521]名無しさんと創る物語:2014/11/30(日) 19:00:08 ID:???
2
[522]カルチョ君:2014/11/30(日) 19:14:27 ID:21pDHn56
ニア A 相手と同数で奪いに行く
軽千代「まあそのためにMFを大目にしたんだし・・・」
下っ端B「責任重大だね!」
下っ端F「なんとかやってみるさ・・・」
軽千代「んで、相手の布陣は5バック・・・」
「まずグラードンじゃないとぶち抜けない守りだ、つまりどうやってグラードンに撃たせるかなんだが・・・」
下っ端A「ん?この前の試合みたいにお前がグラードンに縦ポンでいいんじゃないのか?」
省21
[523]名無しさんと創る物語:2014/11/30(日) 19:23:42 ID:???
2
[524]カルチョ君:2014/11/30(日) 19:32:36 ID:21pDHn56
ニアA 下っ端Eと下っ端Dのワンツーからグラードンに渡す
軽千代「・・・これで行こうと思う」
下っ端E「俺たちのパスで抜けそうなのがせいぜいアバゴーラかパルシェンぐらいだからな・・・」
下っ端D「OK、なんとかやってみるか!」
軽千代「・・・話しておくことはこれぐらいかな?」
@ よし、試合に行くぞ!
A いや、まだあるぞ(話す内容を記入してください)
先着1名様どうぞ。
[525]名無しさんと創る物語:2014/11/30(日) 19:39:37 ID:???
1
[526]名無しさんと創る物語:2014/11/30(日) 19:40:17 ID:???
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