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サモンナイトN
[191]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/05(土) 23:09:56 ID:JgNs2Xu+
【ペナルティ】
・ガッツ不足→ガッツが200を切ると全ての能力値が-2されます。
ガッツは基本的にハーフタイムでの休息で200回復します
・バランス崩し→相手の接触プレイで体勢を崩している状態の時、全ての行動に-1されます
【主な補正】
・人数補正→2〜3人で+1 4人で+2。
それ以上はそれぞれの連携を邪魔してしまうという事で1人増える事に-補正がかかります。
・シュート距離補正→ロングシュートレンジのみ、敵に+3
省23
[192]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/05(土) 23:14:40 ID:JgNs2Xu+
【特殊処理】
・パワー系の技には相手を吹き飛ばす効果がついた技があります
これを吹っ飛ばし属性と言い、カード判定の時に技毎に設定された係数以上の差をつけられて敗北した選手は
吹っ飛ばされてしまいます。吹っ飛ばされた選手はガッツを50消費し、更に低確率で怪我をします。
またこのゲームには、後天的に吹っ飛ばし属性を付加する【憑依召喚】という技があります
【憑依召喚】
・ハーフタイムに1人にだけ使用可能です。 省21
[193]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/05(土) 23:29:29 ID:JgNs2Xu+
ピー!
タッタッタッタッ……
ファミィ「うーん、どうしようかしらねぇ……体力切れはねらえないでしょうし、
ギリギリで一点という結果が望ましいんだけども」
ついでに次までは軍服じゃなくてユニフォームがほしいわねぇなどと
関係のない事にまで思考をめぐらせるファミィ。
ファミィ「うん、そうしましょう。とりあえず此処は……」
先着1名で
★腹黒乙女の知略→!card★
省17
[194]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 00:09:17 ID:???
★腹黒乙女の知略→ ハート2 ★
[195]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 00:40:21 ID:Wg6LkOXk
フリップ「(女狐め……何かを考えてるかしらんが、一手ずつ潰させてもらうぞ!)
「スレイ、レア、ノーマ! 行け!」
スレイ「面倒だけど一応、上司なのよね……」ダッ
レア「まぁ、28歳で今の地位ならわりと有能ですし、不満はないですね、私は」ダッ
ノーマ「盛者必衰の理」ダッ
ファミィ「残念、おじ様は釣れなかったわ♪ アズリアちゃーん!」
アズリア「むっ、こっちか」
グラムス「! チャンスだぞ、トム!」
トム「もう向かってマース!!」
省5
[196]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 00:52:00 ID:Wg6LkOXk
ファミィ「テンポを乱した人間はすぐに動けない……
此処で一度相手のペースを崩すわ!」
先着順で
★ファミィ パス (!card)22(!dice +!dice)=★
★トム パスカット(!card)18(!dice +!dice)=★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
【攻撃側】−【守備側】
≧2→アズリア、パスキャッチ。
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に 省4
[197]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 08:31:15 ID:???
大体わかった、相手の倒し方と奇策の取り方が
★ファミィ パス ( ハート6 )22( 3 + 1 )=★
[198]名無しさんと創る物語:2015/09/06(日) 08:38:12 ID:???
★トム パスカット( スペード2 )18( 5 + 4 )=★
[199]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:03:19 ID:Wg6LkOXk
★ファミィ パス ( ハート6 )22( 3 + 1 )=26★
★トム パスカット( スペード2 )18( 5 + 4 )=27★
【攻撃側】−【守備側】
=−1→ボールはこぼれ球に。グラムスがフォロー
フリップ(中盤を制する事が難しいと読んでまず後ろを崩し、
攻めあがってきたところを放り込んでやろうという所か……
なるほどな。悪くは無いが……残念だったな)
トム「…………フフッ」
フリップ(その男はふざけた態度のわりに、よく仕事をする男だ)
省13
[200]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:36:42 ID:Wg6LkOXk
佐門「は、腹黒の馬鹿ァ!!
く、くそ!さっそく失点の危機じゃねぇか!!」
ファミィ「……」
〜ベンチ〜
マック「う〜ん、さっそく得点チャンスだね★」
ウルト「えぇ、やはり人数的も実力的にも
こちらが有利の試合でしたね……ゴホッ、ゴホッ」
ラウム「さて……」
???「それはどうだかなぁ? オレにはそうはみえねぇなぁ」
マック・ウルト「誰!?」
省22
[201]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/06(日) 09:59:03 ID:Wg6LkOXk
ラウム「まず、守備と中盤の厚み。前線のバリュエーション
これらは我らのチームが有利であるのは言うまでもない」
???「加えるなら人数的にもだな。11対11と11対10
たいして差がないように見えて、この差は大きい」
ラウム「その通り。つまり、この試合は負ける要素がない……様に見えるが
実は隠れた穴があるのだ。それが前線……相手のゴール前だ」
マック「うーん、僕にはそんな大きな穴には見えませんよ★」
省42
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