板 1- 前 次 新 レス
サモンナイトN
[760]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 00:39:05 ID:OqtxHL2M
ギリギリ攻撃が当たる様になってる敵:召喚兵、重攻撃兵
まぁ、当たるかなって?という風になってる敵:銃、弓
普通にあたるっぽい:剣、槍、拳など
まず当たるという敵:暗殺者系統、一部のボス という風に製作してます。
あと、敵のステータスはキャラクターの成長具合に応じて下降調整してます。
暗殺者も攻撃力いくらか下げました。そしたらJOKER引かれました。防御上がった。倒された
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 省46
[761]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 00:42:21 ID:OqtxHL2M
ヘイゼル「……終わり」
佐門「…………」
先着1名様で
★気合・偽の発動判定→(!zange)★
と書き込んでください。
JOKER:佐門、立ち上がる
クラブA:佐門、倒れ伏す
[762]名無しさんと創る物語:2015/09/24(木) 00:47:36 ID:???
★気合・偽の発動判定→( *JOKER* )★
[763]名無しさんと創る物語:2015/09/24(木) 00:49:09 ID:???
>>760 ありがとうございます。あまり防御と攻撃とHPがぴったり過ぎたので気になりすぎました
★気合・偽の発動判定→( *JOKER* )★
[764]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 00:54:08 ID:OqtxHL2M
>>1としてもわりとマジかよって感じなのですが、
かつて立てたスレも常に殺すつもりでボス向けると、
すぐにコンボ見つけられて殴り殺されるという経験があるので、わりとHPぴったり……あると思います!
★気合・偽の発動判定→( *JOKER* )★
JOKER:佐門、立ち上がる
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――ふらっ
ヘイゼル「!?」
―――ふらっ
ツェリーヌ「……」
―――ふらっ
省18
[765]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 00:57:04 ID:OqtxHL2M
ヘイゼル「くっ、こんな攻撃……」
カイゼル「効かない、そんなのは分かっているさ……実力差だな。だが……」
ダダダダダダダダダダダッ!
カイゼル「隙は作れた、十分だ」
佐門「うぉおおおおおおおおおおお!」ブォン!
ヘイゼル「!?」
先着1名で
★男の拳→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ、ハート→届く
スペード、クラブ→一手、届かず……! しかし武器を破壊する
JOKER→???
[766]名無しさんと創る物語:2015/09/24(木) 01:09:04 ID:???
★男の拳→ スペードQ ★
[767]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:19:34 ID:OqtxHL2M
佐門「オラァアアアア!!!」
ヘイゼル「ぼ、防御を!」サッ
佐門「おせぇ!! オラァ!」ブォン!
バギィイイイイイイイイン!!!!!
ヘイゼル「……そ、そんな……」
佐門「…………物は壊れる。そして、人間も何時かは死ぬ。
俺も、お前も……あいつ等も……」
―――だが、今じゃねぇ
■武器破壊の回数が3になったので称号を獲得します
破壊魔:たとえ、目の前にどんな壁があろうとも……諦めないと誓った 省6
[768]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:30:04 ID:OqtxHL2M
パチッ……
佐門「…………」
パチッ、パチッパチッ……
オルドレイク「見事だ……佐門といったか。
久しぶりに人間の底力という奴を見た。実に、実に良い気分だ……」
―――ゆえにげせぬ
オルドレイク「この様な力を持つ貴殿が帝国側に居ることがな」
佐門「どういう事だ……」
オルドレイク「……エルゴの王の孤独を知らず、悲しみも苦しみも 省28
[769]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:41:25 ID:OqtxHL2M
佐門「……男に気に入られてもな」
ツェリーヌ「……」(すっ)
オルドレイク「控えよ、ツェリーヌ。……なら、こちらの茨の君などはどうだ?
此度の事、二度と忘れらない事となったであろう……違うか?」
ヘイゼル「……手加減していようと、得物を失った以上、私の負けだわ」
オルドレイク「……と、いう事だ。見事だ、佐門……
貴殿は私と共にあるべきだ。世界の真実を知り、共に王座を無きエルゴの王に捧げようぞ」
省29
[770]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/09/24(木) 01:54:49 ID:OqtxHL2M
オルドレイク「盟約の名において―――キタレ!」
佐門「ッ……させるかよぉおおおおおおお!!!」ダッ
バララララッ!
ツェリーヌ「むっ……(あの本はまさか)」
わかんねぇ、わかんねぇことばかりだ……気がついたら仲間がしにかけて、
自分もしにかけて……分かることは、此処が現実で、死んだら……
佐門「終わりってことだ!」ダダダダダッ
――――――ヤレヤレ……少々早いが仕方ない……聞こう、盟約を超越する、汝の名を!
省24
前 次 写