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1- レス

サモンナイトN2


[621]名無しさんと創る物語:2015/10/17(土) 00:18:59 ID:???
★一休み?→ スペード2
クラブは勘弁

[622]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 00:33:56 ID:xq+lQ49Q
★一休み?→ スペード2 ★
スペード→天を目差した男たち(カイゼル、テンシンハン)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

弟に偉そうに言っておきながら、
故郷の選手との戦いである決勝ではベンチウォーマーな奴がいた……

宣伝にと派遣されたが、決勝では頭を輝かせているだけの男が居た……

広義的にはなんとでもごまかせる。
しかし、狭義的に言うならば辛い評価だが「負け犬」というしかない。 省31

[623]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 00:35:31 ID:xq+lQ49Q


先着1名様で


★一休み?2→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→佐門のわりと平凡な1日
ハート→女集まればかしましい
クラブ、スペード→そしてあれから時は流れ……(イベントスキップ)
JOKER→???

[624]名無しさんと創る物語:2015/10/17(土) 00:40:51 ID:???
★一休み?2→ ハート9

[625]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 01:06:38 ID:xq+lQ49Q
★一休み?2→ ハート9 ★
ハート→女集まればかしましい
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〜レヴィと佐門が庭で雑談してる頃〜


ファミィ「……祝勝会なのにお酒はないのよねぇ……」

アズリア「馬鹿者! 此処は一応は軍学校だぞ、そんなもの出るわけなかろう!」

アティ「あの……学長が持ち込むとしてましたが流石に風紀的に駄目だと思って下げちゃいました」

アズリア「あの男は……なぜここぞという時に!」 省38

[626]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 01:50:28 ID:xq+lQ49Q
ファミィ「流石に3年も経ったら退役しちゃうわよー」

アズリア「ふっ、そうだな……
      なら、私はお前の行動に胃をいためる必要がなくなって万々歳だ」

アティ「ふふっ……でもどうせならまた4人一緒が良いですね!
    あ、また機会があるかは分かりませんが、サッカーするなら今のチームで!」 感情値:3(親友)

アズリア「4人……あぁ、佐門か。確かにアイツは頼りになる 省26

[627]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 02:01:32 ID:xq+lQ49Q
アズリア「そうだな、もう少し後でな」

アティ「ですね♪」

ファミィ「……い、今変えましょう!」








ヒアリー「あ、私は良い友達だなーって思ってるデスよ?」 感情値:3(親友)

レヴィ「僕もそんな感じかなー。殴り合ったライバルでもあるけど」 感情値:3(親友)

■3人組の仲が深まった事で「???」を習得しました。

■ついでにヒアリーとレヴィも少しパワーアップ?した様です

[628]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 02:04:04 ID:xq+lQ49Q
■ちやほやされるのは此処までだ。
  もうすぐ地獄が待っている……待っていたら良いな


先着1名で


★一休み?3→!card★


と書き込んで下さい。スートによって分岐します。


ダイヤ→佐門のわりと平凡な1日
ハート→そしてあれから時は流れ……(イベントスキップ)
スペード→そしてあれから時は流れ……(イベントスキップ)
クラブ→そしてあれから時は流れ……(イベントスキップ)
JOKER→???

[629]名無しさんと創る物語:2015/10/17(土) 03:54:31 ID:???
★一休み?3→ ダイヤA

[630]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/17(土) 23:58:44 ID:xq+lQ49Q
的確にパワーアップマスを踏み抜いていくスタイル。歴史の修正力なんてなかったのだ……

★一休み?3→ ダイヤA ★
ダイヤ→佐門のわりと平凡な1日
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始まりがあれば終わりがあり、終わりの後には始まりがある。
止め処ない川の流れの様に物事が押し寄せてくるというのが世の常である。
だが、世に平穏という物が全くないというわけではない。 省28

[631]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/10/18(日) 00:06:09 ID:1L/HRFCQ
コト……

佐門「……」

佐門はその対面の席で頬杖をついていた。

フラリと冷やかしに来て、
なんとなく雰囲気を察して、
特に何か言う事はなく、頬杖をついてあさっての方向に視線を向ける。

何時もと違うな、とか
どうかしたのか、とか
そんな形式染みた会話は発生しなかった。

そんなに仲が良い訳ではないし、義理もない。
何よりなんとなく察しているのだ。
踏み込んだ所で本人に解決しようという気がないなら無駄なのだと。
省12


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0ch BBS 2007-01-24