【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】

[137]副キャプテン半田：2015/10/05(月) 22:16:43 ID:D5kRp3iI
Ｂ「……もう勝てない、なんて言う奴はいないな？」

半田はここは冷静にチームを鼓舞することにした。

半田「まだ俺たちは一点リードしてるんだ、もしこのPKが決まってもまだ同点。負けが決まる訳じゃない」

染岡「で、でもよ赤井がいなくなっちまったら……」

半田「確かに人数的には不利になる、でも勝てない道理にはならない。いいか？俺たちは勝つんだ。そのために今は
全員が全力を出すしかない」
省4

[138]副キャプテン半田：2015/10/05(月) 22:25:28 ID:D5kRp3iI
実況『赤井くんが退場させられてしまい更に決まれば同点のPKを献上してしまった雷門中！
果たしてどうなるのでしょうか！？』

星くん「気の毒だとは思うけど手加減はしないよ！」

ドールマン「……やらせん！」

★星くんシュート(! jan) 16+! card =★
ドールマンパンチング(! jan) 23+! card = ★

『攻撃陣－守備陣』が
≧２名区中の同点弾がゴールに突き刺さる
＝１　こぼれ球を研がねじ込みに
＝０　こぼれ球を赤羽がフォロー省6

[139]名無しさんと創る物語：2015/10/05(月) 22:28:12 ID:???
★星くんシュート( パー ) 16+ ダイヤK =★
ドールマンパンチング( グー ) 23+ クラブA = ★

[140]副キャプテン半田：2015/10/05(月) 22:39:10 ID:D5kRp3iI
すみません、ドールマンの前に★をつけ忘れたせいで混乱させてしまいましたね。
今回はこちら側のミスなのでこの結果でいきたいと思います。

★星くんシュート( パー ) 16+ ダイヤK =29★
ドールマンパンチング( グー ) 23+ クラブA =× ★
= ポスト

捨てる神あれば拾う神あり－－－このPKはまさしくその言葉通りの結果となった。

星「ウェイ！」ﾊﾞｼｭｯ

ドールマン「くっ……！」ﾊﾞｯ
省17

[141]副キャプテン半田：2015/10/05(月) 22:46:18 ID:D5kRp3iI
星「し、しまった！」

研「星くん……許されないんだ！」

星「そ、そんなぁ……」

モブFW「漫才している暇があるなら戻れよ！」ﾀﾞﾀﾞｯ

完全にカウンターを喰らう形になった名区中は慌てて自陣に戻っていくが、こういう状況ではイスラスの
スピードが牙を剥くこととなる。

イスラス「フハハハハ！このままもう一点追加で息の根を完全に止めてやろう！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

モブMF2「もう来やがった！」

雄一「く、クソ！燃えろ！」
省33

[142]名無しさんと創る物語：2015/10/05(月) 22:48:26 ID:???
★イスラス→ドリブル　21+ ダイヤ8 = ★

[143]名無しさんと創る物語：2015/10/05(月) 22:49:30 ID:???
★モブMF2→タックル　13+(人数補正+1)+ クラブ4 =
　雄一→タックル　13+(人数補正+1)+ クラブA = ★

[144]名無しさんと創る物語：2015/10/05(月) 22:52:31 ID:???
何が始まるんだ…

[145]副キャプテン半田：2015/10/05(月) 23:03:34 ID:D5kRp3iI
★イスラス→ドリブル　21+ ダイヤ8 =29+(高速ドリブル+4) =33 ★
★モブMF2→タックル　13+(人数補正+1)+ クラブ4 =18
　雄一→タックル　13+(人数補正+1)+ クラブA =15 ★
≧２イスラス、ドリブル突破！……その一方名区中ベンチでは

研パパ「うーん、今のが決まらなかったのは痛いなぁ……」

ここは名区中ベンチ、サッカーは素人同然の研パパがそれでも息子の為になんとか頑張ろうとしてるのが
君たちにもわかるだろ？……おや？誰かベンチにやって来たみたいＤＡ！
省19

[146]副キャプテン半田：2015/10/05(月) 23:07:01 ID:D5kRp3iI
イスラス「なんか変なイベントが挟まった気がするがゴールが着々と近づいてきてるぞ！」

半田(なぜか相手のボランチが消えた気がするけど……とにかく指示をだそうか？)

Ａ飛田にポストプレイで○○に落としてもらう(誰に落とすのか記入してください)
Ｂそのまま突っ込め！
Ｃ飛田に低い浮き玉を出す
Ｄ大矢にグラウンダーでパスを出す
Ｅその他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします

前次写