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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[159]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 21:49:58 ID:7XFgQd3+
B 星くん
半田「おい、大丈夫か?」
半田が声をかけた時、星は煙を出しながら地面に倒れ伏していた。
星「い、いやあ……最後の泉くんのお仕置きが効いたね……」ピクピク
半田「そ、そうか」
星「で、何か用かい?」
A 何であんな奴がキャプテンをやってるんだ?
B 結局ジュラル星人って何なんだ?
C そういえば結構スタミナ減ってたみたいだけど何で大丈夫なんだ?
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
[160]名無しさんと創る物語:2015/10/06(火) 21:54:11 ID:Ojt+iVkw
C
[161]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 22:08:16 ID:7XFgQd3+
C そういえば結構スタミナ減ってたみたいだけど何で大丈夫なんだ?
半田「その電流?かなり体力消耗するみたいだけど」
星「うん?ああそれはね……」
名区中のスタミナの秘密を探れ!→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→↓+星「余ってたから一本あげるよ」
スペード・クラブ→星「慣れてるのもあるけど、やっぱりドリンクのおかげかな」
JOKER→星「よし、君にも特別にジュラル細胞を植えてあげるよ」
[162]名無しさんと創る物語:2015/10/06(火) 22:09:18 ID:???
名区中のスタミナの秘密を探れ!→ ダイヤA
[163]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 22:50:32 ID:7XFgQd3+
ダイヤ・ハート→↓+星「余ってたから一本あげるよ」
星「まあ普段から割りと食らってるから慣れてるのもあるけど、ドリンクのおかげかな」
半田「ドリンク?」
星「ああ、ハーフタイム中に飲むとなかなかガッツが回復するんだ」
半田「へー、知らなかったな。どこで売ってるんだ?」
星「町のスポーツ用具店でいつもは買ってるけど、確かここら辺にあった出店でも売ってたよ
あ、そうだ。一本余ってたからあげるよ」
半田「いいのか?なんか悪いな」
省8
[164]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 22:53:29 ID:7XFgQd3+
半田「しかしドリンクか、もしかしたら回復アイテム以外にも何かあるのかな?」
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
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[165]名無しさんと創る物語:2015/10/06(火) 22:56:52 ID:0fXMdg5M
A 赤井
[166]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 23:24:39 ID:7XFgQd3+
A 赤井
半田「よう」
赤井「おう、お疲れさま」
半田(……さてなんて声かけようか)
A 分かってると思うが引きずるなよ?サッカーに反則は付き物なんだから
B この悔しさは特訓にぶつけようぜ
C よしここは俺のギャグで元気を出してやろう
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
[167]名無しさんと創る物語:2015/10/07(水) 00:17:56 ID:kCAkZ8vQ
B
[168]副キャプテン半田:2015/10/07(水) 15:40:42 ID:oNVQN9XQ
B この悔しさは特訓にぶつけようぜ
半田「その、なんだ……そういう負の気持ちは実利のあることに昇華させたほうが効率的だろ?だから……」
赤井「分かってるよ、ありがとな気を使ってくれて」
確かに赤井にとってもレッドカードはショックだった、しかし赤井は将来は海外でプロになることを夢見ている少年
である。「プロになるには強い精神力も必要な要素だ、だからこんなことで挫けてはいけない」
−−−そう言い聞かせ赤井は特訓へのやる気を募らせるであった。
省2
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