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1- レス

【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】


[16]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 21:09:26 ID:???
★半田→ピンポイントパス 20+ ハート10 = ★

[17]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 21:10:50 ID:???
★モブDF1→パスカット 13+ ハート6 = ★

[18]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 21:17:47 ID:xaGExzDs
★半田→ピンポイントパス 20+ ハート10 =30 ★
★モブDF1→パスカット 13+ ハート6 =19 ★
≧2 飛田に低い浮き玉が通る

モブDF1「……駄目か!」スカッ

半田の放ったパスは曲がるわけでもなく落ちるわけでもない普通の軌道だったが、ただただ精密だった。
もとよりパスが得意な半田の更に精度を高めたパスを前にモブDFは無力だった。

飛田「ナイスパスです半田くん!」ダダッ

不良「やらせねえ!」バッ

[19]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 21:25:53 ID:xaGExzDs
魔王「フハハハ!ジュラル星人の身体能力を見せてくれるわ!」バッ

★飛田→ダイビングボレー 26+! card = ★
★不良→クリア 19+(人数補正+1)+! card =
 魔王→とびだし 21+(人数補正+1)+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 飛田のダイビングボレーが突き刺さる
=1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に
(染岡がねじこみに)(ラインを割る)(アキラがフォロー)
≦−2 名区中ボールに

[20]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 21:27:10 ID:???
★飛田→ダイビングボレー 26+ クラブ8 = ★

[21]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 21:29:03 ID:???
★不良→クリア 19+(人数補正+1)+ スペード2 =
 魔王→とびだし 21+(人数補正+1)+ ハート2 = ★

[22]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 21:43:05 ID:xaGExzDs
★飛田→ダイビングボレー 26+ クラブ8 =34 ★
★不良→クリア 19+(人数補正+1)+ スペード2 =22
 魔王→とびだし 21+(人数補正+1)+ ハート2 =24 ★
≧2 飛田のダイビングボレーが突き刺さる

魔王「いってみよー!」シュバッ

長身かつ腕の長い魔王は元来セービングよりも飛び出しを得意としていた、が今回は飛田の
ほうが上手だった。

飛田「はあっ!!」トッ バシュッ

不良「は、速い!?」

魔王「ぐぬぅ……!」

バシュッ! ピイイイィィィ!
省1

[23]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 21:57:53 ID:xaGExzDs
飛田「よっしっ!やりましたよ!」グッ

染岡「ナイスシュートだったぜ!」バシッバシッ

染岡に荒い祝福を受けながら飛田は笑顔で戻ってきた。

大矢「まああれくらいはやってくれなきゃな」ニヤッ

イスラス「まあこれでセーフティリードにはなったな」

半田(俺は何て声をかけようか?)

A 「このままガンガン攻めて3点差にしてさっさとダイジェストだ!」
B 「いやまだ油断できない、気を引き締めていこう」
C 「これも全部俺の見事なプレーのおかげだな!」 省3

[24]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 21:58:37 ID:sHAKxvI+
A

[25]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 22:14:17 ID:xaGExzDs
A 「このままガンガン攻めて3点差にしてさっさとダイジェストだ!」

飛田「はい!ここは強気でいきましょう!」

染岡「攻撃は最大の防御とも言うしな、良いと思うぜ」

このまま勢いに乗って攻め続ける方針に決まった半田たちはそれぞれのポジションに戻っていった。
なお相手ゴール前からはまたも悲鳴が聞こえてきたという。

※魔王、不良、星くんのガッツが減少しました。


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0ch BBS 2007-01-24