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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[161]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 22:08:16 ID:7XFgQd3+
C そういえば結構スタミナ減ってたみたいだけど何で大丈夫なんだ?
半田「その電流?かなり体力消耗するみたいだけど」
星「うん?ああそれはね……」
名区中のスタミナの秘密を探れ!→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→↓+星「余ってたから一本あげるよ」
スペード・クラブ→星「慣れてるのもあるけど、やっぱりドリンクのおかげかな」
JOKER→星「よし、君にも特別にジュラル細胞を植えてあげるよ」
[162]名無しさんと創る物語:2015/10/06(火) 22:09:18 ID:???
名区中のスタミナの秘密を探れ!→ ダイヤA
[163]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 22:50:32 ID:7XFgQd3+
ダイヤ・ハート→↓+星「余ってたから一本あげるよ」
星「まあ普段から割りと食らってるから慣れてるのもあるけど、ドリンクのおかげかな」
半田「ドリンク?」
星「ああ、ハーフタイム中に飲むとなかなかガッツが回復するんだ」
半田「へー、知らなかったな。どこで売ってるんだ?」
星「町のスポーツ用具店でいつもは買ってるけど、確かここら辺にあった出店でも売ってたよ
あ、そうだ。一本余ってたからあげるよ」
半田「いいのか?なんか悪いな」
省8
[164]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 22:53:29 ID:7XFgQd3+
半田「しかしドリンクか、もしかしたら回復アイテム以外にも何かあるのかな?」
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと1回行動できます
1票決です。ageでお願いします
[165]名無しさんと創る物語:2015/10/06(火) 22:56:52 ID:0fXMdg5M
A 赤井
[166]副キャプテン半田:2015/10/06(火) 23:24:39 ID:7XFgQd3+
A 赤井
半田「よう」
赤井「おう、お疲れさま」
半田(……さてなんて声かけようか)
A 分かってると思うが引きずるなよ?サッカーに反則は付き物なんだから
B この悔しさは特訓にぶつけようぜ
C よしここは俺のギャグで元気を出してやろう
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
[167]名無しさんと創る物語:2015/10/07(水) 00:17:56 ID:kCAkZ8vQ
B
[168]副キャプテン半田:2015/10/07(水) 15:40:42 ID:oNVQN9XQ
B この悔しさは特訓にぶつけようぜ
半田「その、なんだ……そういう負の気持ちは実利のあることに昇華させたほうが効率的だろ?だから……」
赤井「分かってるよ、ありがとな気を使ってくれて」
確かに赤井にとってもレッドカードはショックだった、しかし赤井は将来は海外でプロになることを夢見ている少年
である。「プロになるには強い精神力も必要な要素だ、だからこんなことで挫けてはいけない」
−−−そう言い聞かせ赤井は特訓へのやる気を募らせるであった。
省2
[169]副キャプテン半田:2015/10/07(水) 15:53:40 ID:oNVQN9XQ
その後、雷門イレブンはバスで熟睡しながら雷門中に帰り各自解散となった。
こうして初めての大会の一日目は終わった。
−翌日−
半田「さて、今日は午前中に尾刈斗中との試合で勝てば帝国学園との決勝になるわけか」
昨日に引き続き帝国学園にやって来た雷門イレブン、試合が始まるまでそれぞれ思い思いに過ごしている。
A 試合前だし大人しくしてよう
B そこら辺をぶらぶらしてくる
C 帝国は確実に強敵となる。今から妨害工作だ 省5
[170]名無しさんと創る物語:2015/10/07(水) 16:19:48 ID://9f8Uwk
D
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