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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[198]副キャプテン半田:2015/10/08(木) 20:37:07 ID:vQdNj1hk
★スキル・病弱→ スペードA
スキル・怠け癖→ ダイヤ8 ★
沖田(うぅ……ちょっとキツいな)
赤羽(赤井もいないし今日は手は抜かないでおくか)
沖田は少し辛そうな表情をしているが試合に出れないことはないだろう。赤羽はそこそこやる気を出すようである。
半田(あ、そういえばさっき買ったアイテムを誰かに装備しようかな?)
装備をする場合装備させたい選手の名前を記入してください
鍛練スパイク(シュート+1、ドリブル+1)・
熱血ミサンガ(せりあい+1)・ 省1
[199]名無しさんと創る物語:2015/10/08(木) 20:40:50 ID:q52+Afd+
鍛練スパイク 半田
熱血ミサンガ 円堂
[200]副キャプテン半田:2015/10/08(木) 20:46:07 ID:RDss23Cw
鍛練スパイク 半田
熱血ミサンガ 円堂
半田「(このスパイクは俺が履いて……)円堂!このミサンガつけてみてくれないか?」
円堂「うん?何だこれ?」
半田「なんか競り合いに強くなれるらしいぞ」
円堂「へぇ、ありがとうな!ありがたく使わせてもらうぜ!」
半田(しかしミサンガつけるだけで実力がつくなんて日頃の努力を否定された気分だな……)
※半田が鍛練スパイク、円堂が熱血ミサンガを装備しました
[201]副キャプテン半田:2015/10/08(木) 20:53:33 ID:RDss23Cw
半田たちがグラウンドに出ると既に尾刈斗中はベンチ入りしていた。
光明寺「なんというか……不気味な連中だな」
大矢「というか仮面とか札とかはともかく、さすがに頭に蝋燭刺してるのは危ねえだろ……」
尾刈斗中のメンバーはほぼ全員が奇妙な格好を格好をした不気味な風貌をしていた。
半田(なんかあの中にジェットを入れても違和感無さそうだな)
ジェット「……」ジロッ
半田「」ビクッ
[202]副キャプテン半田:2015/10/08(木) 20:58:47 ID:RDss23Cw
半田「さ、さて!誰かと交流でもしようかな!」
ジェット「……」ジッ
半田はジェットの視線をかわそうとわざとらしい独り言を言う。
A キャプテンの幽谷に話しかける
B 仮面をつけたキーパーの鉈に話しかける
C 味方と話をする(誰と話すか記入してください)
D その他。自由に記入してください
1票決です。ageでお願いします
[203]名無しさんと創る物語:2015/10/08(木) 21:02:02 ID:q52+Afd+
A
[204]副キャプテン半田:2015/10/08(木) 21:14:36 ID:RDss23Cw
A キャプテンの幽谷に話しかける
半田「よう、今日はよろしく頼むぜ」
半田が話しかけた大きな瞳が書かれたバンダナを顔につけた男はどうやら尾刈斗中のキャプテンらしい。
幽谷「ククク……俺たちと試合をすることになるとは不幸だな。お前達は俺たちの呪いにより苦痛に悶えることとなるだろう。
ククク……楽しみだ、恐怖に歪み助けを求めるお前達の顔を見るのがなぁ!」
半田「……」
A 負けの悔しさで顔が歪むのはお前らのほうだぜ!
B うわぁ…… 省5
[205]名無しさんと創る物語:2015/10/08(木) 21:16:23 ID:q52+Afd+
B
[206]副キャプテン半田:2015/10/08(木) 21:30:58 ID:RDss23Cw
B うわぁ……
幽谷「ククク……想像しただけで恐怖で声も出ないか?」
半田「うわぁ……なんと言うか、うわぁ……」
半田は本気で引いていた、たまに奇行をする自分を棚に置いといて心の底から引いていた。
幽谷「……」
そんな半田を見た幽谷は……
将来的に枕に顔を埋めることになる→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ・ハート→幽谷「な、なんだよ!そんな目で見るなよ!」幽谷が半田に対して苦手意識(-1)を持つ 省5
[207]名無しさんと創る物語:2015/10/08(木) 21:31:41 ID:???
将来的に枕に顔を埋めることになる→ スペード4
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