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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[22]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 21:43:05 ID:xaGExzDs
★飛田→ダイビングボレー 26+ クラブ8 =34 ★
★不良→クリア 19+(人数補正+1)+ スペード2 =22
魔王→とびだし 21+(人数補正+1)+ ハート2 =24 ★
≧2 飛田のダイビングボレーが突き刺さる
魔王「いってみよー!」シュバッ
長身かつ腕の長い魔王は元来セービングよりも飛び出しを得意としていた、が今回は飛田の
ほうが上手だった。
飛田「はあっ!!」トッ バシュッ
不良「は、速い!?」
魔王「ぐぬぅ……!」
バシュッ! ピイイイィィィ!
省1
[23]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 21:57:53 ID:xaGExzDs
飛田「よっしっ!やりましたよ!」グッ
染岡「ナイスシュートだったぜ!」バシッバシッ
染岡に荒い祝福を受けながら飛田は笑顔で戻ってきた。
大矢「まああれくらいはやってくれなきゃな」ニヤッ
イスラス「まあこれでセーフティリードにはなったな」
半田(俺は何て声をかけようか?)
A 「このままガンガン攻めて3点差にしてさっさとダイジェストだ!」
B 「いやまだ油断できない、気を引き締めていこう」
C 「これも全部俺の見事なプレーのおかげだな!」 省3
[24]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 21:58:37 ID:sHAKxvI+
A
[25]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 22:14:17 ID:xaGExzDs
A 「このままガンガン攻めて3点差にしてさっさとダイジェストだ!」
飛田「はい!ここは強気でいきましょう!」
染岡「攻撃は最大の防御とも言うしな、良いと思うぜ」
このまま勢いに乗って攻め続ける方針に決まった半田たちはそれぞれのポジションに戻っていった。
なお相手ゴール前からはまたも悲鳴が聞こえてきたという。
※魔王、不良、星くんのガッツが減少しました。
[26]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 22:24:18 ID:xaGExzDs
ピイイィィ!
実況『飛田くんのボレーにより雷門が更に点差を広げ、今試合が再開されました!』
研「やっぱりジュラル星人なんかに頼るのが間違いだった、ここは僕がいくぞ!」ダダッ
飛田(体力的に厳しいから今回は休ませてもらおう)
大矢「なるほど、赤井たちがいるサイドを避けてこうって魂胆か。行かせねえぞ!」
★研→ドリブル 18+! card = ★
★大矢→タックル 12+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 研、ドリブル突破 省10
[27]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 22:26:22 ID:???
★研→ドリブル 18+ スペードQ = ★
[28]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 22:46:37 ID:???
★大矢→タックル 12+ クラブ7 = ★
[29]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 22:53:39 ID:xaGExzDs
★研→ドリブル 18+ スペードQ =30 ★
★大矢→タックル 12+ クラブ7 =19 ★
≧2 研、ドリブル突破
大矢「ずりゃあ!」ズシャァ
研「ご苦労様」バッ タタッ
研は動きの読みづらい独特なリズムのドリブルで大矢をあっさり抜き去っていく。
[30]副キャプテン半田:2015/10/01(木) 22:57:57 ID:xaGExzDs
研「盛大にやろうぜ!」
半田「? 意味は分からんがこっちのサイドなら簡単に抜けるとは思わないことだ!
止めるぞジェット!」
ジェット「……」
★研→ドリブル 18+! card = ★
★半田→タックル 12+(人数補正+1)! card =
ジェット→タックル 14+(人数補正+1)+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 研、ドリブル突破
=1 こぼれ球をモブFWがフォロー
=0 こぼれ球を赤羽がフォロー
=−1こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−2 ボールを奪取! 省7
[31]名無しさんと創る物語:2015/10/01(木) 23:09:55 ID:???
★研→ドリブル 18+ クラブJ = ★
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