【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】

[232]副キャプテン半田：2015/10/11(日) 00:52:39 ID:MvSjEbxM
★飛田→ダイビングボレー　26+ クラブK =39 ★
★三途→クリア　18+(人数補正+1)+ スペードJ =30
柳田→ブロック 16+(人数補正+1)+ スペードK =30
　鉈→キラーブレード　23+ クラブJ =34 ★
≧２飛田のシュートが突き刺さる！

飛田(現状に満足しちゃ駄目だ、日本一を狙うのなら常に思考を絶やさずに進歩していかなきゃ！)

決勝戦が近づいてきてモチベーションが上がったのか飛田はシュート体勢に入りながら省28

[233]副キャプテン半田：2015/10/11(日) 01:03:24 ID:MvSjEbxM
実況『ゴール！イスラスくんの華麗なドリブル突破からの飛田くんのテクニカルなボレーにより
雷門中早くも先制点をあげました！』

大矢「凄えじゃねえか、あのシュート今まで見たことなかったけどぶっつけ本番で編み出したのかよ？」

飛田「まあそうですね、上手くいって良かったです！」

イスラス「スピードも更に増してたようだし中々良いシュートだったと思うぞ」

オフェンス陣から祝福されながら帰ってきた飛田、その顔は新技の開発に成功したためか省20

[234]名無しさんと創る物語：2015/10/11(日) 01:20:08 ID:HxdQjuhk
C

[235]副キャプテン半田：2015/10/11(日) 10:46:57 ID:MvSjEbxM
Ｃ飛田、ちゃんと言いたいこと言えてるか？

飛田「はい？」

半田「いやなんとなく何か言いたいことがあるのに言えてないように感じてな」

飛田「……」

poison→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→飛田(うう……実は色々あるだなんてとても言えない……)
スペード・クラブ→飛田「別にそんなことはないですよ？」
JOKER→？？(ま、まさか半田は俺の存在に気づいているのか！？)飛田(ど、どうしたのもう一人の僕？)

[236]名無しさんと創る物語：2015/10/11(日) 11:22:35 ID:???
poison→ ダイヤQ

[237]副キャプテン半田：2015/10/11(日) 11:56:54 ID:MvSjEbxM
ダイヤ・ハート→飛田(うう……実は色々あるだなんてとても言えない……)

飛田(なんでボールが喋るのをみんな普通に受け入れてるんですか！？なんでジェットくんの見た目に誰も突っ込まないんですか！？
よくいるモブ○○っていったいなんなんですか！？なんでイスラスくんは舌を噛まないんですか！？
なんでシュートだけやたら疲れるんですか！？……なんてとても言えない)

半田「？どうしたんだ？」
省10

[238]名無しさんと創る物語：2015/10/11(日) 12:00:09 ID:???
www

[239]副キャプテン半田：2015/10/11(日) 23:40:30 ID:MvSjEbxM
ピイイィッ！

実況『試合が再開されました！FWの幽谷くんはMFの月村くんにボールを渡した！』

幽谷「ククク……頼むよ、月村」

月村「おう！」

飛田「行かせませんよ！」

★月村→ドリブル　18+! card = ★
★飛田→タックル　14+! card = ★

『攻撃陣－守備陣』が
≧２月村、ドリブル突破
＝１　こぼれ球を幽谷がフォロー
＝０　こぼれ球を武羅渡がフォロー
＝－１こぼれ球を半田がフォロー
≦－２　ボールを奪取！
省3

[240]名無しさんと創る物語：2015/10/12(月) 00:11:20 ID:???
★月村→ドリブル　18+ クラブ6 = ★

[241]名無しさんと創る物語：2015/10/12(月) 00:43:41 ID:???
★飛田→タックル　14+ クラブ10 = ★

[242]副キャプテン半田：2015/10/12(月) 12:32:33 ID:1Y8+7fjk
★月村→ドリブル　18+ クラブ6 =24 ★
★飛田→タックル　14+ クラブ10 =24 ★
≧２月村、ドリブル突破……のはずが月村の反則

月村「行くぜ！」

月村のドリブルは速度と力強さを伴ったなかなかのものだったが今回は彼にとって不幸なことが起きてしまった。

飛田「ふげっ！？」ｶﾞｯ

月村「あっ……」

ピイィ！

ドリブル中の月村の肘がプレスに行った飛田の頬に命中。当然審判が笛を鳴らした。

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