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1- レス

【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】


[489]名無しさんと創る物語:2015/10/27(火) 23:21:06 ID:???
★寺門→ドリブル 18+ スペード7 = ★

[490]名無しさんと創る物語:2015/10/27(火) 23:23:30 ID:???
★英嶋→タックル 14+(人数補正+1)+ クラブ5 =
赤井→タックル 18+(人数補正+1)+ クラブ5 = ★

[491]副キャプテン半田:2015/10/29(木) 22:28:29 ID:VPr+7qp+
★寺門→ドリブル 18+ スペード7 =25 ★
★英嶋→タックル 14+(人数補正+1)+ クラブ5 =20
赤井→タックル 18+(人数補正+1)+ クラブ5 =24 ★
=1 こぼれ球をモブFWがフォロー

寺門「どりゃ!」ダダッ

英嶋「ぐっ……」ズザァッ

赤井「そこだ!」ズザァ ガッ

焦りからかやや強引に突破しようとした寺門。英嶋をいなすことはできたが赤井には通用せず、
ボールはまたしてもこぼれモブFWがフォローした。
省18

[492]名無しさんと創る物語:2015/10/29(木) 22:41:16 ID:???
モブFWの判断→ スペードK

[493]副キャプテン半田:2015/10/29(木) 22:57:03 ID:VPr+7qp+
スペード・クラブ→モブFW(まあいけるでしょ)

モブFW「(なんてたって俺は次期帝国のエースだからな、ここで一つ活躍しとくか)いくぜえ!」バゴオンッ

ドールマン「……その程度!」バッ

★モブFW→シュート 15+! card = ★
★赤羽→ブロック 16+! card =
ドールマン→パンチング 23+! card = ★

『シューター−ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ
=4〜2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ 省17

[494]名無しさんと創る物語:2015/10/29(木) 23:28:43 ID:???
★モブFW→シュート 15+ ハート7 = ★
エースならここで絵札を引く

[495]名無しさんと創る物語:2015/10/30(金) 00:17:16 ID:???
★赤羽→ブロック 16+ ダイヤ2 =
ドールマン→パンチング 23+ スペード9 = ★

[496]副キャプテン半田:2015/10/30(金) 00:24:32 ID:eAXZyc+2
★モブFW→シュート 15+ ハート7 =22 ★
★赤羽→ブロック 16+ ダイヤ2 =18
ドールマン→パンチング 23+ スペード9 =32 ★
≦−2 次期帝国のエース(笑)

ドールマン「ふんっ!」バゴッ

モブFW「む、なかなかやるな俺のライバルに認定してやろう」

自分のシュートを防いだことを素直に称賛するモブFW、後ろからキャプテンの鋭い視線が
突き刺さっていることに気づいていない。

円堂「クリアだ!」バゴォッ
省6

[497]副キャプテン半田:2015/10/30(金) 00:34:24 ID:eAXZyc+2
ハーフタイム 雷門ベンチ

赤井「さすが王者というか……得点ではリードしてるけど気を抜いたらすぐに追い越されそうだ」

イスラス「ああ、全体のプレーの質も高いがやはりあの鬼道が脅威だな」

半田(俺もあれくらいのドリブルが出来たらなあ、って無い物ねだりしても仕方ないか)

A ○○に話しかける(誰と話すか記入してください)
B 休むのに集中しよう(回復量+25)
C そこら辺をぶらぶらしてくる 省8

[498]名無しさんと創る物語:2015/10/30(金) 12:53:02 ID:P8rVoJMU
A赤羽

[499]副キャプテン半田:2015/11/02(月) 13:49:49 ID:hMsfFBP6
A 赤羽に話しかける

半田「よう、ちょっといいか?」

赤羽「どうかしたか?」

A 今まで色々なスポーツやってきたらしいけど、サッカーに応用できる技術とかないのか?
B 貴様のやる気の無さをこの薬で叩き直してやるわ!
C 貴様のやる気の無さをこの拳で叩き直してやるわ!
D その他。自由に記入してください
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0ch BBS 2007-01-24