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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】


[501]副キャプテン半田:2015/11/02(月) 16:32:44 ID:hMsfFBP6
A 今まで色々なスポーツやってきたらしいけど、サッカーに応用できる技術とかないのか?

半田「前に沖田にも同じような質問をしたのだが、どうだ?」

赤羽「……そうだな」

赤羽思考中→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→赤羽「バレーボールをやってた時の感覚を思い出せれば……」せりあいフラグ習得
スペード・クラブ→特にないそうです
JOKER→赤羽「そうかその手があったか」

[502]名無しさんと創る物語:2015/11/02(月) 17:25:10 ID:???
赤羽思考中→ スペード4

[503]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 21:20:26 ID:O6TcS/V+
スペード・クラブ→特にないそうです

赤羽「……急に言われても特に思い付かないな」

やはり手を使えないサッカーで他のスポーツの技術を応用するのは難しいのか、赤羽はなんのアイデアも思い
つかなかった。

半田「そうか、後半もよろしく頼むぜ」

赤羽「ああ、できる限りのことはする」

こうして雷門が何事もなくハーフタイムを過ごしている一方、帝国はというと……

帝国ベンチ

影山「前半の出来は40点だ、無論100点満点のな」
省24

[504]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 21:26:03 ID:O6TcS/V+
源田「はいっ!」

影山「今回はフルメンバーでないからな、圧勝しろとは言わん。だが決して負けるな、帝国のサッカーは勝つサッカーだ」

一同『はいっ!!』

影山「それと……」

割りと難易度が変わります→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ・ハート→影山「鬼道、お前のシュートの解禁を許可する」
スペード・クラブ→ ↑+影山「更に佐久間とモブFWは交代だ」
クラブA→ ↑+影山「もういっそのことフルメンバーでいくぞ」 省3

[505]名無しさんと創る物語:2015/11/06(金) 21:26:42 ID:???
割りと難易度が変わります→ クラブQ

[506]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 21:39:49 ID:O6TcS/V+
スペード・クラブ→ ↑+影山「更に佐久間とモブFWは交代だ」

鬼道「分かりました。では後半は俺も積極的にゴールを狙いにいきます」

モブFW「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!総帥!俺を下げるなんて嘘でしょ!?」

ここで空気を読まずモブFWが自分の交代について抗議するが誰も取り合わない。

影山「(なぜこんな頭の弱そうなのが二軍とはいえ帝国にいるのだろうか……)佐久間、お前もいざとなったらアレの使用を許可する。
万が一にでも逃げ切られそうな時は迷わず使うんだ」 省7

[507]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 21:47:33 ID:O6TcS/V+
実況『さあ!後半が始まろうとしています!ここで帝国はモブFWくんを下げて佐久間が入るようです!』

飛田「また強そうな人が来ましたね……」

半田「それだけ焦ってるってことだろ。俺たちは落ち着いていくぞ」

実況『そして今、後半開始を告げる笛が……鳴りました!』

ピイイィ!!

寺門「頼むぜ、佐久間!」バシッ

佐久間「ああ!任せとけ!」ダダダッ

半田(あいつは自分で切り込めるタイプのFWか、鬼道だけでも厄介なのに……)

[508]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 21:50:53 ID:O6TcS/V+
飛田「出鼻を挫かせてもらいます!」

★佐久間→ドリブル 18+! card = ★
★飛田→タックル 14+! card = ★

『攻撃陣−守備陣』が
≧2 佐久間がドリブル突破
=1 こぼれ球を寺門がフォロー
=0 こぼれ球をモブMF2がフォロー
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 ボールを奪取!

佐久間のカードがダイヤ・ハートの時『分身フェイント(+4)』が発動します

[509]名無しさんと創る物語:2015/11/06(金) 21:53:16 ID:???
★佐久間→ドリブル 18+ ダイヤ10 = ★

[510]名無しさんと創る物語:2015/11/06(金) 21:57:29 ID:???
★飛田→タックル 14+ スペードJ = ★

[511]副キャプテン半田:2015/11/06(金) 22:07:32 ID:O6TcS/V+
★佐久間→ドリブル 18+ ダイヤ10 =28+(分身フェイント+4)=32 ★
★飛田→タックル 14+ スペードJ =25 ★
≧2 佐久間がドリブル突破

佐久間「はあっ!」

ユラァ シュババババッ!!

飛田「えぇっ!?増えた!?」

上半身の揺れと高速のステップを合わせることでまるで分身したかのようなフェイントを繰り出す佐久間。
そこそこの守備力を持つ飛田でもこれを止めるには無理があり、あっさりと抜かれてしまった。
省11


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0ch BBS 2007-01-24