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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[596]副キャプテン半田:2015/11/10(火) 22:52:25 ID:ir4yAt/w
★モブMF3→パス 15+ ダイヤ6 =21 ★
★ジェット→パスカット 14+ スペード7 =21 ★
=0 こぼれ球をモブMF2がフォロー
ジェット「……」ズザァァァァァ ガッ ポロッ
モブMF3「くっ……!」
半田「よくやったジェット!」
トップスピードのまま滑り込みなんとかパスコースに入り込んだジェット。完全には奪えなかったが
なんとか鬼道へのパスは阻止した。しかしピンチはなおも続く。
モブMF2「よっと!」ボスッ
鬼道「モブMF2!ワンツーで行くぞ!」
省1
[597]副キャプテン半田:2015/11/10(火) 22:57:30 ID:ir4yAt/w
沖田「パスカットは苦手……なんて言ってる場合じゃないよね!」
★モブMF2→ワンツー 15+! card =
鬼道→ワンツー 20+! card = ★
★沖田→パスカット 13+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 帝国が突破
=1 こぼれ球を佐久間がフォロー
=0 ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数なら攻撃側ボールに)
=−1こぼれ球を英嶋がフォロー
≦−2 雷門ボールに!
[598]名無しさんと創る物語:2015/11/10(火) 23:19:47 ID:???
★モブMF2→ワンツー 15+ スペード3 =
鬼道→ワンツー 20+ ダイヤJ = ★
[599]名無しさんと創る物語:2015/11/10(火) 23:21:10 ID:???
★沖田→パスカット 13+ スペード5 = ★
[600]副キャプテン半田:2015/11/10(火) 23:56:36 ID:ir4yAt/w
★モブMF2→ワンツー 15+ スペード3 =18
鬼道→ワンツー 20+ ダイヤJ =31 ★
★沖田→パスカット 13+ スペード5 =18 ★
≧2 帝国が突破
ダンッ! ダンッ! ダンッ! ダンッ! ダンッ!
鬼道(ここで勢いを落とせ!)パッ グッ
モブMF3「(勢いを落とせ……だな)それっ!」フワッ
沖田「うわっ!?」ズルッ
鬼道のハンドサインにより突然ボールの動きが緩やかになり、タイミングを外された沖田の後ろを
ボールは悠々と通っていった。
省18
[601]副キャプテン半田:2015/11/11(水) 00:16:21 ID:EqWqyBkQ
ドールマン「(! 鬼道と佐久間のあの動きは!)気をつけろ!恐らくツインシュートだ!」グッ
鬼道「ククッ……ただのツインシュートだと思うのなよ」ダッ
佐久間「これが俺たち帝国の主砲の一つ……」ダッ
寺門「皇帝ペンギン……」グワァッ
鬼道&佐久間「「2号だ!!!」」
★鬼道→皇帝ペンギン2号 25+! card =
佐久間→皇帝ペンギン2号 26+! card = ★
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+! card = 省46
[602]名無しさんと創る物語:2015/11/11(水) 00:20:34 ID:???
★鬼道→皇帝ペンギン2号 25+ ダイヤ3 =
佐久間→皇帝ペンギン2号 26+ ハート7 = ★
[603]名無しさんと創る物語:2015/11/11(水) 01:05:21 ID:???
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+ ダイヤQ =
ドールマン→パンチング 23+ スペードJ = ★
[604]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:06:28 ID:VUbRn8To
★鬼道→皇帝ペンギン2号 25+ ダイヤ3 =28
佐久間→皇帝ペンギン2号 26+ ハート7 =33 ★
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =18 吹っ飛び!
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =24+(ダイビングブロック+4)=28 吹っ飛び!
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+ ダイヤQ =29 吹っ飛び!※威力減衰
ドールマン→パンチング 23+ スペードJ =34 ★
≦−2 雷門ボールに
省38
[605]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:38:56 ID:VUbRn8To
赤羽「はあっ!!……駄目か!」ドゴォッ!
それでも赤羽はなんとかボールを捉え足を伸ばしたが抑えきれず吹き飛ばされてしまう。
しかし赤羽のブロックによりボールの勢いは僅かだが落ちた。
ドールマン「…………ここだっ!」ブンッ
力には力で対抗ということかドールマンは全力でラリアットのように腕を振るった。
結果的にこれがボールに対する表面積を増やし、ぶれ続けるボールに腕を当てることに成功、あとは単純な力勝負だった。
省8
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