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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[598]名無しさんと創る物語:2015/11/10(火) 23:19:47 ID:???
★モブMF2→ワンツー 15+ スペード3 =
鬼道→ワンツー 20+ ダイヤJ = ★
[599]名無しさんと創る物語:2015/11/10(火) 23:21:10 ID:???
★沖田→パスカット 13+ スペード5 = ★
[600]副キャプテン半田:2015/11/10(火) 23:56:36 ID:ir4yAt/w
★モブMF2→ワンツー 15+ スペード3 =18
鬼道→ワンツー 20+ ダイヤJ =31 ★
★沖田→パスカット 13+ スペード5 =18 ★
≧2 帝国が突破
ダンッ! ダンッ! ダンッ! ダンッ! ダンッ!
鬼道(ここで勢いを落とせ!)パッ グッ
モブMF3「(勢いを落とせ……だな)それっ!」フワッ
沖田「うわっ!?」ズルッ
鬼道のハンドサインにより突然ボールの動きが緩やかになり、タイミングを外された沖田の後ろを
ボールは悠々と通っていった。
省18
[601]副キャプテン半田:2015/11/11(水) 00:16:21 ID:EqWqyBkQ
ドールマン「(! 鬼道と佐久間のあの動きは!)気をつけろ!恐らくツインシュートだ!」グッ
鬼道「ククッ……ただのツインシュートだと思うのなよ」ダッ
佐久間「これが俺たち帝国の主砲の一つ……」ダッ
寺門「皇帝ペンギン……」グワァッ
鬼道&佐久間「「2号だ!!!」」
★鬼道→皇帝ペンギン2号 25+! card =
佐久間→皇帝ペンギン2号 26+! card = ★
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+! card =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+! card = 省46
[602]名無しさんと創る物語:2015/11/11(水) 00:20:34 ID:???
★鬼道→皇帝ペンギン2号 25+ ダイヤ3 =
佐久間→皇帝ペンギン2号 26+ ハート7 = ★
[603]名無しさんと創る物語:2015/11/11(水) 01:05:21 ID:???
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+ ダイヤQ =
ドールマン→パンチング 23+ スペードJ = ★
[604]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:06:28 ID:VUbRn8To
★鬼道→皇帝ペンギン2号 25+ ダイヤ3 =28
佐久間→皇帝ペンギン2号 26+ ハート7 =33 ★
★英嶋→ブロック 11+(人数補正+1)+ ダイヤ6 =18 吹っ飛び!
赤井→ブロック 18+(人数補正+1)+ ダイヤ5 =24+(ダイビングブロック+4)=28 吹っ飛び!
赤羽→ブロック 16+(人数補正+1)+ ダイヤQ =29 吹っ飛び!※威力減衰
ドールマン→パンチング 23+ スペードJ =34 ★
≦−2 雷門ボールに
省38
[605]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:38:56 ID:VUbRn8To
赤羽「はあっ!!……駄目か!」ドゴォッ!
それでも赤羽はなんとかボールを捉え足を伸ばしたが抑えきれず吹き飛ばされてしまう。
しかし赤羽のブロックによりボールの勢いは僅かだが落ちた。
ドールマン「…………ここだっ!」ブンッ
力には力で対抗ということかドールマンは全力でラリアットのように腕を振るった。
結果的にこれがボールに対する表面積を増やし、ぶれ続けるボールに腕を当てることに成功、あとは単純な力勝負だった。
省8
[606]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:53:53 ID:VUbRn8To
ボールは勢いよく中盤まで飛んでいき、そしてジェットが抑えたところで激闘の終わりを告げる
笛が鳴り響いた。
ピ、ピイイイィィッ!
雷門 1−0 帝国
円堂「勝った……勝ったぞおおおおおおお!!」
飛田「やりました!やりましたよ!!」
赤井「よっしゃあああ!!」
沖田「はあ……疲れたぁ」
[607]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 23:10:31 ID:VUbRn8To
イスラス(俺もまだまだだな、もっと精進しなければ)
強敵との試合を終え、喜びを爆発させる者、照れ隠しに疲れをアピールする者、試合を省みる者。
反応は皆様々だったが半田はというと……
A 「やったぞおおおおおおお!!」
B 「次は全力のお前らを倒す!」
C 「王者と呼ばれる帝国もこんなものか、大したことないな」
D 「……zzz」
E その他。自由に記入してください
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