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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[605]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:38:56 ID:VUbRn8To
赤羽「はあっ!!……駄目か!」ドゴォッ!
それでも赤羽はなんとかボールを捉え足を伸ばしたが抑えきれず吹き飛ばされてしまう。
しかし赤羽のブロックによりボールの勢いは僅かだが落ちた。
ドールマン「…………ここだっ!」ブンッ
力には力で対抗ということかドールマンは全力でラリアットのように腕を振るった。
結果的にこれがボールに対する表面積を増やし、ぶれ続けるボールに腕を当てることに成功、あとは単純な力勝負だった。
省8
[606]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 22:53:53 ID:VUbRn8To
ボールは勢いよく中盤まで飛んでいき、そしてジェットが抑えたところで激闘の終わりを告げる
笛が鳴り響いた。
ピ、ピイイイィィッ!
雷門 1−0 帝国
円堂「勝った……勝ったぞおおおおおおお!!」
飛田「やりました!やりましたよ!!」
赤井「よっしゃあああ!!」
沖田「はあ……疲れたぁ」
[607]副キャプテン半田:2015/11/12(木) 23:10:31 ID:VUbRn8To
イスラス(俺もまだまだだな、もっと精進しなければ)
強敵との試合を終え、喜びを爆発させる者、照れ隠しに疲れをアピールする者、試合を省みる者。
反応は皆様々だったが半田はというと……
A 「やったぞおおおおおおお!!」
B 「次は全力のお前らを倒す!」
C 「王者と呼ばれる帝国もこんなものか、大したことないな」
D 「……zzz」
E その他。自由に記入してください
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[608]名無しさんと創る物語:2015/11/12(木) 23:32:15 ID:???
B
[609]名無しさんと創る物語:2015/11/12(木) 23:59:11 ID:/sx5IsqA
B
[610]副キャプテン半田:2015/11/13(金) 21:29:34 ID:Wm/NX8oI
B 「次は全力のお前らを倒す!」
鬼道「……!」
ビシッと鬼道に指を向け高らかに宣言する半田。もちろん試合に勝てたことは嬉しかった、フルメンバーではなかった
とはいえ全国一のチームに勝ったのだ。嬉しくないわけがない、しかし半田はこの程度で満足する男ではなかった。
半田「そして俺たちがNo.1になる!誰からも文句を言われないNo.1に!」
鬼道「ふん……面白い、その言葉忘れるなよ。もっとも、全力の俺たちとお前らが戦えるかすら疑問だがな」クルッ
省11
[611]副キャプテン半田:2015/11/13(金) 21:32:11 ID:Wm/NX8oI
半田(さて恒例のお話しタイムか、どうしようかな?かっこつけて去ってった鬼道にあえて話しかけてもおもしろいかもな……)
A 味方に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
B 敵に話しかける(誰に話しかけるか記入して下さい)
あと2回行動できます
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[612]名無しさんと創る物語:2015/11/13(金) 23:20:26 ID:mBW4hCBo
A大矢
[613]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 00:31:26 ID:F8vr9UNI
A大矢
大矢「なかなか言うじゃねえかよ、雰囲気地味なくせによ」
半田「お前は見た目のインパクトが強すぎるけどな、それはそうと……」
A あのキーパーから点を奪うとはさすがだったな
B 何かこの試合で気づいたことはあるか?
C これからは○○を鍛えた方がいいぞ(何を鍛えるか記入してください。現在大矢はドリブルを鍛えようとしています)
D その他。自由に記入してください
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[614]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 00:33:59 ID:ZzB+oBGk
C タックル
[615]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 00:43:31 ID:F8vr9UNI
C これからはタックルを鍛えた方がいいぞ
大矢「うん?ドリブルじゃなくてか?」
半田「ああ、お前のそのパワーを活かせばパワフルなタックルが使えるはずなんだ」
大矢「うーん、まあそうだな。今日みたいに俺のマークについた奴がボールを持ったらすぐ奪えるしな」
※大矢がタックルを鍛えることになりました。自主練習の時などに優先してタックルを鍛えるようになりました。
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