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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[617]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 01:35:00 ID:ZzB+oBGk
B源田
[618]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 10:38:08 ID:F8vr9UNI
B源田
源田「……何か用か?」ギロッ
半田「(おお、気が立ってる気が立ってる)いや、健闘を称えようと思って」
源田「……勝負は勝つか負けるかだ、負けたら何も得られない」
半田「さいですか、それはそうと……」
A 本当に堅かったな、さすがキーパーの王だ
B 次戦うときは俺自らがお前の土手っ腹に風穴を空けてやるぜ!
C お前の髪型バナナみたいだよな
D その他。自由に記入してください
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[619]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 10:44:02 ID:kvoMv1XI
A
[620]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 11:00:39 ID:F8vr9UNI
A 本当に堅かったな、さすがキーパーの王だ
源田「キーパーの王か……」
僅かに表情が曇る源田。
半田「どうかしたのか?」
源田「……噂だがとある中学に凄腕外国人キーパーが加入したらしい」
半田「へぇ、じゃあうかうかしてるとKOGKの称号を盗られるかもな」
源田「ふん!そんなわけない、帝国は日々進化していく。次はお前らにも負けないからな」
[621]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 11:35:18 ID:F8vr9UNI
二年目 4月 一週目 イベントフェイズ
半田「ふぁ〜、まだ大会の疲れが抜けないな……」
呆けた顔で通学路を歩いている半田。今日は新学期初日、また新たな学園生活が始まる日だ。
アーサー「シャキッとするんだ半田。今日から新入生の勧誘を始めるのだろう?新たな戦力を確保する貴重な機会だぞ」
半田「そうなんだけどさどうにもやる気が出ないとかいうか五月病というか……もうこの際勧誘しないで向こうから
来るの待ってるだけじゃ駄目かな?」
アーサー「……」
省7
[622]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 12:05:24 ID:tufYAtPQ
A
[623]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 12:18:01 ID:???
A
[624]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 12:48:22 ID:kvoMv1XI
A
[625]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 13:07:43 ID:F8vr9UNI
A 駄目に決まってるだろ(前回の勧誘と同じ様に勧誘します)
アーサー「そんな姿勢ではシュートを避けるDFとかしか入ってこないぞ!」
半田「分かった、分かったよ。ちゃんと勧誘するよ……」
アーサー「だいたい君はだね……」
半田はその後もアーサーに小言を言われ続けながら学校に向かって行った。
つつがなく始業式も終わり、サッカー部の部室で早速作戦会議が開かれていた。
半田「で、どうする?何人ぐらいを目標にするんだ?」
省16
[626]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 13:12:57 ID:F8vr9UNI
★Aグループの勧誘→! card
Bグループの勧誘→! card★
★Cグループの勧誘→! card
Dグループの勧誘→! card★
出たマークが
ダイヤ→二人、勧誘に成功!
ハート・スペード→一人、勧誘に成功
クラブ→失敗
JOKER→また異世界人ですか
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