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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[638]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 15:23:31 ID:tufYAtPQ
D
[639]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 15:49:33 ID:F8vr9UNI
D 図書室にでも行くか
−図書室−
半田「前来たときはサポートの極意を習得したんだっけな、今日は何を読もうかな」
A 『サバイバルの書』(習得確立7/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます
B 『舌先三寸の書』(習得確立5/13)話術を上達させることができます
C 『占いの書』(習得確立5/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります
D 『忍び足の書』(習得確立3/13)気配の消し方が学べます。サッカーに応用可能 省13
[640]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 15:50:21 ID:tufYAtPQ
C
[641]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 16:20:29 ID:F8vr9UNI
C 『占いの書』(習得確立5/13)
半田「占いの本か……まあ読んでみるか」
以前はあまりオカルトなどを信じていなかった半田だが喋るボールと同居してることあり、
半信半疑ながらも占いの本を読むことにした。
半田「むむ、これは……」
★『占いの書』→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
9〜K→習得成功!
1〜8→習得失敗……
JOKER→習得成功!更に半田の読解力がUP
[642]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 16:21:02 ID:???
★『占いの書』→ スペード2 ★
[643]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 17:07:15 ID:F8vr9UNI
★『占いの書』→ スペード2 ★
本を読み始めて数十分、半田はもう音をあげていた。
半田「うーん、分からん。さっぱりだ」
その後もなんとか読み解こうとしたが昼休み終了のチャイムが鳴り、断念したのだった。
[644]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 17:15:05 ID:F8vr9UNI
二年目 4月 一週目 放課後フェイズ
赤井との特訓
桜が咲いてるとはいえ、まだ空気が冷たいグラウンドに出ると赤井がボールを持って待っていた。
赤井「よう、来たな」
半田(危うく忘れるとこだった、とは言えないな)
赤井「このあいだの大会では自分の力不足を感じたからな、今日は気合いを入れてくぜ」
半田(今なら赤井の練習内容に指示を出せるがどうしようか?)
A ○○を鍛えた方がいいぞ(内容によって判定で拒否されます)
B 好きにさせよう 省1
[645]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 17:17:43 ID:tufYAtPQ
A ドリブル
[646]副キャプテン半田:2015/11/14(土) 17:25:06 ID:F8vr9UNI
A ドリブルを鍛えた方がいいぞ
赤井「えぇ!?ドリブル!?」
半田「ああ、この間の試合みたいにこれからもMFとして起用することもあるかもしれないからな
それにいくら苦手だからと言って全く出来ないのも問題だろ?」
赤井「う、うーん」
★半田の説得力 ! card = ★
★赤井の拒否力 ! card+(攻撃苦手+3) = ★
『半田の説得力−赤井の拒否力』が
≧0 説得成功
≦−1 説得失敗
[647]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 17:37:54 ID:???
★半田の説得力 クラブ3 = ★
[648]名無しさんと創る物語:2015/11/14(土) 17:47:12 ID:???
★赤井の拒否力 ハート4 +(攻撃苦手+3) = ★
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