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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[678]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 15:33:30 ID:???
★半田のミラージュシュート開発 スペード10 +(アーサー+2)+(短時間-2)★
[679]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 15:44:54 ID:hM/+CKZE
6〜10→シュート経験値+2
アーサー「ここまでの練習で下地はほぼ出来上がってるはずだ。あとは完成するまでひたすら撃ち続けるのみだ!」
半田「おう!」
昼休みが終わるギリギリまで練習を続けた結果、時間がないという焦りが良い方向に働いたのか半田のシュートは
徐々に鋭いぶれを帯びるようになってきていた。
半田(シュート経験値10/12)
[680]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 15:47:46 ID:hM/+CKZE
二年目 4月 三週目 放課後フェイズ
半田「今日も楽しい放課後の時間がやってきたぜ!」
A 練習に行く
B 街へ行く
C 図書室へ行く(2回判定できます)
D 草むら で猛特訓(ハイリスクハイリターン、場所により効果が違います)
E 紅白戦だ!(月に一度選べます。試合形式かダイジェスト形式か選べます)
F 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
G その他。自由に記入して下さい
1票決です。ageでお願いします
[681]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 15:48:52 ID:n4US7aFo
C
[682]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:06:10 ID:hM/+CKZE
C 図書室へ行く(2回判定できます)
半田「昼の練習で結構疲れたな……図書室にでも行くか」
−図書室−
日は既に傾いており、図書室の窓からは強い西日が差し込んでいた。本を読んでいる生徒の数も
まばらで、外からは運動部の掛け声が聞こえてくる。
半田「夕方の図書室ってなんか独特な雰囲気があるな。さて今日は何を読もうかな?」
A 『サバイバルの書』(習得確立7/13)遭難したときなど役立つ技術が身に付きます 省28
[683]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 16:08:09 ID:n4US7aFo
C
[684]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:17:21 ID:hM/+CKZE
C 『占いの書』(習得確立6/13)(一度失敗しているので成功率が上がっています)
半田「む……これは前回読みきれなかった本か」スッ
半田「うーむ、なんかこのまま放っておくのも負けた気がして嫌だな」
半田は本に対して謎の負けん気が湧いてきて、もう一度挑戦してみることにした。
★『占いの書』→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
8〜K→習得成功!
1〜7→習得失敗……
JOKER→習得成功!更に半田の読解力がUP
[685]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 16:18:46 ID:???
★『占いの書』→ スペード5 ★
[686]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:36:00 ID:hM/+CKZE
★『占いの書』→ スペード5 ★
半田「ぐむむむむ……!まさかこれほどまでに難解だとは!」
普通に読むだけなら平均並の学力を持つ半田にとってはわけないのだが、いざ技術を実践しよう
となると話しは別でなかなかコツが掴めない。
何回か挑戦したが無理だったところで半田は一旦諦めることにした。
半田「逃げるんじゃないぞ、これは戦術的撤退だ」ブツブツ
そう自分に言い聞かせながら半田が次に選んだ本は……
省32
[687]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 16:37:27 ID:n4US7aFo
C
[688]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:46:14 ID:hM/+CKZE
C 『占いの書』(習得確立6/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります(一度失敗しているので成功率が上がっています)
半田「ここだ!ここで決めるんだ!」
気合い十分と鉢巻きを装着し、暗くなりつつある図書室で占いの本との再戦に赴く半田。
★『占いの書』→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
8〜K→習得成功!
1〜7→習得失敗……
JOKER→習得成功!更に半田の読解力がUP
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