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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[685]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 16:18:46 ID:???
★『占いの書』→ スペード5 ★
[686]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:36:00 ID:hM/+CKZE
★『占いの書』→ スペード5 ★
半田「ぐむむむむ……!まさかこれほどまでに難解だとは!」
普通に読むだけなら平均並の学力を持つ半田にとってはわけないのだが、いざ技術を実践しよう
となると話しは別でなかなかコツが掴めない。
何回か挑戦したが無理だったところで半田は一旦諦めることにした。
半田「逃げるんじゃないぞ、これは戦術的撤退だ」ブツブツ
そう自分に言い聞かせながら半田が次に選んだ本は……
省32
[687]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 16:37:27 ID:n4US7aFo
C
[688]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:46:14 ID:hM/+CKZE
C 『占いの書』(習得確立6/13)自分の未来をランダムに予知することが可能になります(一度失敗しているので成功率が上がっています)
半田「ここだ!ここで決めるんだ!」
気合い十分と鉢巻きを装着し、暗くなりつつある図書室で占いの本との再戦に赴く半田。
★『占いの書』→! card★
と!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
8〜K→習得成功!
1〜7→習得失敗……
JOKER→習得成功!更に半田の読解力がUP
[689]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 16:47:10 ID:???
★『占いの書』→ ハートA ★
[690]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 16:58:23 ID:hM/+CKZE
★『占いの書』→ ハートA ★
半田「……はっ!お、俺は何を!?確か本を読んでいたはずだが……」
半田は気がつくと自宅の自室にいた、あまりの解読できなさに敗北感を心に植え付けられた半田は
ショックの余り意識が飛んでしまったのであった。
半田「……まあいいや、腹減ったし飯にするか」
が、当人は全く気にしていなかった。
[691]副キャプテン半田:2015/11/15(日) 17:03:38 ID:hM/+CKZE
二年目 4月 四週目 休日フェイズ
半田「ふぁ〜、段々暖かくなってきたな。さて今日は何をしよう?」
A ○○に会いに行く(誰に会いに行くか記入して下さい)
B 街に行く
C 自主練習をする
D 俺にも出来るバイトを探すか(お金を稼げます。半田の現在の所持金 400円)
E 俺より強いやつに会いに行く
F その他。自由に記入して下さい
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[692]名無しさんと創る物語:2015/11/15(日) 17:06:03 ID:n4US7aFo
A 赤羽
[693]副キャプテン半田:2015/11/16(月) 21:23:06 ID:uDrlYkZw
A 赤羽に会いに行く
ピンポーン
ガチャリッ
赤羽「誰かと思えば……珍しい客が来たな」
半田「柿の種持ってきたぞ」
赤羽「なぜ柿の種……普通ポテチとかだろ、まあいい何か用か?」
A 特訓に誘いに来た
B 根性を叩き直す薬を投与しに来ました
C 適当に遊びに行こうぜ
D 雑談しに来た
E その他。自由に記入して下さい
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[694]名無しさんと創る物語:2015/11/16(月) 21:24:30 ID:IhBTTaUk
A
[695]副キャプテン半田:2015/11/16(月) 21:54:00 ID:uDrlYkZw
A 特訓に誘いに来た
半田「特訓に行こうぜ」
赤羽「別に構わないが……前々から思ってたけど特訓じゃなくて普通の練習なんじゃないか?」
半田「細かいことは気にするな!行くぞ!」
−グラウンド−
半田(さて、どういう風に特訓しようかな?)
A それぞれ練習する
B 赤羽を手伝う(判定に(半田のサポート+3)が付きます、ただし能力が半田より4以上高いまたは20を超えたものは手伝えません)
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