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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[724]副キャプテン半田:2015/11/20(金) 22:39:00 ID:sDud5+wQ
二年目 5月 一週目 イベントフェイズ
半田「あー、暇だ……やることもなければ金もない」
昼休み、特にすることもなく無駄に広い学校の敷地を徘徊する半田。
半田「なにか面白いことないかなぁ」
そんな半田に忍び寄る影が一つ……
???「あの!」
半田「うん?」
出会いの春?→! card
!とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。
ダイヤ→音無「サッカー部の方ですよね?新聞部の者なのですが、ちょっとお時間よろしいでしょうか?」 省10
[725]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 22:47:01 ID:???
出会いの春?→ ダイヤ5
[726]副キャプテン半田:2015/11/20(金) 23:03:56 ID:sDud5+wQ
ダイヤ→音無「サッカー部の方ですよね?新聞部の者なのですが、ちょっとお時間よろしいでしょうか?」
半田「新聞部?」
音無「はい!3月末に行われた大会で優勝したそうじゃないですか、そのことでインタビューをさせて欲しいんです!」
半田に話しかけたのは藍色の髪をボブカットにし、赤縁のメガネを額にかけた活発そうな少女だった。
半田「大会って言ってもそこまで大規模なものではなかったですけど?」
省19
[727]名無しさんと創る物語:2015/11/20(金) 23:33:41 ID:ffq+LKbg
B
[728]副キャプテン半田:2015/11/21(土) 00:04:13 ID:ImDqi6jE
B よし、ここは俺が受け答えてみせよう
半田「よし、分かった。インタビューを受けよう、さあ何でも聞いてくれ」
音無「ありがとうございます!では早速お聞きしますがズバリ!雷門サッカー部の強さの秘訣とは!?」
半田「そうだな……」
A 「部員たちの日々の努力だな」
B 「弱小だのなんだの言われることが許せない負けん気だな」
C 「外国出身の凄腕コーチがいることだな」
D 「圧倒的中盤のエースの俺がいることかな?」
E その他。自由に記入してください 省1
[729]名無しさんと創る物語:2015/11/21(土) 00:27:09 ID:WqFiop4c
E
[730]名無しさんと創る物語:2015/11/21(土) 01:55:10 ID:nSHruUp+
E適材適所の鍛え方と基礎固め
[731]副キャプテン半田:2015/11/22(日) 18:34:27 ID:NauF9eWg
E適材適所の鍛え方と基礎固め
半田「まあやっぱり基礎固めは重視しているな、基本は疎かにはできないからな」
音無「ふむふむ……」カキカキ
半田「あとは適材適所の鍛え方だな」
音無「と言いますと?」
半田「まあチームの方針ってわけじゃないけど、ほとんどの部員がそれぞれ得意な分野を持ってそこを重点的に伸ばしてるんだ。
一芸に特化すれば実力差をひっくり返すことも可能なのがサッカーだからな」
音無「なるほど!面白い話ですね!」
[732]副キャプテン半田:2015/11/22(日) 18:50:57 ID:NauF9eWg
音無「それでは今後の目標もお願いしたいんですけど!」
半田「そうですね……」
A 「もちろん全国大会優勝だ!」
B 「まあ全員でとにかくサッカーを楽しむことだな」
C 「中学サッカーを凌辱することだ」
D その他。自由に記入してください
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[733]名無しさんと創る物語:2015/11/22(日) 18:54:57 ID:Ze6sPy4s
A
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