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【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】
[806]名無しさんと創る物語:2015/11/27(金) 21:44:02 ID:???
★半田→ピンポイントパス 20+(距離補正-1)+ JOKER = ★
[807]名無しさんと創る物語:2015/11/27(金) 22:00:04 ID:???
★染岡→パスカット 12+(人数補正+1)+ ハート3 =
イスラス→パスカット 18+(人数補正+1)+ スペード4 = ★
[808]副キャプテン半田:2015/11/27(金) 22:33:52 ID:Nv49IWTc
★半田→ピンポイントパス 20+(距離補正-1)+ JOKER =34 ★
★染岡→パスカット 12+(人数補正+1)+ ハート3 =15
イスラス→パスカット 18+(人数補正+1)+ スペード4 =22 ★
≧2 大矢にパスが通る
パスを蹴る瞬間、半田の思考は突如冴え渡り、周りの動きがスローに見えるようなった。
半田(イスラスのパスカットの技術はチーム1だ、正直この距離じゃ俺のピンポイントパスでも少し厳しい……
なら……)
ここで半田は自分のパスを更に進化させる方法を閃いた、それは……
省10
[809]名無しさんと創る物語:2015/11/27(金) 22:46:12 ID:v3j+4zd6
A
[810]副キャプテン半田:2015/11/27(金) 23:10:16 ID:Nv49IWTc
A ミラージュシュートをパスに応用することだった(新しいパス技を習得します)
半田(威力を殺して……精度を高めれば……!)
バシュンッ!!
染岡「うおっ!?」バギィッ
イスラス「これは……!ぐっ!?」ドガッ
シュートの技術をパスに応用するということはそこまで珍しい事ではない。しかし、ミラージュシュートのような
威力のあるシュートを応用するとなると話しは別である。受け手がトラップできる範囲で持ち味のパワーを抑えるのには 省9
[811]副キャプテン半田:2015/11/27(金) 23:17:02 ID:Nv49IWTc
大矢「うわっと……パスで吹っ飛ばすとか化物かよ」パシッ
自身に届く手前で速度が落ちたパスを受けとる大矢。しかしそこにジェットが向かって来ていた。
ジェット「……」ダダッ
大矢「チッ!これじゃシュート体勢に入る暇もねえ!」
★大矢→ドリブル 12+! card = ★
★ジェット→タックル 15+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 大矢がドリブル突破!
=1 こぼれ球を沖田がフォロー
=0 ラインを割りスローインに(カードの合計が偶数の時、攻撃側ボール) 省7
[812]名無しさんと創る物語:2015/11/27(金) 23:41:41 ID:???
★大矢→ドリブル 12+ ハートA = ★
[813]名無しさんと創る物語:2015/11/28(土) 00:55:16 ID:???
★ジェット→タックル 15+ ハートQ = ★
[814]副キャプテン半田:2015/11/29(日) 19:35:48 ID:cknGs+bk
★大矢→ドリブル 12+ ハートA =13 ★
★ジェット→タックル 15+ ハートQ =27+(抉るタックル+2)=29 ★
≦−2 円堂チームがボールを奪取!
ジェット「……」ズシャァッ ガッ
大矢「ぐっ……!(悔しいが全く歯が立たねぇ……!)」
ジェット「……」バシッ
あっという間に大矢からボールを奪ったジェットはイスラスにショートパスを出した。
イスラス「さて、反撃開始だ!」ダダッ
[815]副キャプテン半田:2015/11/29(日) 19:39:58 ID:cknGs+bk
沖田「止める!」
★イスラス→ドリブル 21+! card = ★
★沖田→タックル 14+! card = ★
『攻撃陣−守備陣』が
≧2 イスラス、ドリブル突破!
=1 こぼれ球を飛田がフォロー
=0 こぼれ球を奪い合いに
=−1こぼれ球を半田がフォロー
≦−2 半田チームボールに
イスラスのカードがダイヤの時『高速ドリブル(+4)』が発動します
イスラスのカードがハート・スペードの時『加速ドリブル(+2)』が発動します
省7
[816]名無しさんと創る物語:2015/11/29(日) 19:41:28 ID:???
★イスラス→ドリブル 21+ ハート3 = ★
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