【成長していく】副キャプテン半田2【仲間達】

[93]副キャプテン半田：2015/10/04(日) 17:34:02 ID:ukfZD3u6
星くん「頼むよ泉くん！」ﾊﾞｼｯ

研「星くん応援ありがとー！よーし張り切っちゃうぞー！」ﾌﾞﾝｯ

赤羽「また来るぞ！」

研「チャージング・GO！」ﾊﾞｼｭｳｳｳｯ!

★研→アルファガン　25+! card = ★
★赤羽→ブロック　16+! card =
ドールマン→パンチング 23+! card = ★

『シューター－ブロッカー』が
≧5 シュートは邪魔される事無く放たれた！ＧＫとの勝負へ
=4～2 シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてＧＫとの勝負へ省19

[94]名無しさんと創る物語：2015/10/04(日) 17:37:51 ID:???
★研→アルファガン　25+ スペード5 = ★

[95]名無しさんと創る物語：2015/10/04(日) 17:38:49 ID:???
★赤羽→ブロック　16+ スペードA =
ドールマン→パンチング 23+ ダイヤ2 = ★

[96]名無しさんと創る物語：2015/10/04(日) 17:39:10 ID:???
★赤羽→ブロック　16+ ダイヤ7 =
ドールマン→パンチング 23+ ハート5 = ★

[97]副キャプテン半田：2015/10/04(日) 18:03:24 ID:ukfZD3u6
★研→アルファガン　25+ スペード5 =30 ★
★赤羽→ブロック　16+ スペードA =17 吹っ飛び！
ドールマン→パンチング 23+ ダイヤ2 =25 吹っ飛び！★
≧２ﾎﾞｸﾗﾉｰ、ﾎﾞｸﾗﾉｰ、ﾁｬｰｼﾞﾏﾝ

赤羽「ぐうっ！？」ﾊﾞｷﾞｨｯ

ドールマン「っがぁ！？」ﾊﾞｺﾞｫ

研のシュートは赤羽を吹き飛ばし更にはゴール前でどっしりと構えていたドールマンまで吹き飛ばしゴールに突き刺さった。

バシュウウゥゥピイイィィッ！

雷門中 2－1 名区中

[98]副キャプテン半田：2015/10/04(日) 18:12:22 ID:ukfZD3u6
円堂「赤羽！ドールマン！大丈夫か！？」

赤羽「ああ、怪我はない。すまない防ぎきれなかった」ﾑｸｯ

雷門中サッカー部としては初の失点だったがまだ1点リードしてることもあってか皆それほど動揺している様子はなかった。

半田(まあ決められてしまう時は決められるからな、切り替えていこう。さて何て声をかけようか？)

Ａフォーメーションを変えるぞ(変更後またこの選択肢に戻れます)
Ｂ失点を恐れずにガンガン攻めるぞ！
Ｃ何も言わないドールマンが気になる省5

[99]名無しさんと創る物語：2015/10/04(日) 18:36:26 ID:VAsWs6mU
C

[100]副キャプテン半田：2015/10/04(日) 19:56:00 ID:ukfZD3u6
Ｃ何も言わないドールマンが気になる

ふと半田が目をやるとドールマンが何も言わずに立ち上がって埃を払っていた。

半田「おいドールマン、大丈夫か？」

半田と何気なしにそう声をかけると……

おや？ドールマンの様子が……→! card
！とcardの間のスペースを埋めて書き込んで下さい。

ダイヤ→ドールマン「……うわああぁん！！」突然泣き出したぞ！？
ハート・スペード→ドールマン「す、すまない。実は……」
クラブ→ドールマン「……ああ、大丈夫だ。問題ない」省3

[101]名無しさんと創る物語：2015/10/04(日) 19:57:12 ID:???
おや？ドールマンの様子が……→ クラブK

[102]副キャプテン半田：2015/10/04(日) 20:01:48 ID:ukfZD3u6
クラブ→ドールマン「……ああ、大丈夫だ。問題ない」

半田「そうか？もし怪我をしたなら無茶はするなよ？」

ドールマン「ああ、本当に大丈夫だ。心配をかけてすまないな」

何でもないと主張するドールマンに押され引き下がる半田。しかし半田にはドールマンの表情がどこか
暗いように見えた。

半田(失点をしたからって普通あんな顔になるか？)

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