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サモンナイトN3
[196]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/08(火) 22:30:42 ID:cObGr9jA
先着1名様で
★帰宅部、総勢2名→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ、ハート→ちょっとだけ迷った
スペード、クラブ→普通に帰れた
JOKER→なぜか良いムード
クラブA→オルドレイク君チャレンジ、ラスト
[197]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 22:43:19 ID:???
★帰宅部、総勢2名→ クラブA ★
[198]名無しさんと創る物語:2015/12/08(火) 22:44:38 ID:???
やったぜ。
[199]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/08(火) 22:45:45 ID:cObGr9jA
ワロタ(再構築したプロットをシュレッダーにかける)
[200]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/11(金) 17:49:26 ID:2la1HShY
アティ「えーと……次はこっちですね。その後は……」
テキパキと進路確認を済ませ足早に進んでいくアティ
佐門の事を気にする様子はなく、自分のペースで進んでいくが
それは一種の『あの人なら着いて来る』という信頼感の現れであろう
佐門(そういえば……こうして二人になるのも久しぶりか)
思い返せば学生の頃は授業でよく隣の席になり会話した
そして放課後は放課後でサッカーの練習があったのでやはり話すことは多かった
省12
[201]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/11(金) 17:57:00 ID:2la1HShY
アティ「はい? なんですか、佐門さん?」
佐門「いや、なんでもねぇよ(そうだ。俺は……感謝してる)」
この世界に来れた事。
この世界を知れた事。
佐門(少し目を凝らせば闇の向こうが透けて見える。
境目が曖昧すぎて、いや、境目なんてねぇのかもしれねぇ……
でもそれは……もしかすると向こうの世界も同じだったのかもな)
俺の日常の中に争いなんてものがなかったから……
省11
[202]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/11(金) 18:06:25 ID:2la1HShY
―――良い顔つきになりましたね、佐門……あの頃よりも、ずっと……
佐門「この声は!?」
アティ「佐門さん! 凄く、凄く嫌な感じがします!」
佐門「分かってる! お前はすぐに船に戻れ!」
アティ「で、でも……」
佐門「良いから戻れ! アイツの目的は多分、俺だけだ! そうだろ!」
―――オルドレイク・セルボルト!!!
オルドレイク「えぇ、その通りです……そちらのお嬢さんはどうぞお引取りを 省9
[203]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/11(金) 18:08:28 ID:2la1HShY
先着1名様で
★自重しないラスボス→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→顔を見に
ハート→雑談しに
スペード→魔剣の力を見に来た(戦闘)
クラブ→貴方の全てを見せて貰いに来た(戦闘)
JOKER→オルドレイク「配下になりにきました」 佐門「えっ」
[204]名無しさんと創る物語:2015/12/11(金) 18:11:58 ID:???
★自重しないラスボス→ スペードK ★
[205]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/11(金) 20:51:58 ID:2la1HShY
★自重しないラスボス→ スペードK ★
スペード→魔剣の力を見に来た(戦闘)
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オルドレイク「剣を抜きたまえ、佐門……
魔剣の力を、お前の力を私に見せてくれ!」ダッ
佐門「くそっ! 下がってろ、アティ!」
魔剣が来る保障はない
船の上で使ったなど聞いてもその自覚は自分に無い
下手をすれば、前回の紅い剣を呼び出して自滅する可能性すらある
省5
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