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サモンナイトN3
[264]名無しさんと創る物語:2015/12/27(日) 01:44:37 ID:???
もうこれオルドレイク君がヒロインでいいんじゃないかな
[265]名無しさんと創る物語:2015/12/27(日) 01:44:37 ID:???
もうこれオルドレイク君がヒロインでいいんじゃないかな
[266]名無しさんと創る物語:2015/12/28(月) 19:47:59 ID:???
大事(おおごと)なので2回言い(ry
ラスボスのフットワーク軽すぎ問題
[267]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:03:47 ID:13W/Q6sk
フットワーク軽すぎて戦う前に戦いが終わるという奇跡のラスボス
もう無駄に戦いの火種を燃やす必要もないですし、
佐門君はヒーローという訳でもないので適当な所で完結にする予定です
★追加イベント→ ダイヤ5 ★
ダイヤ→代理教師、佐門
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ばたばたと騒がしかった時間も過ぎ、一同はようやく静けさを取り戻した。
最もその最たる原因は佐門の一言だったわけなのだが……
省22
[268]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:17:38 ID:13W/Q6sk
アリーゼ「なるほど……あれ、でも此処にあるサモナイト石は5種類ですよ」
佐門「あぁ、その無色のサモナイト石は他のサモナイト石が変化する前の状態って言われてる」
アリーゼ「へぇ……つまりこのどれとも同じであって同じじゃないんですね!」
佐門「お、鋭いな(この子、俺より普通に頭良いっぽいんだけど)」
十歳以上年下の女の子にすでに知能レベルを抜かれかけている
これほどクッソなさけない事はない。静かに佐門は心の中で涙を流した。
省38
[269]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:20:53 ID:13W/Q6sk
先着1名様で
★佐門、教鞭を振るう→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→完璧
ハート→満足の行く結果
スペード→そこそこ
クラブ→ただの打神鞭の様だ(成果なし)
JOKER→教師の才能、無事開花
[270]名無しさんと創る物語:2015/12/31(木) 22:30:34 ID:???
★佐門、教鞭を振るう→ クラブ9 ★
[271]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:57:38 ID:13W/Q6sk
★佐門、教鞭を振るう→ クラブ9 ★
クラブ→ただの打神鞭の様だ(成果なし)
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アリーゼ「この杖は魔力を増幅する為の……」
佐門「いや、近寄ってきた奴をボコる様だぞ」
アリーゼ「えっ」
佐門「こう……やるんだよ!」ブン!
バキィ!!(壁の砕ける音)
佐門「あっ」
アリーゼ「あっ」
この後、めちゃくちゃ叱られたので授業は打ち切りになった
[272]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2015/12/31(木) 22:59:21 ID:13W/Q6sk
先着1名様で
★追加イベント→!card★
と書き込んで下さい。スートによって分岐します。
ダイヤ→追加イベントなし
ハート→腹黒さんと二人きり
スペード→サッカーしようぜ!
クラブ→追加イベントなし
JOKER→???
クラブA→???
[273]名無しさんと創る物語:2016/01/01(金) 02:52:31 ID:???
★追加イベント→ ハート2 ★
[274]サモさん ◆zHt6XgZ6n2 :2016/01/01(金) 09:28:41 ID:o5uYqH/o
★追加イベント→ ハート2 ★
ハート→腹黒さんと二人きり
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〜カイルの海賊船・食堂〜
佐門「あー、しんどかった……」
一時間はこってりしぼられ、その帰り。
ランタンの明りに気づき食堂に来るも人影はなく……
折角なので佐門はそのままそこで一息つくことにした
右手には少し硬くなったパン、左手には干し肉。目の前には水(お茶の淹れかたが分からず)
省9
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